# 香川大

【夏の高校野球香川大会】2回戦　志度 6x―5 高松桜井 ※延長10回タイブレーク（レクザムスタジアム 高松市、13日）　高松桜井は1点ビハインドの9回表の攻撃、ここまで投げ抜いた5番ピッチャーの吉峰がセーフティバントで出塁します。すると吉峰は1アウトから盗塁に成功。その後、8番

2024年度の第106回全国高校野球選手権香川大会は11日、1回戦が行われた。小豆島中央は7回コールドの7対0で笠田を破り、高松東が6対2で坂出を破った。13日は2回戦が予定されている。

2024年度の第106回全国高校野球選手権香川大会が10日開幕し、1回戦が行われた。藤井は6回コールドの14対4で「石田・飯山」連合を下した。2回に2点を先制し、中盤で一気に引き離した。寒川は高松北を7対1で破った。2回までに4対0とリードし、最後まで主導権を渡さな

甲子園への切符をかけた熱戦スタートです。夏の高校野球香川大会の１回戦が７月１０日に行われました。（中村香月記者）「球児たちが熱い戦いを繰り広げる夏の高校野球が今年（２０２４年）も開幕しました！香川の代表として、甲子園への切符をつかむのは、どの高校でしょうか」

【夏の高校野球香川大会】1回戦　藤井14―4石田・飯山※6回コールド（レクザムスタジアム 高松市、10日）　藤井は2回、ワンアウト２塁３塁のチャンスで８番清家がスクイズを試みると、これが内野安打となり、２点を先制します。その後も積極的な走塁で効果的に得点を重ねた藤井がコールド勝ち

　7月10日に開幕する第106回全国高校野球選手権香川大会（県高校野球連盟、朝日新聞社主催）の組み合わせが決まった。高校野球担当記者が、各ブロックを展望する。（和田翔太）■Aブロック　高松商が総合力でリードする。佐藤、大森ら140キロ超の投手4人を擁し、打線は村山、

甲子園を目指して、球児たちの熱い夏が始まります。7月10日に開幕する夏の高校野球、香川大会の組み合わせが決まりました。香川県内の37校、36チームが甲子園への切符をかけて戦う夏の高校野球・香川大会。組み合わせ抽選会では、シード校をのぞく32校のキャプテンがくじ引きを行い、対戦相手

　2024年度の第106回全国高校野球選手権香川大会の抽選会が28日に行われた。7月7日に開会式のみを行い、試合は10日からスタート。決勝の予定は27日となっている。　シード校は高松商、尽誠学園、英明、志度。　今年の春優勝した第1シード・高松商は高松西と、春準優勝で

　7月10日から試合が始まる夏の高校野球・香川大会の組み合わせ抽選会が行われ、対戦カードが決まりました。

　2024年度の第106回全国高校野球選手権香川大会の組み合わせ抽選会が、28日に行われる。今年は熱中症対策もあり、7月7日の夕方に開会式のみを行い、試合は10日からスタート。決勝の予定は27日となっている。　今年の春優勝した高松商と、準優勝の尽誠学園が四国大会でも決勝まで勝ち進

　香川県高校野球連盟が14日に理事会を開き、夏の香川大会の日程などが決まりました。　2024年の夏の香川大会は史上初めて、開会式と開幕試合を別の日に行います。　熱中症対策のため、開会式は7月7日(日)午後5時から行い、開幕試合は7月10日(水)午後0時30分に始まる

日本高等学校野球連盟は６月６日、夏の高校野球の地方大会の開催日程を発表しました。このうち香川大会の会期は７月７日から２７日で、試合は７月１０日から始まります。２０２４年は熱中症対策と、より多くの選手の保護者にも球場に足を運んでもらおうと開会式は７日の夕方５時からレクザムスタジアム