セブン⁻イレブン、狭小店舗の中央に新・冷凍什器導入 15年間で約20倍伸長する冷凍食品の品揃えを拡充

AI要約

セブン‐イレブン・ジャパン(SEJ)が売場面積の狭い狭小店舗に新・冷凍什器を導入して中食需要に対応する動きを見せている。

冷食販売金額が急拡大している中、SEJは即食ニーズや美味しいものを食べたいニーズに応えるために取り組んでいる。

今期、100億円以上を投じて新・冷凍什器約3000台導入し、狭小店舗の冷食売場を拡大して1%増の日販効果を見込む。

セブン⁻イレブン、狭小店舗の中央に新・冷凍什器導入 15年間で約20倍伸長する冷凍食品の品揃えを拡充