# 鮮魚
「アメ横」飲食店7割が外国人経営…中国系多く 老舗の鮮魚店は激減
年末には数十万人もの人々が集まるアメ横商店街が大変貌を遂げています。昔ながらの鮮魚店などは数えるほどで、最近は多国籍化した飲食店が急増しています。一体、何が起きているのでしょうか。 東京のJR上野駅からJR御徒町駅までの高架沿いに、およそ500メートル続く「アメ横商店街」。40
日本人1人当たりの年間魚介類消費量が22kgで過去最低に…調理の手間と円安による高騰が原因 水産白書
政府は11日、水産業の課題などをまとめた2023年度の「水産白書」を閣議決定した。白書によると、年間1人当たりの魚介類の消費量は22キログラムまで落ち込み、調査を始めた1960年度以降で最低だった。消費者が魚介類を購入しない理由として、調理の手間に加えて、円安による
鮮魚の「生食用」と「加熱用」は何が違う? 食べるときや保存で気をつけることを聞いた
スーパーマーケットの鮮魚コーナーに行くと、「生食用」と「加熱用」というシールが貼り分けられたパッケージを見かけます。見た目は同じ魚介ですが、いったい何が異なるのでしょうか。広島県で魚市場を運営している株式会社クラハシ経営戦略部次長・近藤忠史さん(品質管理管掌)に伺いました。 ◇
たまたま別件で店には警察官⇒すぐに店長が相談 鮮魚パック万引き男を逮捕 北海道・岩見沢市
北海道・岩見沢警察署は2024年6月4日、窃盗の疑いで岩見沢市に住む無職の男(66)を逮捕しました。男は3日午後3時ごろ、岩見沢市内にあるスーパーマーケットで、鮮魚1パック(販売価格258円)を盗んだ疑いが持たれています。不審な動きをする男を目撃した従業員が店長に報
ランチは漬け丼880円~! 豊洲市場の天然マグロ仲卸「鈴富」が手がける寿司店が、移転オープン(東京・築地)
毎日、たくさんの新しいお店が登録されている「食べログ」。そんな「食べログ」のデータベースの中でも、オープン早々、高い評価の口コミがあったり、多くの「保存」をされたりしている『注目のお店』を食いしん坊ライターが紹介します。早くもお店に訪問した食べログレビュアーのコメントも掲載!20
「水産業の新しい価値を創造していく」鮮魚の付加価値向上へ新プロジェクト 八戸市
八戸市は鮮魚の付加価値を高める新しいプロジェクトに取り組みます。八戸市の熊谷市長が発表した新規事業は「八戸の鮮魚ブランディングプロジェクト」です。地元漁師や鮮魚販売業者、飲食店関係者などで構成する実行委員会を立ち上げ、2025年度までの2年間で八戸港に水揚げする鮮魚の付加価値向上
【解説】「魚」にも価格高騰の波…家計を助ける“節約術”を伝授! 値引きシールに隠された“ヒミツ”
「めざまし8」が「物価高から家計を守る節約術」としてお伝えする第2弾。取材したのは東京・江戸川区にある鮮魚店「江戸川市場 新兵衛」。豊洲で仕入れる魚介類が自慢のこちらのお店では、値上がりが続いているといいます。江戸川市場「新兵衛」篠﨑幸雄さん:大体、養