入手困難必至「バイオセラミック ムーンウオッチ」に夏に映えるオールブルーモデルが登場

AI要約

スイスの代表的な時計ブランド【スウォッチ(SWATCH)】が最新作を発表。バイオセラミック ムーンスウォッチ ミッション・トゥ・ザ・スーパーブルー・ムーンフェイズ」は、ブルーを基調としたムーンフェイズ搭載のモデルで、夏に映えるカラーリングが特徴。

「スピードマスター」のデザインを取り入れたこのモデルは、月の満ち欠けを表すムーンフェイズを搭載。ブルーの満月の姿が見られる小窓が特徴であり、ファンの購入欲を刺激するディテールを持つ。

ミニッツトラックや時分秒針はブルーでデザインされ、躍動感を演出。さらに、ケースバックには月のデザインが施され、「MISSON TO THE MOON」の文字も刻まれている。

入手困難必至「バイオセラミック ムーンウオッチ」に夏に映えるオールブルーモデルが登場

スイスの代表的な時計ブランド【スウォッチ(SWATCH)】が最新作を発表。オメガとのコラボとなる「バイオセラミック ムーンスウオッチ」コレクションに、ブルーを基調としたムーンフェイズ搭載の「バイオセラミック ムーンスウォッチ ミッション・トゥ・ザ・スーパーブルー・ムーンフェイズ」が発売。価格は4万6200円(税込)。

オメガを代表する傑作「スピードマスター」のデザインを取り入れ、大ヒットを続けているスウォッチの「バイオセラミック ムーンスウオッチ」コレクションに、またもや魅力ある新モデルが追加された。最新作となる「バイオセラミック ムーンスウォッチ ミッション・トゥ・ザ・スーパーブルー・ムーンフェイズ」は、ケースをはじめ、ベゼルや文字盤のミニッツトラック、サブダイアル、針、ストラップまでブルーでデザインし、夏に映えるカラーリングが特徴。2024年、最初のスーパームーンである8月20日に満月のブルームーンも迎えることが今回、キーカラーとしてブルーが選ばれた理由となる。

本機は非常に見どころが多く「スピードマスター」の意匠を再現したシルバーオパーリン文字盤の6時位置にはスモールセコンド、9時位置には60分の積算計をレイアウト。月の満ち欠けを表すムーンフェイズを搭載しており、2時位置に設けられた2つの小窓からはUVインクを使用したブルーの満月の姿を望むことができる。月面で着用された最初の時計である「スピードマスター」のDNAを想起させる仕様であり、ファンの購入欲を大いに刺激するはずだ。文字盤にあしらわれた「OMEGA X Swatch」の文字、「Speedmaster」と「MoonSwatch」のロゴも本機ならではの特別なディテールとなる。

ミニッツトラックや時分秒針をさまざまなトーンのブルーでデザインし、表情に躍動感を演出。ベゼルにはホワイトのマーカーが付いたブルーのパルスメータースケールの目盛を備えており、1分間あたりの心拍数の計測も可能としている。全面をブルーでデザインされたケースバックには、バッテリーカバーには多彩なブルーの色調で描かれる月をレイアウト。この月の下には「MISSON TO THE MOON」の文字が刻まれる。