# 電源ユニット
Antecのフルモジュラー電源「GSK750/850 ATX3.1」が発売、ATX 3.1/PCIe 5.1対応
ATX 3.1およびPCIe 5.1対応の80PLUS GOLD認証電源ユニットがAntecから登場、容量750Wの「GSK750 ATX3.1」と850Wの「GSK850 ATX3.1」が発売された。 店頭価格は順に18,480円、21,480円。■ 120mm
PCIe 5.1/ATX 3.1対応のATX電源「RMx 2024」がCORSAIRから、容量違いで3製品
PCIe 5.1およびATX 3.1対応のCybenetics GOLD認定電源ユニットがCORSAIRから登場。ラインナップは750Wの「RM750x 2024 Cybenetics Gold ATX3.1(CP-9020285-JP)」、850Wの「RM850x 2024 Cybenet
ATX3.1準拠のSFX電源「SF PLATINUM ATX 3.1」がCORSAIRから、1,000Wなど3製品
80PLUS PLATINUM認証を取得したSFX規格の電源ユニット「CORSAIR SF PLATINUM ATX 3.1」シリーズがCORSAIRから発売された。容量違いで750Wの「CP-9020284-JP」、850Wの「CP-9020256-JP」、1,000Wの「CP-90202
PCを自作したいが何ワットの電源買えばいいかわからない人に便利な計算機
「やじうまの杜」では、ニュース・レビューにこだわらない幅広い話題をお伝えします。 筆者のメインPCは自作なのですが、自分のブログを読み返してみると、作ったのは2020年5月頃のことらしいです。まだまだ元気で、日常業務にまったく支障はありませんが、それでもGPUが「GeForce
ユニークなL字デザインのLian Li製ATX 3.1電源「EDGE」が登場、USBハブ内蔵
Lian LiのL-shapeデザイン採用電源ユニット「EDGE」シリーズが登場。デュアルチャンバーケース専用設計といい、また、USBハブ機能を内蔵する。 製品型番は5つで、カラーがブラック、最大出力が850Wの「LL-EDGE PLATINUM 850W BK」、カラーがブラ
ATX3.0対応モデルが目白押し!12VHPWRは12V-2x6に置き換わる!?【PCパーツ100選 2024 電源ユニット編】
■ ハイエンドは1,000W以上、ミドルレンジの主流は850W前後へ 2023年は電源の新製品が次々登場した。それを見ると出力のトレンドが浮かび上がってくる。最近は750W、850Wといった出力帯のモデルが増加中。今やこの出力帯がボリュームゾーンなのだ。実際のPCに置き換えるとア