【今日の1枚】発泡スチロールのいかだに命預けて キューバ
キューバのハバナ湾で、漁師が燃料不足を補うために発泡スチロール製のいかだで漁に出る様子が描かれている。
職人気質の漁師らは、天候が良ければいかだを使って漁に出るという。
間に合わせのいかだを利用する漁師の姿が、キューバの伝統とも言える特異な風景として伝えられている。
【AFP=時事】キューバのハバナ湾(Havana Bay)で、間に合わせのいかだに乗って漁の準備をする漁師。職人気質の漁師らは、天気が良ければ、燃料不足を補うため発泡スチロール製のいかだで漁に出るという。【翻訳編集】 AFPBB News