# 車・モビリティ
Tern×モトベロがコラボするe-bike最長6泊7日レンタルプログラム 購入時5万円OFFなど特典も
アキボウとモトベロは、Tern製e-bikeを最長6泊7日でじっくりと試乗体験できるプログラム「eBike in your dailey life」を実施している。モトベロ全店舗(7店舗)で開催され、参加費用は1,000円(レンタル自転車補償 スタンダード傷害保険料)。期間は2024年8月9日
BMWのデジタルキー、通信の安全性などで「CCC」認証取得…自動車メーカー初
BMWグループは7月16日、デジタル車両アクセスにおいて、Car Connectivity Consortium(CCC)から、CCCデジタルキー認証を受けた最初の自動車メーカーになった、と発表した。この認証は、車両とデバイス間の安全で相互運用可能なアクセスに関するCCCの最高要
韓国・仁川国際空港で交通弱者の自動運転…AIロボットモビリティ企業が実証事業
【07月19日 KOREA WAVE】韓国のAIロボットモビリティ専門企業「ハイコア」は17日、現代自動車とともに仁川国際空港でパーソナルモビリティ実証事業を推進すると明らかにした。ハイコアは自動運転パーソナルモビリティ技術の開発・検証とともに、仁川空港旅客ターミナル内の実証サー
モダンな顔して本格派のプレミアムオフローダー! 〈レクサス〉GX
限定100台が先行発売。通常販売は今秋からとなるが、待ち遠しい! 〈レクサス〉が放つ本格オフローダーは、悪路をも走破する確かな性能だけでなく、上質さを兼ね備えている。まさに、これは大人が欲しくなるクルマ!最近の〈トヨタ〉グループのオフロードモデルはなにかと話題が多い。今年4月18
【発売早よ!】鈴鹿8耐に「e-PO(イーポ)」のチームスズキCNチャレンジ仕様が登場! 折り畳み電動モペッドをブルーに染める
鈴鹿8時間耐久ロードレースにサステナブルアイテムで参戦するチームスズキCNチャレンジはSNSで、ジャパンモビリティショー2023にスズキが参考出品した折り畳み電動モペッド「e-PO(イーポ)」をピットに持ち込んだことを明らかにした。スズキがジャパンモビリティショー2023で参考出
恥ずかしながらどんなものか知らず…… 車載用Wi-Fiルーターってどうなの?? 1日からでも契約可 カロッツェリア「DCT-WR100D」
「車載用Wi-Fiルーター」ってどんなものかご存知ですか?恥ずかしながら企画担当、どういう商品なのかイメージがつかなかったのですが……どうやら「クルマ専用の回線を1本持つ」ということでいいらしい。はーん、なるほど……。というわけで今回は1日からでも契約できる!カロッツェリアの車載用Wi-Fi
三菱自動車が博報堂と新会社「株式会社NOYAMA」を設立。アウトドアに特化したプラットフォームビジネスを展開
三菱自動車はこのほど、博報堂と共同で、「自然と生きる力を、取り戻す」をコンセプトに新しい体験やサービスを提供する、アウトドアに特化したプラットフォームビジネスを展開する新会社「株式会社NOYAMA」を設立し、7月18日より事業を開始したことを発表した。初年度は、自然の中にあるものだけを使ってサ
日産自動車が和歌山市とEVを活用した「脱炭素化及び強靱化に関する連携協定」を締結
日産自動車及び和歌山日産自動車、日産プリンス和歌山販売は7月18日、和歌山県和歌山市と、地域の脱炭素化促進に向けて電気自動車(EV)を活用していく「脱炭素化及び強靱化に関する連携協定」を締結した。補助金や充電スタンド設置促進といったEV普及に向けた施策を実施。災害による停電時は市が指定する避難
ドクター・中松氏 96歳で免許更新へ 返納を勧める声殺到も…返納しない理由明かす「運転はしません」
発明家のドクター・中松氏(96)が18日、自身のX(旧ツイッター)を更新。運転免許を更新する意図を説明した。 中松氏は17日、「96.1歳で運転免許更新に来ました」とつづり、教習車の運転席に乗車している姿をアップ。車椅子に座り、教習所のスタッフとピースをしている写真などを投稿し
「クラウン・スポーツ」「レクサスNX」など、PHVのサブスク開始
KINTO(キント、名古屋市西区、小寺信也社長)は、自動車のサブスクリプション(定額制)サービスで、トヨタ自動車や高級車ブランド「レクサス」が手がけるプラグインハイブリッド車(PHV)の取り扱いを8月上旬に開始する。これまでガソリン車やハイブリッド車(HV)、電気自動車(EV)は提供していたが
位置情報と生成AIでユーザーの潜在意識まで明らかにする「ユーザープロ」
生成AIによって、位置情報や行動データを元にユーザーの無意識レベルまでプロファイリングできるサービス「ユーザープロ」をレイ・フロンティアが提供開始した。スマホのセンサー情報を元にユーザーの行動をトラッキングすることで、情報の鮮度を保ちながら深いレベルのユーザーペルソナを分析できる
博報堂と三菱自動車、新会社NOYAMA設立…新たなアウトドア体験を提供
博報堂は三菱自動車工業と共同で、「自然と生きる力を、取り戻す」をコンセプトに新しい体験やサービスを提供する、アウトドアに特化したプラットフォームビジネスを行う新会社「NOYAMA」を7月18日より事業開始すると発表した。設立の背景には、コロナ禍以降のアウトドア市場の拡大や、自然災
ワゴンもA4から改名、新型アウディ『A5アバント』正式発表
アウディは7月16日、新型ワゴンの『A5アバント』を欧州で発表した。『A4アバント』の後継モデルになる。アウディは2024年から順次、車両の命名規則を変更し、電動モデルには偶数、内燃エンジン車には奇数を使用することを決定。A4は今回のフルモデルチェンジを機に、セダン、ワゴンともに
日産、バッテリー交換式の超小型EVを英国で販売へ、サイレンスとの提携を発表
日産自動車は7月15日、欧州の電動マイクロモビリティ車両メーカーのサイレンスとの提携を発表した。この提携により、日産は2024年10月からサイレンスの製品を英国で販売する権利を持つことになる。サイレンスの製品には、『S04』と呼ばれるクアドリサイクル車両(超小型4輪車)や電動バイ
打倒シエンタなるか!? 新デザイン、新ハイブリッドで生まれ変わった新型フリードが販売開始
Bセグメント・サイズの小型ミニバン、「ホンダ・フリード」の先代モデルは、ライバルである「トヨタ・シエンタ」に販売面で優位に立っていた。2022年通年では登録車販売台数で6位に入り、ホンダの登録車で最も売れた。2023年に入ると、2022年8月にフルモデルチェンジを行ったシエンタに逆転されたもの
八丈島でシェアサイクルサービス。7か所のポートに電動アシスト自転車を設置
ドコモ・バイクシェアと日本工営は、東京都が実施する八丈島スマートモビリティサービス実証事業の一環として「八丈島サイクルシェア」を開始した。 八丈島観光協会や宿泊施設など7か所に20台のシェアサイクルを設置したことで、島内の交通課題解決を目指すという。 スマートフォ
ジョルダン「乗換案内」でオリックスカーシェアが選択肢に
ジョルダンとオリックス自動車は7月17日、ジョルダンが提供するスマートフォン向けアプリ「乗換案内」の検索経路に、カーシェアリングサービス「オリックスカーシェア」を新たな移動手段として案内を開始した。今回のアップデートにより、「乗換案内」で経路検索をした際、目的地までの経路内に「オ
USPACEが軒先の全株式を取得--駐車場DX、アジア最大のプラットフォームに
駐車場シェアリングサービス「USPACE」を運営するユースペースは7月17日、スペースシェアリングベンチャーの軒先の全株式を取得したと発表した。これにより、140万人以上の会員を持つアジア最大のスマート駐車場プラットフォームが誕生する。 USPACEは、個人宅やマンション、事業
日本にも導入を!スズキ・ジムニーシエラ“5ドア専用”電動ポップアップルーフが登場!
スズキ・ジムニーシエラには5ドアモデルが存在しているが、日本企業が同モデル向けのポップアップルーフを開発。5ドアシエラの日本導入は2025年ごろと予想されており、このポップアップルーフも同じタイミングで日本にくるかもしれない。日本企業のホワイトハウスキャンパーが、日本未導入のスズキ「ジムニーシ
「ライドシェア」の認知度が20ポイント増で急上昇。20~30代男性の利用が中心【MM総研調べ】
ICT市場調査コンサルティングのMM総研は、モビリティサービスに関する利用実態を調査した。東京都・愛知県・大阪府に住む15~79歳の男女を対象に調べている。 まず、それぞれのモビリティサービスの認知度を聞くと、「カーシェア」と「タクシー配車アプリ」がツートップとなり