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　「夏の交通安全やまびこ運動」がスタートした11日、長野県警本部主催の出発式が売木村で開かれた。県警本部や阿南署、飯田署、県、近隣町村、阿南交通安全協会などから約100人が参加。飯田下伊那地域で多発している死亡事故に歯止めをかけようと、出発パレードや人波作戦を行った。運動は20日まで。

県の南端、阿南町にコンビニエンスストアが出店しました。先月、生鮮食料品を扱う店が閉店したこともあり、待望のオープンです。ローソン阿南町新野店。今月5日にオープンしました。（Q.野菜とか買っていますね）■地元客「買っています。野菜、アイスク

徳島県阿南市で、代表的な夏野菜「オクラ」の収穫が最盛期を迎えています。阿南市では52戸の農家がオクラを露地栽培していて、2024年は6月はじめごろから収穫作業が始まりました。柳島町の中田和也さんの約5アールの畑でも、6月1日から1日約3000本のオクラを収穫していま

2024年度の第106回全国高校野球選手権徳島大会の抽選会が28日行われ、注目の組み合わせが決まった。今年は7月13日に開幕し、決勝は29日に予定されている。　シード校は阿南光、池田、徳島商、鳴門。　プロ注目の吉岡 暖投手（3年）を擁する阿南光が、川島と生光学園の勝

　2024年度の第106回全国高校野球選手権徳島大会の組み合わせ抽選会が、28日に行われる。今年は7月13日に開幕し、決勝は29日に予定されている。　プロ注目の吉岡 暖投手（3年）を擁する阿南光が、春夏連続甲子園を目指す。この大黒柱をどの高校が攻略することができるか。この夏の徳島

本格的な夏の到来を前に、徳島県阿南市の北の脇海岸では、6月19日から「海の家・海楽荘」がプレオープンしています。店主の玉井操さんらが、かき氷や焼きそばといった飲食物を販売しています。2024年は、北の脇海岸では3軒の海の家がオープンする予定で、「海楽荘」以外のお店も

　AI（人工知能）が自動で撮影した野球中継をインターネットやスマートフォンのアプリなどで配信するシステムが、徳島県阿南市と香川県坂出市の球場に四国で初めて導入された。高校野球や社会人野球などの試合を中継する。スポーツの振興による地域活性化につなげる狙いだ。　導入されたのは「JAア

　（前年優勝校　徳島商　前年参加チーム数29）　今春の選抜大会8強で、3年ぶりの夏の甲子園をめざす阿南光に、昨夏の覇者、徳島商や準優勝の鳴門などの有力校が挑む。　阿南光のエース右腕吉岡暖（はる）は140キロ台の直球に変化球を織り交ぜ、打者をゆさぶる。選抜大会では、昨

6月8日・9日、高校野球の強豪、大阪桐蔭を徳島県阿南市に招き、JAアグリあなんスタジアムで県内の高校との招待試合がおこなわれました。中でも、注目を集めたのが、阿南市の阿南光とのセンバツベスト8同士となった一戦。試合は大接戦となりました。（近藤善允記者）

阿南市で8日、ハナショウブやアジサイなど、季節の花を楽しむ催しが開かれ、大勢の家族連れらでにぎわいました。この催しは、羽ノ浦町や那賀川町の景観美化に取り組む地元団体が地域の人に季節の花を楽しんでもらおうと開きました。休耕地を利用して作られた約20アールの広場にハナシ

6月8日（土）、徳島県阿南市のJAアグリあなんスタジアムで「徳島県高校野球連盟招待試合」が開幕。2日間連続開催の初日は富岡西、阿南高専、阿南光の阿南市内3校が、春夏通じて9度の全国制覇を誇る大阪桐蔭（大阪）と対戦した。大阪桐蔭は第1試合では富岡西を5対0、第2試合では阿南高専を相

徳島県高野連の「2024年高校野球招待試合in阿南」が8日、大阪桐蔭（大阪）を迎えて3試合が行われた。富岡西は0対5、阿南高専は0対10（7回コールド）と1点も取れずに敗れてしまったが、第3試合では、阿南光が3対2で競り勝った。2対2の同点で迎えた5回に1点を勝ち越しての逃げ切り

24年の春季大会が全国各地で行われ、続々と今夏のシード校が確定している。徳島では、第1シードで阿南光、第2シードで池田が出場。第3シードは徳島商、第4シードは鳴門が獲得している。

　5月31日、長野県阿南町和合の県道「深沢阿南線」で土砂崩落があった。午後2時現在、同路線の被災箇所付近の約1・1キロが全面通行止めとなっている。飯田建設事務所は「被害状況を確認中で復旧のめどは立っていない」としている。　現場は国道151号から阿智村方面に約5キロの地点。のり面の

4月、徳島県阿南市で18歳の男性3人が亡くなる事故がありました。同じ車に乗っていた4人のうち、唯一助かった助手席の男性だけが、シートベルトを着用していたと見られています。今、改めて、シートベルトの大切さを考えます。（詳しくは動画で）