# 食品・酒類メーカー
古里のパックご飯(9月14日)
洗いものを少なくする、使う食材の種類を減らす―。時短レシピは調理の手間を省く。作家で生活史研究家の阿古真理さんによると、はやりだしたのは1980~1990年代という▼働く主婦が増えたのが大きな要因のようだ。炊飯器やオーブントースターなど家電製品の進化も後押しした。単身世帯も多くなるにつれ、時
【業務スーパー】「煮物にもサラダにも使えて万能!」「コスパよすぎる大容量…」主婦が買い物に行くたびに買ってしまうコスパ抜群冷凍食品2選!
容量が多く安いことで人気の業務スーパーですが、容量が多いからこそ「購入を失敗したくない」「本当におすすめの商品を知りたい」と思いませんか? 主婦歴=業務スーパー歴。夫、妻、大人並みに食べる4歳の娘と1歳の息子の4人家族で、無理なく節約を続けているライターの原こさんに、業務スーパー
神田正輝、「旅サラダ」で試食が止まらず「これちょうだい、オレに」とリクエスト 寝酒のお供にすることも明かす
俳優の神田正輝が14日、MCを務めるテレビ朝日系旅情報番組「朝だ!生です旅サラダ」(土曜・午前8時、大阪・ABCテレビ制作)に生出演した。 番組内では「日本縦断コレうまの旅」コーナーで紹介された千葉の落花生を試食。ピーナツペーストをパンにのせて試食した神田は一口食した瞬間、「な
ローソンストア100のまんまるな「お月見フード」中秋の名月にピッタリ!
ちょっとした買い物が便利にできるコンビニエンスストアは、毎日忙しく過ごす現代人にとってなくてはならない存在です。最近ではいつでも買い物ができるのはもちろん、各社が特色を見せており、そのオリジナリティが話題となっています。そんな中、ローソングループの一員であるローソンストア100で
山鹿の和栗スイーツ、食べ尽くそう! パフェ、モンブラン、どら焼き… 11月末までフェア 過去最多38店舗参加
クリの生産量西日本一の山鹿市で、今年も山鹿和栗スイーツフェアが9月から11月末までの日程で始まった。13店舗で始まったフェアは10回目の今年、過去最多の38店舗が参加。少しずつ進化しながら、山鹿の秋を代表するグルメイベントに成長している。 2日、一部の参加店が商品を持ち寄り、市
いざという時の備蓄に最適!3年6カ月の常温保存が可能な「ノザキのコンビーフ」
9月は災害に備えつつ知識を深める防災月間。地震や台風などに備え、普段から非常用持ち出し袋や備蓄食品の準備を行っておきたいもの。「ノザキのコンビーフ」は2020年3月にパッケージをアルミック缶に刷新し、製造日から3年6カ月の常温保存が可能に。調理せずにそのままでおいしく食べられる
上戸彩、18歳のころには休みのたびに…? 「今もお休みの日は一緒」
11日の「みんなのエンタメ検定」は、上戸彩さん(38)に関する問題です。 上戸さんがカルビーの「ポテトチップス コンソメパンチ」のリニューアル新CM発表会に登場しました。 イベントでは「コンソメパンチ」の歴史とともに、上戸さんの歴史も振り返りました。
ブランド栗「高麗川マロン」収穫始まる 埼玉・日高市 「甘くほくほく感」 突風で枝折れる被害も収量は例年並み きょう14日から専用直売所で土日に販売
埼玉県内有数の栗の産地である日高市で、大粒のブランド栗「高麗川マロン」の収穫が始まった。 同市北平沢で約300本、計4品種の栗を栽培する武藤米子さん(72)は、落ちた栗の鋭いイガから足とトングを使って実を取り出し、籠に集めた。 高麗川マロン研究会の安藤俊吾会長(7
実りの秋がやってきた 栗の収穫スタート 「今年は実がたくさん」
長野県上高井郡小布施町で特産の栗が収穫期を迎えた。青空が広がった13日、町内の栗畑では、割れたいがの中から、つややかな実が顔をのぞかせていた。 同町小布施の「こばやし園」では、50アールの栗畑にわせ種の「丹沢」、晩生種「銀(ぎん)寄(よせ)」などが植わる。今年は例年より1週間早
「手のひら型」の珍ナス収穫…この夏甲子園で大活躍した大社高校を連想「まるで野球のグローブみたい!」
先日、BSSのスクープ投稿に寄せられた写真。人の手のような形をしたナスが畑で実りました。紫色で野球のグローブにも見えるということで、この夏大活躍した、あのチームを思い浮かべませんか?鳥取県南部町の小さな畑。その畑の中をよーく見てみると…なんと、1つのヘタに、5本の実
莫越山(なこしやま)神社でお神酒の瓶詰め 「やわたんまち」で鶴谷八幡宮に奉納(千葉県)
南房総市沓見(くつみ)の莫越山(なこしやま)神社(齋東清道宮司)の醸造殿で13日、神酒醸造神事で造られた神酒の瓶詰め作業が行われた。1300年ほど前から続くとされる神事。「神酒造り神事」として、市指定無形民俗文化財になっている。神社による清酒の醸造は、莫越山神社と、伊勢神宮(三重
中京みそメーカー 「液状みそ」新商品続々 売場変化に対応
豆みそ市場が縮小傾向にある中、コロナ禍に売上を伸ばした「液状みそ」。中京エリアではマルサンアイが簡便性の高さなどに着目し、早期から商品を開発し売場拡大に取り組んできた。そのマルサンアイが25年3月に岡崎市のみそ工場閉鎖に向けて商品の絞り込みを行っており、24年9月には液状みそなどの製造を終了す
愛知海苔の復活目指す 商社と生産者、連携本格化
愛知県産海苔の復活を目指す活動が活発になっている。前漁期終了の翌6月から生販の連携を高める会が複数開催され、増産に向けた対策が加速している。海苔取扱枚数日本一の小淺商事を筆頭に、「てりやき」でおなじみの浜乙女、「ジャバンのり」が好調な永井海苔など、愛知県内に本社を構える海苔商社は
総裁選まんじゅう永田町に登場!「大藤」の自信作、候補9人乱立の影響はここにも…
政治家をモチーフにした菓子を次々生み出してきた「大藤」(東京都荒川区)は13日、自民党総裁選(27日投開票)の告示を受けて、「総裁選まんじゅう」(12個入り、税込み864円)を発売した。総裁選にちなんだまんじゅうを発売するのは、3回目。 今回は立候補者がなかなか確定せず、上川陽
“富士山育ち”陸上養殖サーモン 環境負荷を低減し安定生産へ
環境に優しい魚の養殖場を求めてたどり着いたのは、日本一の山、富士山の麓でした。鮮やかなオレンジ色のお刺し身は、寿司ネタとしても人気のサーモンです。このサーモンが取れた場所は富士山の麓、静岡・小山町に作られた日本最大級の陸上養殖場です。ノルウェーの企業「
今年豊漁のサワラから厳選 水揚げされた1307本のうち81本だけを「答志島トロさわら」に認定 三重・答志島
三重県鳥羽市の沖にある答志島で、ブランド魚として出荷している「答志島(とうしじま)トロさわら」の水揚げが始まりました。「答志島トロさわら」は、一本釣りで水揚げされた「さわら」のうち、重さや脂の乗り具合などの基準を満たしたものだけが認定されます。ことしは去年と比べ豊漁
仙台パルコで「カヌレのワルツ」 担当者の熱烈オファーで東日本初開催へ
国内各地のカヌレ店を集めたイベント「カヌレのワルツ」が9月13日、仙台パルコ本館(仙台市青葉区中央1、TEL 022-774-8000)6階スペース6で始まった。(仙台経済新聞) 高松市のカヌレ店「As canele &.(アス カヌレ アンド)」代表の寺井司さんが「カヌレを、
「バターの香りがたまらない…(涙)」【シャトレーゼ】スイートマニア激推しのバター好きのためのアイテム3選
ケーキやアイス、焼菓子など、幅広い種類のスイーツが販売されているシャトレーゼ。「お客様の体と心の健康を第一に考え、より自然な素材で、そしてどこよりもお値打ちでご提供し、全てのお客様に愛されるお菓子屋でありたい…。」というコンセプトのもとつくられたお店では、季節ごとにさまざまなスイ
「飲めるハンバーグ」でO157食中毒34人発症…客が“追い焼き”するスタイルで加熱不十分か 暑い時期の調理は特に要注意!
千葉・船橋市のハンバーグ店で人気の「飲めるハンバーグ」を食べた人たちの間で、腸管出血性大腸菌「O157」が原因の食中毒が発生し、発症者は34人にのぼっている。加熱が不十分だったため、食中毒が起きたとみられる今回のケース。ハンバーグを調理する際に気をつけるポイントを専
魚ポチ、sakana bacca、フード人材バンク…株式会社フーディソンが取り組む“3つのサービス”を紹介
笹川友里がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「DIGITAL VORN Future Pix」(毎週土曜 20:00~20:30)。この番組では、デジタルシーンのフロントランナーをゲストに迎え、私たちを待ち受ける未来の社会について話を伺っていきます。9月7日(土)の放送は、株