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玉井陸斗が飛び込み界悲願の表彰台 馬淵崇英コーチも涙「やっとメダルと結婚できた」…パリ五輪
◆パリ五輪 第１６日 ▽飛び込み（１０日、アクアティクスセンター） 男子高飛び込み決勝で１７歳の玉井陸斗（ＪＳＳ宝塚）が５０７・６５点で２位となり、銀メダルを獲得した。１９０４年セントルイス五輪から実施される飛び込みの日本勢で初めて表彰台に立つ快挙となった。 日本の
馬淵優佳さん「歴史的瞬間！お父さんもおめでとう」 飛び込みで銀メダルの玉井と父の馬淵コーチを祝福
◇パリ五輪第16日 飛び込み（2024年8月10日 アクアティクスセンター） 元飛び込み日本代表で2月に現役を引退した馬淵優佳さん（29）が10日、自身のインスタグラムを更新。この日、日本飛び込み史上初の銀メダルを獲得した玉井陸斗（17＝JSS宝塚）と、優佳さんの父で玉井のコー
１７歳の玉井陸斗が銀メダル「金メダルを取りたい…取ります！」 飛び込み日本勢初の表彰台…パリ五輪
◆パリ五輪 第１６日 ▽飛び込み（１０日、アクアティクスセンター） 男子高飛び込み決勝で１７歳の玉井陸斗（ＪＳＳ宝塚）が５０７．６５点で２位となり、銀メダルを獲得した。１９０４年セントルイス五輪から実施される飛び込みの日本勢で初めて表彰台に立つ快挙。 メダリストがそ
玉井陸斗、延期なければ最年少記録13歳で東京五輪に出場していた 日本飛び込み界悲願の銀メダル
◇パリ五輪第16日 飛び込み（2024年8月10日 アクアティクスセンター） 男子高飛び込み決勝が10日に行われ、22年世界選手権銀メダルの玉井陸斗（17＝JSS宝塚）が507.65点で銀メダルを獲得した。自身2度目の五輪で、日本飛び込み史上初のメダル獲得の快挙を成し遂げた。曹
玉井が銀メダル 日本史上初―飛び込み〔五輪〕
飛び込みは10日、男子高飛び込みの決勝が行われ、五輪2大会連続代表の玉井陸斗（JSS宝塚）が507．65点を出して銀メダルを獲得した。 日本勢で史上初の表彰台。これまでは4位が最高だった。
飛び込み玉井が銀 マラソン赤崎、6位―パリ五輪〔五輪〕
【パリ時事】パリ五輪第16日は10日、男子高飛び込み決勝で、玉井陸斗（JSS宝塚）が銀メダルに輝いた。 飛び込みで日本勢初のメダル。 陸上男子マラソンで赤崎暁（九電工）が6位入賞を果たした。大迫傑（ナイキ）は13位、小山直城（ホンダ）は23位だった。
【速報】パリ五輪・高飛び込みで玉井陸斗選手が銀メダル 兵庫・宝塚市出身 飛び込みで日本初のメダル獲得
パリオリンピックの飛び込み・男子高飛び込みで、兵庫県宝塚市出身の玉井陸斗選手が銀メダルを獲得しました。飛び込みでメダルを獲得するのは日本勢として初めてのことです。
玉井陸斗が銀メダル!! 17歳の高校生が日本飛込史上初めて五輪メダルの快挙【パリ五輪】
現地８月10日、パリ五輪は男子高飛び込み決勝が行なわれ、日本の玉井陸斗が合計507.65点で銀メダルに輝き、日本飛込史上初めてオリンピックでメダルを獲得した。 準決勝を３位で通過した玉井。17歳の高校生が大舞台で快挙を成し遂げた。 １回目は難易度3.2の407C（
日本飛び込み史上初のメダル！ 17歳の玉井陸斗が銀 1920年アントワープ五輪から105年越し悲願
◇パリ五輪第16日 飛び込み（2024年8月10日 アクアティクスセンター） 男子高飛び込み決勝が10日に行われ、22年世界選手権銀メダルの玉井陸斗（17＝JSS宝塚）が銀メダルを獲得した。自身2度目の五輪で、日本飛び込み史上初のメダル獲得の快挙を成し遂げた。 決
【飛び込み】玉井陸斗銀メダル！最終6本目で99・0点で逆転2位浮上
＜パリオリンピック（五輪）：飛び込み＞◇10日◇男子高飛び込み決勝◇アクアティクスセンター 【パリ＝竹本穂乃加】飛び込み男子で2大会連続出場の玉井陸斗（17＝JSS宝塚）が銀メダル、日本勢初のメダルを獲得した。合計507・65点だった。 午前の準決勝では、最終6本目
１７歳、玉井陸斗が快挙！男子高飛び込みで日本人初の銀メダル獲得「一言で言ったら奇跡」の天才少年が偉業…パリ五輪
◆パリ五輪 第１６日 ▽飛び込み（１０日、アクアティクスセンター） 男子高飛び込みで、２大会連続出場の１７歳、玉井陸斗（ＪＳＳ宝塚）が銀メダル。日本飛び込み界では、１９２０年のアントワープ大会への初参加から初めてメダル獲得の快挙を成し遂げた。 準決勝３位で迎えた大勝
17歳・玉井陸斗が10m高飛び込みで銀メダル獲得！オリンピックで日本勢初となる表彰台の快挙【パリ五輪】
■パリオリンピック™ 飛び込み・男子10m高飛び込み 決勝（10日、アクアティクスセンター）男子10m高飛込決勝で、五輪2大会出場の玉井陸斗（17、JSS宝塚）が銀メダルを獲得。日本飛び込み界に初めてのメダルをもたらした。10m高飛込は、飛び込み台から飛び、空中で演
17歳の玉井陸斗、日本飛び込み史上初のメダル確定！ 1920年アントワープ五輪から105年越し悲願
◇パリ五輪第16日 飛び込み（2024年8月10日 アクアティクスセンター） 男子高飛び込み決勝が10日に行われ、22年世界選手権銀メダルの玉井陸斗（17＝JSS宝塚）のメダル獲得が確定した。自身2度目の五輪で、日本飛び込み史上初の快挙を達成。日本の飛び込み勢は1920年アント
安楽、うれしいより「悔しい」 クライミング男子複合で「銀」
【パリ共同】スポーツクライミング男子複合で銀メダルを獲得した安楽宙斗（JSOL）が10日、パリ市内で記者会見し「うれしいよりも『悔しい』が残っているが、よく頑張ったなと自分を褒められる」と思いを語った。 友人からLINE（ライン）のメッセージが相次ぎ「まだ返せていない」と笑顔。
男子高飛び込みの玉井が決勝進出
【パリ共同】男子高飛び込み準決勝で、玉井陸斗（JSS宝塚）が3位となり、上位12人による決勝に進んだ。
【パリ五輪】男子高飛び込み予選 玉井陸斗が準決勝進出／兵庫県
パリオリンピックの男子高飛び込みの予選が行われ、兵庫県宝塚市出身の玉井陸斗が出場しました。パリオリンピック男子高飛び込み予選。宝塚市出身の玉井陸斗が登場しました。予選には26人が出場し、それぞれ6回ずつ飛び込みを行い、合計得点の上位18人が準決勝に進出
金メダル選手がアダルトサイトで生活費を稼いでいる…海外紙が報じた「オリンピック選手」の厳しい給与事情
■一流のアスリートが経済苦に直面している パリ五輪に集結した世界のオリンピック選手たちが、観衆を沸かせている。トップレベルのアスリートたちは、鍛え上げられた肉体だけが放てるパワーと洗練された技で、人々を魅了してやまない。 輝かしい舞台に立ち、鳴り止まないエールを一身
「彼女の運命は…」女子板飛び込み予選で米国選手に起きた“悲劇”のアクシデント「水面に叩きつけられた」【パリ五輪】
パリ五輪の女子3メートル板飛び込み予選が8月7日に行われ、米国のアリソン・ギブソンに思わぬアクシデントが発生した。 英紙『The Sun』は「アメリカの飛び込み選手が空中でボードに足がぶつかり、0.0点となった」という見出しで報じた。彼女は最終的に198.30点のスコアで28人
榎本、決勝進めず 飛び込み〔五輪〕
飛び込みは8日、女子板飛び込み準決勝が行われ、榎本遼香（栃木トヨタ）は244．20点で18人中最下位に終わり、上位12人による決勝に進めなかった。 男子板飛び込みは決勝が行われ、謝思※（※土の右に易）（中国）が543．60点で2大会連続の金メダル獲得。
女子板飛び込みの榎本選手 決勝に進めず パリ五輪
パリオリンピック飛び込み競技の女子３ｍ板飛び込み準決勝で宇都宮市出身の榎本遼香選手は合計２４４．２０点で１８位に終わり、上位１２人による決勝に進めませんでした。