経済の記事一覧

最高峰クラスに進出中の新ヘルメットブランド「KYT HELMET」が日本上陸!! まずはロード×2種、オフ×1種を発売
3時間前

最高峰クラスに進出中の新ヘルメットブランド「KYT HELMET」が日本上陸!! まずはロード×2種、オフ×1種を発売

2024年3月の東京モーターサイクルショーで国内初披露となった『KYT HELMET』が、いよいよデリバリー開始となる。まずは6月よりオンロードフルフェイス2種、オフロードフルフェイス1種が販売される。アジア発のメーカーながら、MotoGPやWSBKなど最高峰レースのライダーもサポートする実績

NY円、161円67~77銭
3時間前

NY円、161円67~77銭

 【ニューヨーク共同】3日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前日比24銭円安ドル高の1ドル=161円67~77銭を付けた。

「有名大学アピール」で相手を見下す…20代会社員が抱える「敗北を認められない」という欠点
3時間前

「有名大学アピール」で相手を見下す…20代会社員が抱える「敗北を認められない」という欠点

根性論を押しつける、相手を見下す、責任をなすりつける、足を引っ張る、人によって態度を変える、自己保身しか頭にない……どの職場にも必ずいるかれらはいったい何を考えているのか。発売たちまち6刷が決まった話題書『職場を腐らせる人たち』では、ベストセラー著者が豊富な臨床例から明かす。〈あ

動物園や水族館、音楽鑑賞にも「世帯年収による格差」が生じている「厳しい実態」
3時間前

動物園や水族館、音楽鑑賞にも「世帯年収による格差」が生じている「厳しい実態」

習い事や家族旅行は贅沢?子どもたちから何が奪われているのか?低所得家庭の子どもの約3人に1人が「体験ゼロ」、人気の水泳と音楽で生じる格差、近所のお祭りにすら格差がある……いまの日本社会にはどのような「体験格差」の現実があり、解消するために何ができるのか。発売即4刷が

日本の若者が損しているのは「高齢者」のせいなのか
3時間前

日本の若者が損しているのは「高齢者」のせいなのか

わたしたちはいつまで金銭や時間など限りある「価値」を奪い合うのか。ベストセラー『世界は経営でできている』では、気鋭の経営学者が人生にころがる「経営の失敗」をユーモラスに語ります。※本記事は岩尾俊兵『世界は経営でできている』から抜粋・編集したものです。ここで、一例とし

「よりよいものをより安く」はもう限界…衰退する日本企業の「最大の欠点」
3時間前

「よりよいものをより安く」はもう限界…衰退する日本企業の「最大の欠点」

国立社会保障・人口問題研究所が最新の将来推計人口を発表し、大きな話題になった。50年後の2070年には総人口が約8700万人、100年後の2120年には5000万人を割るという。ただ、多くの人が「人口減少日本で何が起こるのか」を本当の意味では理解していない。そして、どう変わればい

W650ベースのチョッパースタイル爆誕! デウス・エクス・マキナが贈る「Nut Kwaka」
3時間前

W650ベースのチョッパースタイル爆誕! デウス・エクス・マキナが贈る「Nut Kwaka」

スペシャルなカスタムバイクを製作し続ける「DEUS EX MACHINA(デウスエクスマキナ)」。オーストラリア発のカスタムバイク&アパレルブランドであり、現在は日本を含め世界中に店舗を展開している。世界中のカスタムビルダーとのコラボレーションも有名で、今回紹介するカスタムバイク「Nut Kw

マツダが超パワフルな「爆速ターボ」搭載の「新型ホットハッチ」実車公開! スポーティな「2.5リッターターボ」装備した「MAZDA 3」の正体とは
3時間前

マツダが超パワフルな「爆速ターボ」搭載の「新型ホットハッチ」実車公開! スポーティな「2.5リッターターボ」装備した「MAZDA 3」の正体とは

 マツダは、ハッチバック「MAZDA3ファストバック」の発展型となるコンセプトカー「MAZDA SPIRIT RACING 3 concept(以下、マツダ スピリットレーシング3)」の実車を、2024年7月6日から翌7日までコンベンション施設「アイメッセ山梨(山梨県甲府市)」で展示します。<

「育休はなくす、その代わり……」 子なし社員への「不公平対策」が生んだ、予想外の結果
3時間前

「育休はなくす、その代わり……」 子なし社員への「不公平対策」が生んだ、予想外の結果

 過去最低――。いったい何度この4文字を繰り返せば、この国は本気になるのでしょうか。はい、そうです。出生率、そして少子化対策についてです。 先日、1人の女性が産む子どもの数の指標となる出生率が1.20となり、統計を取り始めて以降最も低くなったと報じられました。数カ月前に、韓国の出

ランクル250もオプションで用意される丸型ヘッドライトが大人気! いまジワリ「丸目クルマ」がきてる!!
3時間前

ランクル250もオプションで用意される丸型ヘッドライトが大人気! いまジワリ「丸目クルマ」がきてる!!

 トヨタ・ランドクルーザー250のフロントマスクは、基本的には角型ヘッドライトを装着するが、2024年7月以降は、ディーラーオプションによって18万7000円で丸型も選べるようになる。丸型ヘッドライトに変更できるのは、中級グレードのVXのみとされ、上級のZXとベーシックなGXには対応していない

なぜ日本は「衰退」したのか…多くの人が取り憑かれた「病理の正体」
3時間前

なぜ日本は「衰退」したのか…多くの人が取り憑かれた「病理の正体」

わたしたちはいつまで金銭や時間など限りある「価値」を奪い合うのか。ベストセラー『世界は経営でできている』では、気鋭の経営学者が人生にころがる「経営の失敗」をユーモラスに語ります。※本記事は岩尾俊兵『世界は経営でできている』から抜粋・編集したものです。日本には「価値は

”7期連続減収減益”だった「サンリオ」がまさかの大復活…!ディズニーランドを運営する最強「オリエンタルランド」を圧倒的に凌ぐ「意外な数字」
3時間前

”7期連続減収減益”だった「サンリオ」がまさかの大復活…!ディズニーランドを運営する最強「オリエンタルランド」を圧倒的に凌ぐ「意外な数字」

身長はりんご5個分、体重はりんご3個分――。思わず笑みがこぼれるメルヘンなプロフィールを持つキャラクターと言えば、そう、ハローキティです。いまや世界中で愛されるハローキティは、2024年で生誕50周年を迎えました。実は彼女、ロンドン郊外の生まれという設定。<

金融ビジネスが激変、Apple Vision Proが「iPhoneを超える」可能性を秘めるワケ
3時間前

金融ビジネスが激変、Apple Vision Proが「iPhoneを超える」可能性を秘めるワケ

 2024年2月に米国で販売が始まった「Apple Vision Pro」が日本国内でも2024年6月28日に発売された。フィンテックコミュニティとして先端技術と金融ビジネスの研究を担うFINOLABでは、一足先に米国で入手したデバイスを試験的に利用し、活用の可能性について議論した結果、このデ

大赤字だった沖縄のリゾートホテルを「ど素人」が再建 SNSでバズらせ、黒字化した戦略とは
3時間前

大赤字だった沖縄のリゾートホテルを「ど素人」が再建 SNSでバズらせ、黒字化した戦略とは

「僕はいきなり沖縄の大赤字リゾートホテルの再建を託されたど素人!」という台詞から始まるショート動画が、2022年にバズッた。このアカウント「ど素人ホテル再建計画」は、ホテルの経営状況をあけすけに公開したり、視聴者投票でホテルや部屋の名前を決めたりと、再建手法の物珍しさが話題を呼び、瞬く間に人気

車内電源DIY術! スマホ充電から100V機器まで完全ガイド~Weeklyメンテナンス~
3時間前

車内電源DIY術! スマホ充電から100V機器まで完全ガイド~Weeklyメンテナンス~

車内で電気を用いた機器を使うシーンが増えている。家族や仲間とドライブに出かけるとスマホの給電ポートが足りなくなることもある。そこで車内の電源強化をDIYで実施する方法を考えてみた。クルマの中でスマホの充電や空気清浄機など、車両の電源を使った給電を利用するケースは増えている。車両側

「えっ…ホント!?」いつもの自転車に取り付けるだけで“電動アシスト自転車”に変身!? ネットで様々呟かれる「P.Wheel」の反響とは
3時間前

「えっ…ホント!?」いつもの自転車に取り付けるだけで“電動アシスト自転車”に変身!? ネットで様々呟かれる「P.Wheel」の反響とは

 フル充電後50kmの走行が可能で、わずか2kgの重さと超コンパクトなデザイン、持ち運びも便利な「P.Wheel」が、大好評により「CAMPFIRE」にて再販しています。 ちょっとした移動に便利な自転車ですが、坂道が多いところに住んでいるとどうしても面倒くさくなってしまいます。そ

意外と知らない、日本と欧米企業には「決定的な差」があった
4時間前

意外と知らない、日本と欧米企業には「決定的な差」があった

国立社会保障・人口問題研究所が最新の将来推計人口を発表し、大きな話題になった。50年後の2070年には総人口が約8700万人、100年後の2120年には5000万人を割るという。ただ、多くの人が「人口減少日本で何が起こるのか」を本当の意味では理解していない。そして、どう変わればい

良品計画の株式を1年前に買った人、株価リターンはいくらになったのか? 【2024年7月3日】
4時間前

良品計画の株式を1年前に買った人、株価リターンはいくらになったのか? 【2024年7月3日】

本記事では良品計画 <7453> の株価について解説します。2024年7月3日時点における過去1年間の株価の推移や最高値など、今後の投資判断や株価分析に役立つ情報をお届けするので、参考にしてください。※リターンなど%表記のものは小数第三位を四捨五入した結果を表示して

「今日を限りに辞めてちょうだい」ロッテのカリスマ創業者が、社長に突然“クビ宣告”…大企業で起こった“お家騒動”の一部始終
4時間前

「今日を限りに辞めてちょうだい」ロッテのカリスマ創業者が、社長に突然“クビ宣告”…大企業で起こった“お家騒動”の一部始終

〈「宏之をクビにしろ」ロッテの“カリスマ創業者”が、後継者の息子をいきなり追放…日本有数の大企業で“内紛”が勃発したワケ〉 から続く 日本が誇る大企業を築き上げた「創業社長」には、どこか共通するカリスマ性がある。しかし、創業社長のカリスマ性が大きければ大きいほど、その去り際、そ

「クビにしろ」ロッテの“カリスマ創業者”が、後継者の息子をいきなり追放…日本有数の大企業で“内紛”が勃発したワケ
4時間前

「クビにしろ」ロッテの“カリスマ創業者”が、後継者の息子をいきなり追放…日本有数の大企業で“内紛”が勃発したワケ

 日本が誇る大企業を築き上げた「創業社長」には、どこか共通するカリスマ性がある。しかし、創業社長のカリスマ性が大きければ大きいほど、その去り際、そして去ったあとには、経営権を巡って内紛が起きる。 日本と韓国にまたがる異形の財閥、ロッテグループも“お家騒動”を経験した企業のひとつだ