# Ｌ’Ａｒｃ～ｅｎ～Ｃｉｅｌ
今市隆二、10月6日に台湾で悲願の初海外ライブ決定「シンプルにワクワクしています」 誕生日には単独初の武道館公演も
ダンス＆ボーカルグループ「三代目Ｊ ＳＯＵＬ ＢＲＯＴＨＥＲＳ」の今市隆二（３７）が３８歳の誕生日を迎える９月２日に自身では単独初となる日本武道館公演、１０月６日に台湾・Ｚｅｐｐ Ｎｅｗ Ｔａｉｐｅｉで悲願の初海外ライブを開催することが決定した。２９日に静岡県袋井市のエコパアリーナで行われた
巨人、終盤の好機生かせず広島に競り負け…ＤｅＮＡが牧秀悟の２本塁打で３連勝
広島２―１巨人（セ・リーグ＝２９日）――広島が接戦をものにした。同点の九回、菊池のソロで勝ち越した。大瀬良が七回途中無失点と好投し、救援陣も粘った。巨人は終盤に作った好機を生かせなかった。 ＤｅＮＡ５―１中日（セ・リーグ＝２９日）――ＤｅＮＡが３連勝。牧が一回に先制２ラン、四回
【ＤｅＮＡ】東克樹が球団左腕初の開幕から無傷の７連勝「１個１個丁寧にアウトを取ることを心がけた」
◆ＪＥＲＡ セ・リーグ 中日１ー５ＤｅＮＡ（２９日・バンテリンドーム） ＤｅＮＡ・東が７回６安打１失点と粘投。開幕から無傷の７連勝をマークし、球団の左腕では７５年の間柴富裕を抜いて単独トップに躍り出た。 初回こそ連打で１点を失ったが、以降は走者を出しながらも丁寧にス
【ＤｅＮＡ】京田陽太が移籍後初のバンテリンドーム弾「名古屋のファンの皆さまの前で打てたのは良かった」
◆ＪＥＲＡ セ・リーグ 中日１ー５ＤｅＮＡ（２８日・バンテリンドーム） ＤｅＮＡは中日に快勝。２連勝で貯金２とし、２位・阪神とのゲーム差なしとした。 両軍無得点の４回１死一塁。佐野が右中間フェンス直撃の適時二塁打を放ち先制すると、５回には京田の適時打と桑原の犠飛など
中日・高橋宏斗―ＤｅＮＡ・ジャクソン…スタメン発表
◆ＪＥＲＡ セ・リーグ 中日ーＤｅＮＡ（２８日・バンテリンドーム） 【ＤｅＮＡ】 １（中）桑原、２（右）度会、３（一）佐野、４（二）牧、５（三）宮崎、６（捕）山本、７（左）関根、８（遊）京田、９（投）ジャクソン 【中日】 １（三）福永、２
Ｍｒｓ．ＧＲＥＥＮ ＡＰＰＬＥ 炎上後初めて報道陣の前に 新ＣＭ発表会で終始笑顔
３人組ロックバンド・Ｍｒｓ．ＧＲＥＥＮ ＡＰＰＬＥが２７日、都内で行われた「Ｈｏｎｄａ 新型ＦＲＥＥＤ 新ＣＭ発表会」に出席した。 シングル曲「コロンブス」の炎上騒動後初めて報道陣の前に登場した。ボーカルの大森元貴（２７）、ギターの若井滉斗（２７）、キーボードの藤澤涼架（３１）
ＤｅＮＡ・平良拳太郎が５回１失点 ３カ月ぶり先発で手応え「試合をつくることができた」
（セ・リーグ、ＤｅＮＡ５×―４巨人＝延長十回、１０回戦、巨人６勝４敗、２７日、横浜）右肩の違和感による戦線離脱を経て３カ月ぶりに先発したＤｅＮＡ・平良拳太郎投手（２８）が５回１失点。７安打を浴びて再三得点圏に走者を背負うも、無四球で要所を締めた。「走者を出してもとにかく丁寧に投げ
【ＤｅＮＡ】宮崎敏郎の６号ソロで今季初のサヨナラ勝利「風のおかげです」 三浦大輔監督「ミスショットせずに決められるのは宮崎の技術」
◆ＪＥＲＡ セ・リーグ ＤｅＮＡ５Ｘ―４巨人（２７日・横浜）＝延長１０回＝ ＤｅＮＡは延長１０回に宮崎が６号ソロを放ち、チーム今季初のサヨナラ勝ち。貯金１で３位に再浮上した。 １０回１死。宮崎は巨人・ケラーの投じた１３５キロの変化球を捉えた。高々と上がった打球は左翼
【巨人】サヨナラ本塁打を浴びて移籍後初黒星のケラー「自分の失投で決められてしまって申し訳ない」
◆ＪＥＲＡ セ・リーグ ＤｅＮＡ５ｘ―４巨人＝延長１０回＝（２７日・横浜） 巨人のカイル・ケラー投手が延長１０回に登板するも、１死から宮崎に左翼スタンドへのサヨナラ本塁打を許して、巨人移籍後初黒星を喫した。 今試合前まで２０試合に登板して防御率２・００の右腕だったが
故障明けのＤｅＮＡ宮崎 今季初サヨナラを呼び込むアーチ 昨季の首位打者
ＤｅＮＡ５－４巨人（２７日、横浜スタジアム）照れくさそうな笑顔で、ＤｅＮＡナインが待つ本塁を踏んだ。４－４の延長十回、ＤｅＮＡの宮崎が６号ソロで決着をつけた。巨人の６番手、ケラーの甘く入ったスライダーをフルスイング。「最高の一打になってよかった」。弾丸ライナーを左翼席に突き刺し、
巨人・ケラーが被弾し延長サヨナラ負け、広島は坂倉将吾の逆転２点打で同一カード３連勝
ＤｅＮＡ５―４巨人（セ・リーグ＝２７日）――ＤｅＮＡが今季初のサヨナラ勝ち。延長十回、宮崎がソロ本塁打を放った。巨人は八回に岡本和の２ランなどで追いついたが、最後はケラーが一発を浴びた。 広島４―３ヤクルト（セ・リーグ＝２７日）――広島が逆転サヨナラ勝ちで同一カード３連勝。１点
【巨人】門脇誠の土壇場スーパーキャッチでピンチを脱し延長戦に突入
◆ＪＥＲＡ セ・リーグ ＤｅＮＡ―巨人（２７日・横浜） 巨人・門脇誠内野手のスーパーキャッチでピンチを脱し、延長戦に突入した。 ジャイアンツは３点を追う８回に岡本和真内野手が１３号２ラン。４番で通算２００号というメモリアルな一発で同点に追いついた。 ９
ＤｅＮＡ・宮崎、１軍復帰後３試合目で初安打
（セ・リーグ、ＤｅＮＡ２―３巨人、９回戦、巨人６勝３敗、２５日、新潟）ＤｅＮＡ・宮崎が１点を追う五回、１死二塁で迎えた第２打席に右中間へ適時打を放った。左太もも裏の肉離れから２１日に１軍復帰後、３試合目での初安打が貴重な同点打となり「（先発の）浜口が頑張っていたので、同点に追いつくことができて
ＤｅＮＡ・南場オーナー、故郷・新潟で「しばらく勝利をお見せできていないことは悔しい」
（セ・リーグ、ＤｅＮＡ２―３巨人、９回戦、巨人６勝３敗、２５日、新潟）故郷での主催試合を観戦したＤｅＮＡ・南場オーナーは「最後まで白熱した展開となりました。応援ありがとうございました。ふるさと新潟でしばらく勝利をお見せできていないことは悔しいです」とコメント。今後の戦いへ「まだまだ混戦のシーズ
ＤｅＮＡ、新潟で年に一度の主催試合で黒星 巨人戦５連敗で勝率５割に逆戻りし４位に転落
（セ・リーグ、ＤｅＮＡ２―３巨人、９回戦、巨人６勝３敗、２５日、新潟）ＤｅＮＡは、九回に１点差まで追い上げるも惜敗。南場智子オーナー（６２）の故郷、新潟で年に一度の主催試合を飾れず、巨人戦５連敗で勝率５割に逆戻りし４位に転落。三浦大輔監督（５０）は「追い上げたことは次につながる。ああいう形を相
【巨人】明暗分けた先頭四球のその後…山崎伊織を救ったショート門脇の記録に残らない好守と復活への光明
◆ＪＥＲＡ セ・リーグ ＤｅＮＡ２―３巨人（２５日・ハードオフ新潟） かつてノムさんこと野村克也氏は「先頭のフォアボールは８割が失点につながるんや」とボヤいたと言われるが、巨人・山崎伊織投手とＤｅＮＡ浜口遥大投手との投げ合いとなったこの夜も、イニングの先頭打者への四球が明暗を分け
ＤｅＮＡ、新潟主催試合に謎のマスクマン「スーパー・ササダンゴ・マシン」が参戦
（セ・リーグ、ＤｅＮＡ－巨人、９回戦、２５日、ハードオフ新潟） 毎年一度のＤｅＮＡの新潟での主催試合。試合前に、球場外周の特設グッズショップには、新潟在住の謎のマスクマン、スーパー・ササダンゴ・マシンが参戦し、サイン会を実施した。球団マスコット「ＤＢ．スターマン」とタッグを組んだ
阪神 大山が戻った今こそ近本、中野ら各打者が役割を見直すことが得点力アップにつながる 評論家が指摘
「阪神（降雨中止）ＤｅＮＡ」（２３日、甲子園球場） 悪天候のため中止が発表された。阪神は大山悠輔内野手（２９）が２２日のＤｅＮＡ戦で４号ソロを放つなど４番が本来の姿を取り戻しつつある。一方で１番・近本が３三振を喫するなど状態は下降線に。中野との１、２番コンビも含め、デイリースポ
【ＤｅＮＡ】阪神戦は雨天中止 ８戦連続安打の度会「巨人戦からまたフル回転できる」
甲子園で２３日に予定されていた阪神―横浜ＤｅＮＡの１１回戦は雨天中止となった。１勝１敗で迎え、３連戦のビジターゲームで１０カード連続の勝ち越しが懸かっていた三浦監督は「天候はコントロールできないことなので、しょうがない」と話した。 ２３日に先発予定だったケイは、次戦の２５日巨人
【阪神】伊藤将司が６回７安打４失点、自責１で降板 ３勝目逃す
◆ＪＥＲＡセ・リーグ 阪神―ＤｅＮＡ（２２日・甲子園） 阪神・伊藤将司投手が６回７安打４失点（自責１）でマウンドを降りた。 立ち上がりから粘りの投球を続けていたが、１―０の３回２死一、二塁でオースティンに逆転３ランを献上。５回１死三塁では、佐野に右前適時打を浴び追加