6日の朝刊(都内最終版)☆2

AI要約

円安による影響として、海外子会社の内部留保が1.8倍に増加し、投資や調達の判断が難しくなっている。

東光HDとミヤマエの共同開発による苗木運搬ドローンが植林作業の負担を軽減している。

「AXIA EXPO」が開催され、スマートシティー技術が集結している。

〔日刊工業〕

◆空前の円安、国内環流滞る 海外子会社の内部留保1.8倍 投資・調達 判断難しく(1)

◆苗木運搬ドローン 植林の負担軽減 東光HD・ミヤマエ開発(1)

◆「AXIA EXPO」開幕 スマートシティー技術一堂に(1)

〔鉄鋼新聞〕

◆EUの鉄鋼セーフガード 経産省、運用見直しに異議 関税割当に上限、実質上の制限強化(1)

◆日本製鉄 アセアン・インド市場 「インサイダー化」へ新布陣 大河内常務が両地域に常駐 現法社長 タイ=鈴木氏 インド=山本氏(1)

◆東鉄の岡山・九州工場 高松鉄鋼センター 鉄スクラップ買値500円下げ(1)

〔日刊自動車〕

◆23年度メーカー3社電動車販売 北米中心にHV好調 EV販売は大幅鈍化(1)

◆認証不正のトヨタとマツダ 生産相次ぎ見合わせ サプライヤーに補償も(1)

◆ジュネーブショー終焉 魅力低下で来場者数も伸びず(1)(了)