トランプ氏、移民問題に照準 ハリス氏を批判、挽回図る

AI要約

トランプ前大統領はカリフォルニア州で記者会見し、ハリス副大統領を批判し、不法移民対策に焦点を当てて挽回を図る意向を示した。

バイデン大統領はトランプ氏が不法移民に関する誤った主張に対し批判し、「移民を危険にさらしている」と訴えた。

両候補の間で不法移民問題が焦点となっており、激しい討論が繰り広げられている。

 【ワシントン共同】米大統領選の共和党候補トランプ前大統領は13日、西部カリフォルニア州で記者会見し、民主党候補のハリス副大統領が不法移民の流入を防げず「米国を貧しく危険な第三世界の難民キャンプにした」と批判した。ハリス氏との10日の討論会で劣勢だったと指摘されたトランプ氏は、国民の関心が高い不法移民対策に照準を合わせて挽回を図る。

 記者会見に先立ち、民主党のバイデン大統領はトランプ氏が中西部オハイオ州スプリングフィールドで不法移民が犬や猫など住民のペットを食べていると討論会で根拠なく主張したことについて、移民を危険にさらしていると批判。「止めなくてはならない」と訴えた。