# 雨・雷雨

関東地方は晴れ間が出ていますが、このあと夜にかけては雨雲が発達しやすく、雨や雷雨の所がありそうです。【午後の天気】各地とも雲が広がりやすく、所々で雨や雷雨となり、北部を中心に、激しく降る所がありそうです。日中の予想最高気温は、12日より大幅に高く、31

千葉・野田市で突然の雷鳴と共に、すぐ目の前で雷が落ちる瞬間が撮影された。撮影者は車を走行中だったが、車内からでも凄まじい爆発音と強い光を感じていた。さらに街中の信号機も落雷の影響で停電し、“譲り合い”走行をしなければいけなかったという。千葉・野田市で7月6日午後5時ごろ、突然の雷

三連休は、梅雨前線が西日本や東日本付近に延び、九州から関東甲信は断続的に雨や雷雨となるでしょう。局地的に非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となる所がありそうです。13日(土)、梅雨前線が西日本の太平洋側から東日本の南岸沿いに延びています。14日(日)から15日(月)海の日にかけ

3連休初日のきょうは、梅雨前線の影響を受ける見込みです。西日本は朝から雨が降り、太平洋側では局地的に激しい雷雨となるでしょう。東海や関東も午後から雨雲がかかり、雷を伴って降り方が強まるところがありそうです。沖縄や北陸、北日本ではおおむね晴れてお出かけ日和となるでしょう。最高気温は

梅雨前線の活動が活発になっています。きょう12日朝は西日本が雨の中心でしたが、午後は東日本で雨が強まる予想です。夕方のお帰りの時間は、関東に発達した雨雲がかかる予想です。▲12日正午～13日午前6時までの雨予想沿岸部を中心に風も強まり、横殴りの雨となるでしょう。西日

◎全国の天気午後は東海や関東で雨の激しく降る所があるでしょう。関東は夕方にかけて激しい雷雨になる所がありそうです。一方、西日本と北陸の雨は次第にやむ予想で、中国地方は晴れ間が出る見込みです。ただ、九州は午後も雨で、夜は激しく降る所がありそうです。北日本は晴れ間の出る所が多いですが

薩摩地方では、12日昼前にかけて土砂災害に警戒が必要です。薩摩、大隅、種子島・屋久島地方では、12日夜遅くにかけて落雷や竜巻などの激しい突風に注意が必要です。気象台によりますと、梅雨前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、薩摩、大隅、種子島・屋久島地方では、大気の状態が

今日11日(木)も活動が活発な梅雨前線の影響で、九州から近畿は雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みです。東海や関東も雨や雷雨で、局地的に激しい雨が降るでしょう。東北や北陸では大雨の峠は越えつつありますが、これまでの大雨により地盤の緩んでいる所があり、土砂災害に警戒

　きょう（木）は、前線の影響で西日本から東北にかけて大気の不安定な状態が続く見込み。雨雲が発達しやすく、特に西日本では昼ごろにかけて非常に激しい雨の降る所がありそうだ。これまでの大雨で地盤の緩んでいる所や増水している河川もある。土砂災害や低い土地の浸水、川の増水や氾濫に厳重な警戒が必要だ。

きょうも関東を中心に気温が上昇し、千葉県では中学生の男女8人が熱中症の疑いで救急搬送されました。一方、広い範囲で大気の状態が不安定となっていて、局地的に激しい雷雨に注意が必要です。きょう午後、千葉県市原市では公園で水遊びをする子ども達の姿が。公園を訪れた人<

きのう9日は山陰や東北で記録的な大雨となりました。きょう10日朝までに山陰の雨は弱まりましたが、東北は再び雨が強まり、大雨警報などが発表されています。さらに日本海にはまとまった雨雲が控えており、北陸から九州も10日夜からあす11日の午前中をピークに激しい雨が降り、再び大雨となる見

東海地方は、今日10日は猛烈な暑さは一段落し、梅雨空が戻ってきています。午後は、次第に雨の降る所が多くなり、明日11日にかけて局地的な激しい雨や雷雨の恐れがあります。梅雨前線は日本海から北陸付近を通り、東北南部にのびています。明日11日にかけて前線は本州付近を南下し、前線上の低気

【沖縄本島地方】 沖縄本島地方は、太平洋高気圧に覆われておおむね晴れていますが、にわか雨や雷雨の所があります。 9日は、高気圧に覆われておおむね晴れますが、所によりにわか雨や雷雨があるでしょう。 10日は、高気圧に覆われておおむね晴れますが、所によりにわか雨や雷雨がある見込みです

今日10日(水)の帰宅時は九州から東北にかけての広い範囲で雨が降るでしょう。激しい雨や雷雨となる所も。朝、雨が降っていなくても、お出かけの際は雨具を忘れずにお持ちください。今日10日(水)はこれまで梅雨の中休みだった地方も広く梅雨空が戻ります。帰宅時は九州から東北にかけての広い範

　きょう10日(水)は、東北から九州にかけての広い範囲で雨が降り、東海など太平洋側でも激しい雷雨となる所がある見込み。また、今夜以降、日本海側で再び大雨となる所があるため、土砂災害などに警戒が必要だ。　一方、梅雨空が戻ることで一連の猛暑はピークを超えるが、引き続き、熱中症への警戒

瀬戸内地方は、前線や湿った空気の影響で曇っていて、雨の降っている所もあります。9日夜も雲が広がる見通しで、岡山県北部では雷雨の所があるでしょう。10日も梅雨前線に向かって湿った空気が流れ込むため、雲の多い空模様となる見込みです。夕方以降は雨が降りやすく

連日40℃に迫る異例の暑さが続いていますが、きょう9日も関東や東海を中心に猛暑日が続出する見込みです。熱中症警戒アラートが関東から沖縄にかけて15都県に発表されています。適切に冷房を使う、喉が渇く前に水分補給をするなど自分は大丈夫だと思わず、暑さから身を守る行動をしましょう。【予

●9日(火)の天気東北や北陸から山陰にかけて雨が降り、局地的に激しい雷雨になるでしょう。東北の日本海側では非常に激しく降るおそれがあります。東日本と西日本の太平洋側も所々でにわか雨や雷雨となり、関東や東海も激しく降る所がありそうです。●予想最高気温

きょう9日（火）の広島県内もあまり気温が下がらない朝となりました。広島市中区27.8℃、福山市25.3℃、庄原22.2℃でした。沿岸部では熱帯夜が続いています。現在、山陰の沿岸部で活発な雨雲がかかっています。日本海に停滞していた梅雨前線が、南下して山陰に近づいています。この前線に

きょうは、東北や日本海側で雨が降りやすく、東北や北陸では非常に激しい雨の降る所がありそうです。土砂災害などに厳重な警戒が必要です。関東から西は太平洋側を中心に晴れ間があり、厳しい暑さが続きます。東京で36℃など、関東では猛暑日の所が多くなるでしょう。ただ、午後は晴れる所も天気の急変にご注意くだ