# 食品＆飲料

定番商品から毎月続々と登場する新商品、そのどれもがビッグサイズでコスパ抜群。大容量でコスパの良い商品や、国産のご当地商品、世界各国の本格的な味も種類豊富で気軽に楽しめるところも魅力的なコストコ。今回は、カナダ産の旨みたっぷりでしっとりおいしい本格的なハムに注目！コストコの新商品や

　楽天グループは5日、同社のECサイト「楽天市場」の購買データやアンケート調査結果などをもとにした「『楽天市場』おせち2025トレンド予測」を発表した。　近年のおせちの傾向や楽天市場でどのような売れ方をしているのか？　今年流行ると予測する「おせちトレンド予測」などをご紹介する。<

【モデルプレス＝2024/09/05】タレントのなえなのが、4日放送の日本テレビ系バラエティー番組『上田と女が吠える夜2時間SP』（よる9時～）に出演。食リポでのハプニングを明かした。◆なえなの、食リポでのハプニングとは？この日、「食べ物のアレルギーがとにかく多い」

イオンリテールは9月6日から、「イオン株式上場50周年記念セール」を開催する。関東・北陸信越・東海・近畿・中四国などの「イオン」「イオンスタイル」約380店舗で実施する。イオンの株式上場は、1974年9月10日に行われ、今年で50周年を迎える。9月6日からの記念セールは、9月10

日本海の秋の味覚、ベニズワイガニ漁が解禁され、兵庫県香美町の香住漁港で、初セリが行われました。5日午前3時半ごろ、関西で唯一、ベニズワイガニが水揚げされる香住漁港では、船から次々とベニズワイガニが運び出されました。午前6時、鐘の音を合図にセリが始まると、威勢のよい掛

品質にこだわった食品や日用品など、様々な商品を販売しているセブン-イレブン。その中から今回は、手軽にエスニックな気分を味わえる「やみつきフード」を3つご紹介します。価格は699円（以下、すべて税込）。鶏肉のゆで汁で炊いたご飯に、茹でた鶏肉を乗せたカオマンガイです。<

魚津市の農協で、今年度初めてとなる新米の検査が始まり、早稲品種で暑さに強い『てんたかく』はすべて一等米となりました。5日検査されたのは、ＪＡうおづ管内の農家から持ち込まれた早稲品種の『てんたかく』およそ10トンで、検査官がサンプルを取り出し、粒の大きさや色などを目視

【東方新報】最近、「生薬アイス売り切れ」「生薬アイス1個38元（約774円）」などのワードがSNSを賑わせている。「生薬ミルクティー」「生薬コーヒー」「生薬パン」「生薬アイス」など、まさに「中国医学」がジャンルを越えてさまざまな食品とコラボされ、若者の間で新たな健康トレンドとなり

　JAグループのJA全農ラドファ（宮城県加美町）は5日、昨今のコメ品薄による原料の価格高騰を受け、11月1日出荷分からパックご飯の全7品目を約10～13％値上げすると発表した。金額にして20～30円程度。「農協ごはん」の希望小売価格は180グラム入り1パックが221円から248円となる。燃料費

ご飯のお供として定番の「すじこ」と「いくら」。スーパーなどで見かけることも多いと思いますが、違いが分からない方もいるのではないでしょうか。この記事では、それぞれの特徴や違い、栄養価、値段の差について解説します。ぜひ参考にしてください。すじこといくらは、どちらもサケや

　「ゴディバ」は、9月11日（水）から期間限定で、ハロウィン限定「ゴディバ ブラックキャット コレクション」を、全国の店舗などで発売する。■ハローキティとのコラボ商品も！　今回登場するのは、ハロウィンのシンボルのひとつ“黒ネコ”をモチーフにしたアイテムとお菓子のセッ

　物価高のなか、お手軽な値段で家計を助けるこんにゃくですが、農家は赤字生産に悩まされているといいます。そんなこんにゃく業界は魅力の再発見を打ち出しています。　コンビニ大手・ローソンの一部店舗では3日、「おでん」の販売がスタートしました。SNSの声「この

　イオン東北（秋田市）は３日、宮城県亘理町産のイチゴの果汁を加えた炭酸飲料「にぎわい東北　Ｃ．Ｃ．レモン　みやぎいちごミックス」を発売した。　イチゴの爽やかな香りと甘みが特徴。パッケージデザインは宮城県出身のイラストレーター砂糖ゆきさんが手がけ、仙台藩祖伊達政宗のかぶとをあしらっ

米の品薄からくる価格高騰の影響で、パック詰めにして長期保存できるパックご飯も値上がりしています。　JA全農のグループ会社は、オンラインや一部スーパーなどで販売しているパックご飯を11月1日出荷分から値上げすると発表しました。　燃料費や原材料費の継続的な高値が続くなか

コメの品薄からくる価格高騰の影響で、パック詰めにして長期保存できるパックごはんも値上がりしています。JA全農のグループ会社は、オンラインや一部スーパーなどで販売しているパックごはんを、11月1日出荷分から値上げすると発表しました。燃料費や原材料費の継続的な高値が続く

　ずっと真夜中でいいのに。とホイップ型のお菓子「マロッシュ」がコラボレーションした「ずとマロッシュ」が、2024年9月下旬から全国のセブン-イレブン限定で販売される（※一部取り扱いの無い店舗あり）。　「マロッシュ」は、噛みごたえのある弾力食感とシュワっとした爽快パウダーが特徴のお

コメ不足の影響が大きくなる中、コメを原料にした菓子にも値上げの動きが広がっています。埼玉・草加市で約100年続くせんべい店は、しょうゆせんべいを中心に16種類を販売しています。品不足の影響は、せんべいの原料米にも広がっていて、秋以降の仕入れ値は3割上がるということで

名古屋市中区・大須にある生鮮食品館「サノヤ」の担当者に、新米の価格について話を聞きました。●三重県産コシヒカリ 5キロ店頭価格2916円（税込）（前年比＋972円）――三重県産のコシヒカリの新米が入荷したばかりなんですね。サノヤ 担当者：

野菜を買うときに、形や色など“見た目”を重視する人は多いのではないだろうか。そこでアスパラガスでは、見た目の美しさを保つために廃棄する部分がある。そんな廃棄部分が“もったいない”と、香川・小豆島町の調味料メーカー「タケサン株式会社」が新しい商品を開発した。長さを揃えるためにカット

小売店向けにパック豆腐などを生産する「豆腐店」の倒産と廃業が相次いでいます。東京・千代田区の老舗豆腐店からは「コストが増加する中で価格転嫁ができない厳しい状況だ」と悲痛な声が聞かれました。卵やもやしと並び「物価の優等生」として食卓を支えてきた豆腐を製造・販売する豆腐店が今、苦境に