# 長野・松本市

長野県上田市の上信越道で、一家5人が乗ったキャンピングカーが横転し、8歳の男の子が死亡しました。きょう午前11時ごろ、上田市の上信越道上りの上田菅平インターチェンジの近くで、キャンピングカーが単独で横転しました。キャンピングカーに乗っていた5人のうち、8歳の男の子が

今では、すっかり信州の顔になりました。長野県のPRキャラクター「アルクマ」の生誕15周年を祝う会が26日、長野市の専門学校で開かれました。「今、大きな拍手に迎えられ、アルクマが会場に入ってきました。 26日の装いは、なんとタキシードです！」長野市の「岡学園トータルデ

「信州火山防災月間」が26日始まり、長野県などは噴火警戒レベル2が続く浅間山で登山者へ啓発活動を行いました。浅間山の登山口では、26日朝、県や気象庁、周辺の自治体の職員がウェットティッシュや火山を登る際の注意事項をまとめたしおりを配りました。浅間山では、去年3月に噴

　ラーメン店「山高屋」（松本市島内、TEL 0263-87-7866）が西友島内店の向かいにオープンして1カ月が過ぎた。（松本経済新聞）　1月末に閉店した「麺屋あさの」を改装。厨房（ちゅうぼう）設備を一新し、店内の壁を白く塗装するほか、外壁には濃いブラウンの木材を使い、重厚感のあ

26日、長野県上田市の上信越道上りで、キャンピングカーが単独で横転し、8歳の男の子が意識不明の重体なっています。警察や消防によりますと、26日午前11時ごろ、上田市の上信越道上りの上田菅平インターチェンジの近くでキャンピングカーが単独で横転しました。キャンピングカー

　　環境省の実施する全国星空継続観察で「星の観察に適していた場所」の第一位に認定されている長野県阿智村。この日本一の星空を見ることができる場所で開催されている「天空の楽園 ナイトツアー Season2024」の特別イベント、「秋の天体観測会」（阿智昼神観光局・長野県阿智村）が9月

　長野県上田市は25日、美ケ原高原でウオーキングをしつつ、フォトスポットで恐竜ティラノサウルスの着ぐるみ姿で写真撮影を楽しむイベント「美ケ原高原　DE　天空ティラさんぽ」を初めて開いた。参加者の健康増進を後押しし、松本市のイメージが強い同高原が上田市にもまたがっていることをアピールする狙い。曇

国道19号は、長野県上松町のトンネル内で起きた大型トレーラーの単独事故のため通行止めになっています。事故が起きたのは上松町のかけはしトンネル内です。警察では、午前5時35分から通行止めにしていますが、トレーラーを移動させるため通行止めの解除までには時間がかかるとして

長野地域に出されていた大雨洪水警報は25日午後8時前、注意報に切り替えられました。

25日午後7時50分、長野県と気象台は、信濃町に出していた土砂災害警戒情報を解除しました。＜全警戒解除＞大雨が弱まり、警戒解除地域では、多発的な土砂災害が発生するおそれは少なくなりましたが、これまでの大雨で地盤が緩んでおり、引き続き土砂災害が発生する場合もありますの

25日午後、長野市では大粒の雨が地面をたたきつけるように降っていました。午後7時現在、信濃町に警戒レベル4に相当する「土砂災害警戒情報」が、長野地域に「大雨・洪水警報」が発表されています。長野県内は暖かく湿った空気の流れ込みと気温上昇のため、大気の状態が非常に不安定になっています。

長野県と気象台は、25日午後4時50分に、土砂災害警戒情報を信濃町に発表しました。＜概況＞大雨のため、警戒対象地域では土砂災害の危険度が非常に高くなっています。＜とるべき措置＞避難が必要となる危険な状況となっています【警戒レベル4相当情報

長野地方気象台は25日午後4時16分、長野地域に大雨警報を出しました。

25日午後1時54分ごろ、長野県で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は長野県南部で、震源の深さはおよそ10km、地震の規模を示すマグニチュードは2.7と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を観測し

長野県内は24日夕方、大気の状態が不安定となり、各地で雷雨となりました。25日も、昼過ぎから夜遅くにかけて大雨となるところがある見込みで、気象台が注意を呼びかけています。「長野市内非常に強い風が吹いて横殴りの雨が降っています」（記者）長野

長野県内は24日、大気の状態が不安定となった影響で広い範囲で雷雨となり、1時間の降水量が観測史上最大となったところもありました。25日も昼過ぎから夜遅くにかけて、大雨となるところがある見込みで、長野地方気象台が注意を呼びかけています。長野市の中心部は、24日午後8時

24日午後10時35分、長野県と気象台は、千曲市、麻績村に出していた土砂災害警戒情報を解除しました。＜全警戒解除＞大雨が弱まり、警戒解除地域では、多発的な土砂災害が発生するおそれは少なくなりましたが、これまでの大雨で地盤が緩んでおり、引き続き土砂災害が発生する場合も

　24日午後1時10分ごろ、南アルプス鋸岳の山頂付近（標高約2600メートル）にいた川崎市の会社員男性（47）から「滑落した」と救助要請があった。長野県消防防災航空隊が出動し、2時32分に長野県消防防災ヘリコプターが男性を救助。男性は伊那市内の病院に搬送されたが、肋骨骨折や頭部打撲で重傷のもよ

気象台は、午後8時30分に、洪水警報を長野市、青木村に発表しました。北部、中部では、25日未明まで土砂災害に、24日夜遅くまで低い土地の浸水や河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■長野市□大雨警報・土砂災

　「泳ぎたくなる諏訪湖」を推進する長野県の阿部守一知事（６３）が２３日、諏訪湖で初めて遊泳し、「皆さんの力で環境改善はだいぶ進んでいる。力を合わせてより良い諏訪湖にしていければ」と力を込めた。　県諏訪地域振興局は、諏訪湖創生ビジョンを策定し、諏訪湖の水質環境保全と諏訪湖を活かした