# 食品・酒類メーカー

コーヒーをはじめ、輸入食材や珍しいお菓子などを販売するお店「KALDI COFFEE FARM」（カルディコーヒーファーム）。今回はその中から、やみつきになる「ご飯のおとも」を3つご紹介します。どれもご飯との相性がばつぐんで、お箸が止まりません！価格は

　青森県南部町教育委員会は6日、町内の小中学校に通う複数の児童生徒が腹痛や下痢の症状を訴えたと発表した。いずれも症状は軽いとみられる。学校給食が原因の可能性もあることから、給食センターの業務を停止して調査している。　町教委によると5日夕、町内の中学校から、生徒1人が体調不良を訴え

コメの“品薄”と価格高騰の中、三原市では新米の検査が始まっています。JAひろしま久井アグリセンターでは、4日から新米の検査が始まっています。6日は近隣で収穫されたコシヒカリなどおよそ2000袋、6トンが持ち込まれました。袋からコメを抜き出し、粒の大きさや色、形などを

ハンバーガーチェーン「ウェンディーズ·ファーストキッチン」「ファーストキッチン」は9月11日から、ファーストキッチンの創業47周年を記念したフレーバーポテトMサイズの増量キャンペーンを実施する。単品でのフレーバーポテトM(各税込380円)の購入が対象。実施期間は9月23日までの1

コメの品薄を受けて、農水省は、米の円滑な流通に向けた一層の対応を行うよう、関係各所に6日に改めて要請を行います。坂本農水相は、一部のスーパー等の店頭でコメの納品が追いつかなくなっている状況を受け、全国のコメの集荷業者や卸売業者などに対し、円滑な流通の確保に向けた一層の対応を行うよ

5日南部町内の複数の小中学校で児童や生徒、教職員複数人が腹痛や下痢の症状を訴え、町は給食が原因の可能性もあるとして6日の給食を中止にした。原因や状況について現在調査中ということ。

暑い日が続くと食欲がなくなり、普段とは違う食生活が続いてしまう人もいるでしょう。特に、冷たくてさっぱりしているそうめんは食欲がなくても食べやすいため「夏になると毎日のように食べている」という人も多いかもしれません。しかし、そうめんばかり食べていると栄養面で心配になることもあるでし

　スーパーなどでコメが品薄になっていることを受け、ＪＡふくしま未来（本店・福島市）は６日から、直売所１０店舗でコメの販売を強化する。計４２トンを確保し、新米が出回る今月下旬までの販売を想定している。同ＪＡによると、県内５ＪＡでは初の取り組み。　全国的にコメが品薄傾向で、福島県内で

　大食いタレントのアンジェラ佐藤が、4日放送のTBS「水曜日のダウンタウン」（水曜後10・00）に出演。ラーメン屋の前を通ったら必ず1杯食べなきゃいけない超過酷企画「国道ラーメンマラソン」に挑戦し、反響を呼んでいる。　アンジェラは、お笑いコンビ「きしたかの」高野正成と、お笑い芸人

長年愛されるスイーツショップの不二家では、オリジナルキャラクター「ペコちゃん」のグッズも販売中！　FamilyTownという公式ネットショップにはおでかけにぴったりなバッグがたくさんありますよ。今回は、公式Instagramの投稿に5000以上のいいねがついた「ミニがまぐち（ミル

　クラシエは、ソフトキャンディ「メントス」から「メントスDUO メロンソーダ＆バニラ」を9月16日に発売する。内容量は45g。　幅広い世代に人気の喫茶メニュー“クリームソーダ”をモチーフにした新フレーバー。カリッとした食感のメロンソーダ味の後に、ほんのり甘いクリーミーなバニラ味を

　スーパーなどの一部店舗でコメが品薄となっていることを受け、JAふくしま未来は5日、2023年産米42トン（10キロ袋4200袋分）を確保したと発表した。6日から福島、伊達、安達、そうまの各地区の直売所計10店舗で販売する。主力品種のコシヒカリの流通が始まる10月上旬まで、在庫を切らさず供給す

　県酒造組合は5日、会津若松市の県ハイテクプラザ会津若松技術支援センターで県秋季鑑評会を開いた。最高賞の知事賞には、吟醸酒の部は「花春」（花春酒造、会津若松市）、純米酒の部は「奥の松」（東日本酒造協業組合、二本松市）、新設の福乃香（ふくのか）の部は「山の井」（会津酒造、南会津町）が選ばれた。<

【健康長寿に役立つ高齢薬膳】空心菜　手や足にブツブツができて水ぶくれに……だんだん大きくなってきて痛い……。一見、水虫と間違えやすいのが「異汗性湿疹」です。　手のひらや足の裏、あるいは手足の指の側面に水泡が現れ、かゆみや傷みを伴う疾患です。当初はブツブツとした盛り上

「赤い宝石」の一大産地が歴史的な凶作だ。山形県によると、今年の県内のサクランボ収穫量が平年（1万3300トン）比65％の8700トンだったという。8000トン台になるのは30年ぶりで、平成以降では2番目に少ない。　今年は6月中旬以降に真夏日が続き、実が熟しすぎてしまう高温障害が増

東京都（生活文化スポーツ局消費生活部取引指導課）は、「インターネット上の誇大・不当な広告」について、2023年度（令和5年度）の監視・指導結果を発表した。　それによると2023年度は、16,000件のインターネット広告を監視し、153事業者（156件の広告）に対し改

　一杯で主食になるサラダボウルの専門店「WithGreen ルミネ大宮店」が、JR大宮駅ビルのルミネ大宮2（埼玉県さいたま市）にオープンした。　　同店のサラダボウルは、季節ごとの旬野菜を中心に、肉や玄米など様々なトッピングやドレッシングを好みに合わせてセレクトできる。ヘルシーなお

山形酸素が開発した新技術により、サクランボの鮮度を67日間保持することが可能になった。通常の冷蔵保存では色が変わりシワができるサクランボも、新しい技術では収穫時のツヤとハリを維持。猛暑の影響でサクランボの生育が早まり、旬が短くなる中、長持ちさせるための新しい技術が注目を集めている。

日々の食卓でおなじみの野菜、にんじん。その鮮やかなオレンジ色とシャキッとした食感が特徴で、サラダやスープ、煮物やカレーなど、幅広い料理に活用されています。スーパーで袋入りのにんじんを買ってきた時、そのまま野菜室にしまっていませんか？　実は、お店で売られている袋のまま

　岡山県真庭郡新庄村特産の「サルナシ」の収穫が最盛期を迎えている。遅霜の影響がなく、天候にも恵まれたことから、今年は例年の2倍の約800キロの収量を見込む。　サルナシはキウイフルーツの仲間で、直径3センチ前後の緑色の果実は甘酸っぱく、ビタミンCなど栄養価の高さが特徴。収穫期が短く