# １０号

台風10号による物流やコンビニなどへの影響が続いています。日本郵便は、山口県、徳島県、高知県、愛媛県と、沖縄県を除く九州全域ですべての業務を休止しています。ヤマト運輸は、大分県と高知県の全域や、福岡県、愛媛県、香川県などの一部地域で、佐川急便も、愛媛県と高知県の全域

台風10号の影響で大気が不安定な状況が続き、関東では冠水や土砂崩れなどの被害が出ています。神奈川県平塚市から中継です。午前10時ごろから平塚市で取材を続けています。断続的に雨が降っているんですが、現在は小康状態という形になっています。こちらのご自宅、許可を得て取材を

　台風10号は四国から紀伊半島に進み、1日(日)までには熱帯低気圧に進むでしょう。ただ、熱帯低気圧に変わった後も動きが遅く、影響が長引く可能性があります。引き続き、土砂災害や河川の増水・氾濫、低い土地の浸水に厳重な警戒が必要です。　台風10号の影響で、すでに記録的な大雨となってい

　JR東海は30日、台風１０号により始発から上下線で運転を見合わせていた、東海道線の掛川駅～豊橋駅間で、午後3時10分に、線路等の安全を確認の上、上下線で通常より本数を大幅に減らして運転を再開したと発表しました。

30日も時速10kmほどの“ノロノロ”のスピードで移動を続ける「台風10号（サンサン）」。気象庁は30日午後3時45分に「台風10号」の実況・予報を更新した。その情報によると「台風10号」は30日午後3時現在、愛媛県の「松山市の西約40km」にいる。今後、「台風10号」は、31日

気象庁によりますと、台風10号は、9月1日にかけて西日本を東へ進む見込みです。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、高潮に厳重に警戒し、暴風や高波に警戒してください。また、西日本と東日本では、31日にかけて線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。<

九州上陸後、西日本を東寄りに縦断中の台風１０号。勢力は次第に弱まっているものの、大雨が予想されており油断は禁物。近畿地方へは３１日に最も接近する見込みで、関西の各鉄道会社からは運行情報が発表された。状況によって変更されるので、最新情報は各公式サイトをチェック。【ＪＲ西日本・山陽新

台風から離れた関東でも、道路の冠水や土砂崩れなど大雨による被害が出ている。午前11時前の神奈川県伊勢原市の新善波トンネルでは、大雨の影響で土砂崩れが発生し、トンネルの入り口付近を走っていた乗用車2台が崩れた土砂に巻き込まれている。当時、車2台に3人が乗っていたが、ケ

　歌手のaiko（48）が30日、自身のX（旧ツイッター）を更新。この日サザンビーチちがさきで開催を予定している野外フリーライブ「Love　Like　Aloha　Vol.7」について、予定通り開催の方向だと発表した。　午後6時開演予定の「LLA7」。台風10号の影響が心配されてい

台風１０号は、３０日昼前に九州を抜け、瀬戸内海を北東に進んでいます。福岡県内では築上町で高齢男性が行方不明になったほか、１１人のけがが確認されています。九州を横断した台風１０号は３０日午後１時現在、山口県柳井市付近を北東に進んでいます。各地で記録的大雨となり、北九州

(見出しの体裁を整えました)Maki Shiraki［東京　３０日　ロイター］ - トヨタ自動車は３０日、国内の全１４工場の稼働停止について、９月２日午前中も続けると明らかにした。２日午後からの稼働の可否については午前中に判断する。台風１０号の接近に伴い、全

　8月31日と9月1日に行われる予定だった高円宮杯U-18サッカーリーグ2024プレミアリーグWESTの第12節4試合の延期が8月30日に発表された。　台風10号の影響により延期が決定したのは鹿児島城西vs米子北、帝京長岡vsサンフレッチェ広島F.Cユース、大津vsヴィッセル神戸

　2016年の台風10号の豪雨災害から8年となった30日、雨が降る中、入所者9人が死亡した岩手県岩泉町の高齢者グループホーム「楽ん楽ん」跡地で遺族らが合掌した。千葉繁喜さん＝当時（77）＝を亡くした弟の利光さん（67）＝同町＝は「今年の台風10号は8年前と重なる。教訓を生かし、誰一人として命を

　巨大台風10号の接近・上陸で日本列島は大騒ぎだ。中心気圧935ヘクトパスカルは統計史上最強クラス。上陸後、やや勢力は衰えたものの、進路にあたる地域では猛烈な風雨による被害が懸念されている。　しかし、台風が怖いのは風雨だけではない。台風接近に伴う気圧の急激な低下はさまざまな不調を

台風10号は、ゆっくりとしたスピードで30日（金）以降四国や近畿などを進む予想です。速度が遅いため台風の接近や通過による影響が長引く見込みです。西日本を中心に大雨に厳重な警戒、暴風への警戒が引き続き必要です。台風10号は、30日（金）午後2時現在、山口県柳井市の南東およそ30キロ

気象庁は台風10号に関する情報を発表しました。【30日11時35分発表】台風第10号は、9月1日にかけて西日本を東へ進む見込みです。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、高潮に厳重に警戒し、暴風や高波に警戒してください。また、西日本と東日本では、31日にかけて線状降水帯が発

　ヤクルト・高橋奎二投手が３０日、台風１０号の影響により移動予定だった２９日の東海道新幹線内で長時間缶詰めだった当時の状況を明かした。　災難から一夜明けて、神宮外苑で練習を行った左腕は、約９時間半にわたった“車中生活”を振り返った。　「（トレーニング用の）ボールとか

台風10号は30日午前には大分県にあり、ゆっくりと北東へ進んでいます。9月1日には熱帯低気圧に変わる見込みですが、雨雲の動きには引き続き警戒が必要です。■「熱帯低気圧=安心ではない」 名前が変わるだけ、雨雲は残り続ける台風10号は西日本に上陸した後、九州を横断しまし

気象庁によりますと、台風10号は、9月1日頃にかけて西日本を東へ進む見込みです（台風の進路、雨と風の予想は画像でご覧いただけます）。台風10号は、30日14時、山口県柳井市の南東約30キロメートル付近にあって、1時間に10キロメートルの速さで東へ進んでいます。中心の気圧は994ヘ

30日も時速10kmほどの“ノロノロ”のスピードで移動を続ける「台風10号（サンサン）」。気象庁は30日午後2時40分に「台風10号」の実況・推定・予報を更新した。その情報によると「台風10号」は30日午後2時現在、山口県の「柳井市の南東約30km」にいる。今後、「台風10号」は