カブス・今永昇太投手、打球処理でまさかの“珍プレー” 思わず首をかしげる

AI要約

シカゴ・カブスの今永昇太投手が、ホワイトソックス戦での登板に挑戦。初回から好投するも、4回に一挙5失点。しかし、自責点は1で終了。

鈴木誠也選手は4打席でヒットなし。10連続安打試合は途切れる。

カブス・今永昇太投手、打球処理でまさかの“珍プレー” 思わず首をかしげる

 シカゴ・カブスの今永昇太投手が、ホワイトソックス戦のマウンドに立ちました。

 前回の登板でメジャー初黒星を喫した今永、5日は初回から好投。打球処理で思わぬ“珍プレー”も見せますが、3回まで無失点に抑えます。

 しかし4回、味方のエラーや連打が絡み、一挙5失点。5回途中でマウンドを降りた今永ですが自責点は1で、勝敗はつきませんでした。

 また、鈴木誠也選手は4打席でヒットなし。連続安打試合は10で止まりました。(ANNニュース)