JR東海 東海道新幹線 お盆期間に362万人が乗車 前年比で107%の利用者数
JR東海によると、東海道新幹線のお盆期間の利用者数は前年比107%の約362万5000人だった。
新幹線では南海トラフ地震臨時情報や台風7号の影響による遅れや運休があった。
最も利用者が多かったのは上りが8月10日の281万6000人、下りが17日の272万7000人だった。
JR東海は東海道新幹線のお盆期間の利用状況を発表、約362万人が乗車し利用者数は前年比で107%だったということです。
JR東海によりますと、9日~18日の10日間の利用状況について、東海道新幹線の利用者数は約362万5000人だったということです。
新幹線では南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)の発表や台風7号の影響による遅れや運休が発生していました。
最も利用者が多かったのが、上りで8月10日(土)の281万6000人、下りが17日(土)の272万7000人だったということです。