# 選手コメント
【巨人】山崎伊織が１１日の楽天戦で先発 連敗ストップへ「こういう時こそしっかり踏ん張って」
巨人の山崎伊織投手が１１日の楽天戦（楽天モバイル）で先発する。１０日はジャイアンツ球場でキャッチボールなどで調整を行った。チームはオリックス戦（東京Ｄ）で３連敗。「やっぱりこの３戦、厳しい戦いになってしまっているので、こういう時こそピッチャーがしっかり踏ん張ってチーム一丸となって、なんとか頑
ヤンキース・ジャッジ ファンの“ソト”コール「あまりハッピーでない」と不満 意地のグリシャム称える
◇インターリーグ ヤンキース6－4ドジャース（2024年6月9日 ニューヨーク） ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手（32）が9日（日本時間10日）、本拠でのドジャース戦後、ファンの“屈辱コール”をめぐり不満を口にしたことを米メディアが報じた。 この試合ではヤン
C大阪清武弘嗣が明かした「最近の悩み」 切り札の最適解は？「自分のパスが効果的なのか」
セレッソ大阪は6月9日に行われたルヴァンカップ・プレーオフ第2戦でFC町田ゼルビアと2-2で引き分けた。5日に行われていた第1戦を1-3で落としていたことから、プレーオフラウンドで敗退となっている。 第1戦で先発フル出場していた元日本代表MF清武弘嗣は、この試合では後半19分か
「荒っぽいプレーもよく知られている事実」韓国ファン・インボムが中国を警戒！「油断はできない」
韓国代表のファン・インボムが中国戦に向けて意気込みを語った。母国メディア『STNスポーツ』が報じている。 北中米ワールドカップのアジア２次予選・最終節で、韓国は６月11日にホームで中国と相まみえる。記事では「韓国が最終予選進出を確定したのに対し、中国は敗退の危機に瀕している」と
堀口恭司はＵＦＣなら「チャンピオンまで上り詰める可能性はある」敗戦のセルジオ・ペティスが言及
「ＲＩＺＩＮ．４７」（９日、国立代々木競技場第一体育館） メインイベントのバンタム級５分３回戦で堀口恭司（３３）＝アメリカン・トップチーム＝に判定負けを喫し、２０２１年のリベンジを許したセルジオ・ペティス（３０）＝米国＝が試合後の記者会見で、堀口のＵＦＣ再挑戦について語った。<
負傷を繰り返した理由は？ イングランド代表DFショー「自分を含めみんなのせい」
マンチェスター・ユナイテッドに所属するイングランド代表DFルーク・ショーが今シーズン負傷離脱を繰り返した理由を明かした。8日、イギリス紙『ガーディアン』が伝えている。 現在28歳の2014年夏にマンチェスター・ユナイテッドに加入し、これまで公式戦通算275試合出場で4ゴール28
【蒲郡ボート G1オールジャパン竹島特別】12Rは峰竜太 ドリーム戦に続いてここも
蒲郡ボート開設69周年記念競走「G1オールジャパン竹島特別」は2日目。注目は12R。ドリーム覇者の峰竜太が1号艇だ。戦える足は十分に備えている。 【12R】守田がピット離れで揺さぶる 1Mは峰VS守田の当地歴代ダービー王による攻防戦。上積み成功の峰が鋭発決めてイン
大川龍二「今回は同期も多いので夢と希望を」、渡辺十夢「再度、雄介マーク」/奈良競輪G3・10R準決コメント
奈良競輪場の「大阪・関西万博協賛競輪(G3)」は8日、3日目を迎える。10レースのS級準決勝を走る9人に話を聞いた。(アオケイ・八角記者) 普段、自分でも動いている月森君が付いてくれたし格好を付けたかった(笑)。スタートを取ってくれたし別線の動きを見ながらだった。もう歳も歳、今回
ドイツ代表守護神ノイアー、EURO開幕前テストマッチでミスから失点も…指揮官「どんな議論もさせない」
ドイツ代表のGKマヌエル・ノイアーが自身のミスを振り返った。ドイツ『RTL』が伝えている。ドイツは7日、国際親善試合でギリシャと対戦。試合は33分にノイアーのファンブルからゴールを許し、ギリシャが先制する。後半にカイ・ハヴァーツが同点弾を挙げ、終了間際にはパスカル・グロスが逆転弾
【阪神・岡田監督語録 ペン取材】佐藤輝に「躍動感に見えて良かったよ」
◇交流戦 阪神5－1西武（2024年6月7日 甲子園） 阪神が連敗を3で止めた。貧打に苦しんでいた打線が5得点以上挙げるのは、5月19日ヤクルト戦以来15試合ぶり。試合後の岡田監督と報道陣とのやりとりは以下の通り。 ＜ペン取材＞ ―前日は明日から開幕
【阪神】田尾氏、近本の適時打は「タイガースにとって大きな1本」
阪神は4番近本のタイムリー3塁打などで5/19以来の5得点。連敗を止め、再び貯金「1」とした。サンテレビの中継は、ゲスト解説に田尾安志氏(中日-西武-阪神---楽天監督)、解説に中田良弘氏(阪神)を迎えた。(田尾氏はサンテレビのタイガース中継には初登場
岩井千怜が首位浮上「グリーンへの対応ができてきている」新垣比菜は予選落ちで２週連続Ｖならず
＜国内女子ゴルフツアー：宮里藍サントリー・レディース＞◇第2日◇7日◇兵庫・六甲国際GC（6526ヤード、パー72）◇賞金総額1億5000万円（優勝2700万円） 「黄金世代」の1人、吉本ひかる（25＝マイナビ）が68で回り通算7アンダー、137で首位に浮上した。10位から出て5
【バレー】男子日本代表 小野寺太志「ポーランド戦は僕らが勝つチャンスもあると思うので、全員で頑張りたい」、山本智大・髙橋藍「レシーブの関係性は課題となったが、ポジティブに捉える」 VNLドイツ戦コメント
6月5日に西日本総合展示場 新館（福岡県北九州市）で行われたバレーボールネーションズリーグ（VNL）2024男子福岡大会、ドイツ戦の選手コメントをお届けする。ーー今日大活躍でしたが、試合を振り返って。小野寺：関田（誠大）さんがとてもいいトスをくれたし、みんながいい
「『新潟にタイトルを』を絶対叶えるために…」滝川結女選手（24）が来季の契約更新 今季リーグ戦で5ゴール アルビレックス新潟L
女子サッカー WEリーグのアルビレックス新潟レディースは7日、MF滝川結女選手（24）と来季の契約更新に合意したと発表しました。滝川選手は三重県出身。今季はサイドや前線で出場し、豊富な運動量とパンチ力のあるシュートが光りました。リーグ戦で5得点を決めるなど活躍してい
カマヴィンガ「レアルのエンバペ起用法？皆知らないけれど彼はパサーとしても優れている」「五輪参加はクラブ的に不可能」｜ラ・リーガ
レアル・マドリードのフランス代表MFエドゥアルド・カマヴィンガが、2024-25シーズンよりクラブでもチームメートとなる同胞FWキリアン・エンバペについて語った。スペイン『マルカ』がコメントを伝えている。先にレアル・マドリード加入が発表されたエンバペだが、FWヴィニシウス・ジュニ
プロ初先発初黒星の西武・菅井信也 5回2失点も「相手が1枚良かった」山田哲人に痛感させられた1球
◆ヤクルト3－1西武（6日、神宮） プロ初登板初先発の西武・菅井信也が5回2失点で初黒星を喫した。 2回までに4与四球と制球が不安定。2回に2四球などで2死満塁としてから丸山和に先制の左前打を許すと、3回には2死から山田に高め直球を左翼スタンドへ運ばれた。
【江戸川ボート 7代目江戸川番長決定戦 優勝戦】渡辺雄朗 節一パワーで“初番長”へ
ボートレース江戸川の「7代目江戸川番長決定戦」は、いよいよ最終日。誰が勝っても“初番長”の優勝戦を迎える。 準優は強風により安定板装着で2周回と、難しいコンディションだったが、節イチのパワーを見せつけて渡辺雄朗が逃げ切り勝ち。V戦絶好枠を獲得した。ここでも足負けすることはなく、
「せっかくのホームなのに」早い時間帯での２失点を悔やんだ仲川輝人。アウェーでは「変な自信を持って…」【ルヴァン杯／FC東京】
2024年６月５日、ルヴァンカップのプレーオフラウンド第１戦でFC東京はサンフレッチェ広島に１-２と敗れた。悔やまれたのは早い時間帯での２失点。立ち上がりは攻め込む時間帯もあっただけに、その勢いを削がれた意味でも10分、11分での失点は痛かった。 「ああやって10分、15分ぐら
水原被告の“出廷日３戦連発”逃すも大谷翔平、チャプマン打ち！「この件を全て過去のものに」ドジャースも声明
◆米大リーグ パイレーツ１―０ドジャース（４日、米ペンシルベニア州ピッツバーグ＝ＰＮＣパーク） ドジャース・大谷翔平投手（２９）は、敵地・パイレーツ戦に「２番・ＤＨ」でフル出場し、４打数１安打だった。 大谷がパイレーツの本拠・ＰＮＣパークに初見参した。これで全３０球
巨人・阿部監督 0―4の9回に一挙3得点は「明日につながる」 ソトに3ラン被弾は「僕のせい」
◇交流戦 巨人3―4ロッテ（2024年6月5日 東京D） 巨人は歴史的猛打から一夜明けた5日のロッテ戦（東京D）で0―4の9回に3点を奪い返す執念の追い上げを見せるも、1点届かず。3連勝と阿部体制初の貯金6を逃した。 阿部慎之助監督（45）との試合後の主なやりとり