# 走破性
販売台数は世界で日本が4位!? アメリカンSUV ジープ「ラングラー」はなぜ人気? “究極のオフローダー”ルビコンに乗ってみた
JL型ジープ「ラングラー」が日本に導入されたのは2018年秋のこと。それから5年半が経過し、いつのまにかずいぶん値上がりしてしまいましたが、今回のマイナーチェンジで、このご時世に値下げされたというから驚きです。「アンリミテッド サハラ」が従来の約31万円安となる839万円、「ア
“廃番”は先送りに!ジープ・ラングラー392、V8エンジン搭載モデルが2025年型も継続投入!470馬力・637Nmの6.4L HEMI V型8気筒エンジンを搭載
ジープブランドは、V8エンジン搭載モデルの「ラングラー392」のファイナルエディションを2024年内で終了するとしていたが、2025年モデルでも継続投入されることが発表された。ジープブランドは、今年3月にラングラー392が夕日に向かって轟音を立てて走り去るというニュースを発表した際、コメントや
トヨタが丸目ランプで原点回帰!ランドクルーザー・プラド後継モデル・250、何がすごいのか?
トヨタは、ランドクルーザーのラインナップにプラドの後継モデルとなる250を加え、2024年4月18日に発売しました。本記事では250のエクステリアやボディ、サスなどに加えスペックなどの基本情報を紹介します。それでは早速、見ていきましょう。※編集部注:外
見た目だけじゃない!「ランクル250」の魅力をじっくり観察!価格は520万円から
ランクル250シリーズの登場で、「ランドクルーザー」の3モデルのポジションは、より明確になりました。車名も原点回帰を図って全車「ランドクルーザー」に統一されています。ランクル250の先代モデルとなる「ランドクルーザープラド」は、ライトデューティーモデルとして高級・豪
現行JL型『ジープ・ラングラー』がさらに進化。エントリーグレード新設に加え限定モデルも導入
伝統のラダーフレームを引き継ぎながら、2018年10月に最新のJL型へとモデルチェンジしていた『Jeep Wrangler(ジープ・ラングラー)』が、よりタフで快適な走行を可能とするべくさらに進化。エントリーグレードを設定することでより充実したラインアップとし、主力グレード“Unlimite
え、キャリイがジムニー並みのオフローダー!? フツーの人が軽トラを買うワケ
軽トラックと言えば農業や漁業、運送業まで幅広いビジネスユーザーに支持されている1台で、圧倒的な積載性と経済性を併せ持つ、日本のビジネスには欠かすことができないモデルとなっている。そんな働くクルマの代名詞である軽トラックだが、個人で購入するユーザーもわずかながら存在するという。果たしてどんな用
大型トラックは基本雪道に強い……が弱点は急勾配にあった!
雪が降っても荷物を運ばなければならないトラックやバスは、悪天候でもガンガン走っているイメージだが、果たしてこうした働くクルマは雪道に強いのだろうか。そう考えたことがある方は少なくないだろう。 トラックは立ち往生したら業務に支障が出るから、冬対策も早めに行っている。関東でも11月