3日の朝刊(都内最終版)☆2

AI要約

マクセルは全固体電池の新事業開拓を目指し、最大100億円を投資する。耐熱性が高く容量も大きい全固体電池の展開が期待される。

住化は農薬事業の拡大を計画し、欧米市場における低環境負荷の需要に注力する。組織再編を行い、成長を目指す。

パナソニックHDが国内最大規模の生成AI基盤を開発し、自社専用で活用する。AI技術の活用で競争力強化を図る。

【日刊工業】

◆マクセル、全固体電池 開拓 新事業・M&A 最大100億円 耐熱性高め容量大きく(1)

◆住化、農薬事業拡大 低環境負荷、欧米で勝機 10月組織再編(1)

◆国内最大規模 生成AI基盤 パナHD、自社専用(1)

【鉄鋼新聞】

◆EUの炭素国境調整措置 今月から 鉄鋼のCO2排出データ厳格化 日本鉄鋼業「詳細報告」に疑問の声(1)

◆日鉄電磁社長に立花氏(1)

◆JFE商事 ZEROと資本業務提携 グリーン鋼材でフードロス削減BOX製造(2)

【日刊自動車】

◆自動運転システム 商用4社 一部を共通化 開発工数とコスト抑制 「支援道」実証もにらみ 早期に実用化へ(1)

◆自動運転車の安全や電池耐久性能 WP29で合意 認証不正 国交省が対策徹底表明(1) 

◆実質週休3日を検討 トヨタ、採用競争力強化へ(1)(了)