# 設定・舞台

シェイクスピア作品元にしたドタバタ喜劇「ソーセージ」主演は阿久根温世
2024.08.15

シェイクスピア作品元にしたドタバタ喜劇「ソーセージ」主演は阿久根温世

阿久根温世(ICEx)が主演を務める「舞台『ソーセージ』」が、10月10日から27日まで東京・博品館劇場で上演される。これは、ウィリアム・シェイクスピアの短編戯曲「間違いの喜劇」を元にした、“ロックミュージックに彩られた現代的ドタバタ喜劇”。劇中では、離れ離れになってしまった双子

GENIC雨宮翔、「夏の思い出を一緒に過ごせたら」 主演ミュージカル、篠崎こころらと舞台あいさつ
2024.08.15

GENIC雨宮翔、「夏の思い出を一緒に過ごせたら」 主演ミュージカル、篠崎こころらと舞台あいさつ

 ダンス&ボーカルググループ「GENIC」の雨宮翔(23)が15日、東京・新宿村LIVEで、主演ミュージカル「経験済みなキミと、経験ゼロなオレが、お付き合いする話。」(16~25日、同所で)の一部シーン公開と舞台あいさつに、ヒロイン役のモデルでコスプレーヤーの篠崎こころ(31)、田中梨瑚(21

平野美宇 憧れの舞台で感じた喜びと課題「最後の1本を取る差を強く実感しました」
2024.08.15

平野美宇 憧れの舞台で感じた喜びと課題「最後の1本を取る差を強く実感しました」

パリオリンピックが8月11日(日)に幕を閉じた。卓球競技は7月27日(土)~8月10日(日)で開催され、女子シングルスで早田ひな(24)が銅メダル。女子団体で銀メダルを獲得した。日本代表選手が13日(火)帰国。帰国記者会見にて平野美宇(木下グループ)が質疑応答を行なった。

高木雄也、久々の映像作品出演で苦手意識を克服 突撃系配信者役の裏話も披露「秋葉原の駅前で…」
2024.08.15

高木雄也、久々の映像作品出演で苦手意識を克服 突撃系配信者役の裏話も披露「秋葉原の駅前で…」

Hey! Say! JUMPとして活躍する傍ら、近年は俳優として舞台にも注力している高木雄也(「高」ははしごだかが正式表記)が、CBCテレビで放送される『怖れ』(8月15日スタート、毎週木曜24:58~)で2年ぶりに地上波ドラマに出演する。ホラー作品初挑戦で突撃系配信者役を務める高木にインタビ

エトエ、第9回公演「将来」で“将来に対する期待や不安”を織り交ぜたコント披露
2024.08.15

エトエ、第9回公演「将来」で“将来に対する期待や不安”を織り交ぜたコント披露

「エトエ 第9回公演『将来』」が、9月6・7日に東京・SCOOLで上演される。「将来」は、将来に対する期待や不安が織り交ぜられた、複数のコントで構成された公演。滑川喬樹が作・演出を担い、出演者には滑川のほか、菊池美里、金子ネコ、小出水賢一郎、志賀耕太郎、高見駿、バケツまみれの信國

ハツビロコウがイプセン「ヘッダ・ガブラー」に挑む、「人間の持つ複雑性、多面性を表現したい」
2024.08.15

ハツビロコウがイプセン「ヘッダ・ガブラー」に挑む、「人間の持つ複雑性、多面性を表現したい」

「ハツビロコウ #17『ヘッダ・ガブラー』」が、9月10日から15日まで東京・シアター711で上演される。「ヘッダ・ガブラー」はヘンリック・イプセンの戯曲。ハツビロコウがイプセン作品を扱うのは、2020年の「野鴨」、2022年に「民衆の敵」に続き、3作目となる。公演

秋田・男鹿水族館、入館500万人目は「ひょっとしたら…」と思っていた一家だった
2024.08.15

秋田・男鹿水族館、入館500万人目は「ひょっとしたら…」と思っていた一家だった

 秋田県男鹿市の男鹿水族館GAOの入館者が14日、500万人に達した。同館は先月開館20周年を迎えたばかり。記念セレモニーには、館で飼育するホッキョクグマの「豪太」の着ぐるみも登場して盛り上げた。 500万人目は、秋田県横手市の実家に帰省していた千葉県野田市の小松和成さん(35)

伝統芸能の知恵結集 「鬼滅」の世界を能楽で壮大に 大槻裕一「スケールの大きさ感じて」
2024.08.15

伝統芸能の知恵結集 「鬼滅」の世界を能楽で壮大に 大槻裕一「スケールの大きさ感じて」

伝統芸能の強みは、何百年もの歴史の中で蓄えられてきた、芸や演出の「引き出し」の多さにある。それを最大限生かして2年前に誕生した、人気漫画が原作の「能 狂言『鬼滅の刃』」が8月21~25日、大阪市北区のSkyシアターMBSで上演される。能楽堂以外での公演は初めてで、主人公の竈門炭治郎と妹の禰󠄀豆

「CROSS ROAD」衛星劇場でオンエア、中川晃教「より多くの皆様にこの作品の魅力が伝わったら嬉しい」
2024.08.15

「CROSS ROAD」衛星劇場でオンエア、中川晃教「より多くの皆様にこの作品の魅力が伝わったら嬉しい」

「ミュージカル『CROSS ROAD~悪魔のヴァイオリニスト パガニーニ~』」が、8月18日18:45から衛星劇場で放送される。ミュージカル「CROSS ROAD」は、2012年に上演された同名朗読劇をもとに、2022年に初演された作品。「プレミア音楽朗読劇『VOICARION』

相葉雅紀、“20年来の友人”横山裕と語った今後の目標に反響「この言葉が聞けて嬉しい」「ファン思いな姿に感動」
2024.08.15

相葉雅紀、“20年来の友人”横山裕と語った今後の目標に反響「この言葉が聞けて嬉しい」「ファン思いな姿に感動」

【モデルプレス=2024/08/15】嵐の相葉雅紀とSUPER EIGHT(スーパーエイト)の横山裕が15日放送の日本テレビ系「ヒルナンデス!」(毎週月~金曜ひる11:55~)の企画「横山ドライブ倶楽部・後編」 に出演。沖縄旅行を満喫し、本音トークを繰り広げた。◆相葉雅紀、横山裕

LINEのトークルームとプロフィール背景の変え方! 設定方法や相手からの見え方まで
2024.08.15

LINEのトークルームとプロフィール背景の変え方! 設定方法や相手からの見え方まで

LINEではトークルームやプロフィールの背景を変更可能です。好きな写真はもちろん、プロフィールの背景には動画なども設定できます。この記事では、LINEの背景の設定方法について解説します。LINEの「背景」には、プロフィールの背景とトークルームの背景のふたつがあり、どちらも背景を変

永野50歳を盛大に祝う「永野50歳誕生会」開催
2024.08.15

永野50歳を盛大に祝う「永野50歳誕生会」開催

永野の50歳を祝うイベント「永野50歳誕生会」が9月2日(月)に東京・A Talk Club WOOFERで開催される。今月8月、バルーン漫談師のカルーア啓子と2014年に結婚していたことを10年越しに発表し、驚かせた永野。「誕生会」には虹の黄昏とエクソシストまーくんを迎え、大い

同僚に「残クレで車を買うのは損だ」と言われました。月々「約5万円」で新車のランクルに乗れて大満足なのですが、本当に“損”なのでしょうか…?
2024.08.15

同僚に「残クレで車を買うのは損だ」と言われました。月々「約5万円」で新車のランクルに乗れて大満足なのですが、本当に“損”なのでしょうか…?

「残価設定型クレジット」は、今や車の購入方法の1つとして一般的となりました。ディーラーの営業担当者が勧めるケースも多く、利用した経験がある人も多いのではないでしょうか。本記事では、残価設定型クレジットを利用している人が、同僚から「残クレで車を買うのは損だ」と言われて不安になってい

はんなりラヂオプロデュースの「夏語り」、藤沢周平「歳月」と松竹新喜劇 「鼓」を朗読に
2024.08.15

はんなりラヂオプロデュースの「夏語り」、藤沢周平「歳月」と松竹新喜劇 「鼓」を朗読に

「はんなりラヂオプロデュース公演 その13『はんなり☆夏語り~想~』」が8月23日から25日まで東京・赤坂RED/THEATERで上演される。はんなりラヂオは青二プロダクションに所属する、関西出身の女優たちによる語りのユニット。今回は、朗読劇2本立てとして、藤沢周平原作の「歳月」

湊かなえ原作の舞台『ブロードキャスト』開幕 放送部の魅力が詰まった青春感動作
2024.08.15

湊かなえ原作の舞台『ブロードキャスト』開幕 放送部の魅力が詰まった青春感動作

『告白』、『Nのために』、『母性』などこれまで数多くの作品が映像化されてきたベストセラー作家・湊かなえが初めて執筆した学園青春小説を舞台化した『ブロードキャスト』が8月10日にエコー劇場(東京・恵比寿)にて開幕した。前日にはメインキャストを務める新正俊、木村来士、深尾あむが取材会に出席し、ゲネ

39年目の人気ミュージカル「アニー」5年ぶりに仙台公演…主演の岡田悠李、絢田祐生が魅力を語る
2024.08.15

39年目の人気ミュージカル「アニー」5年ぶりに仙台公演…主演の岡田悠李、絢田祐生が魅力を語る

 今年で39年目を迎えるミュージカル「アニー」(報知新聞社後援)の仙台公演が24、25日の両日、東京エレクトロンホール宮城で行われる。5年ぶりとなる杜の都での公演に向け、主演の岡田悠李、絢田祐生(ともに11)とウォーバックス役の藤本隆宏(54)がこのほど来仙。「とうほく報知」のインタビューに応

『新春浅草歌舞伎』2025年1月に浅草公会堂で上演決定 中村橋之助、中村鷹之資ら出演俳優も発表
2024.08.15

『新春浅草歌舞伎』2025年1月に浅草公会堂で上演決定 中村橋之助、中村鷹之資ら出演俳優も発表

2025年1月2日(木) から26日(日) にかけて東京・浅草公会堂にて『新春浅草歌舞伎』が上演されることが決定した。次代の歌舞伎界を担う花形が顔を揃える『新春浅草歌舞伎』は、“若手歌舞伎俳優の登竜門”として40年以上の歴史があり、初春行事として定着し、浅草の正月の風物詩として広

花組スター聖乃あすか 東上初主演作「ほのぼの」完走 誰もが笑顔になる言葉探し求める青年好演
2024.08.15

花組スター聖乃あすか 東上初主演作「ほのぼの」完走 誰もが笑顔になる言葉探し求める青年好演

 花組の人気スター聖乃あすかが、主演作「ロマンチックコメディ『Liefie(リーフィー)-愛しい人-』」の東京公演(日本青年館ホール)、大阪公演(シアター・ドラマシティ)を完走。東京に続く大阪公演は1日に千秋楽を迎えた。 作・演出は生駒怜子氏。聖乃は、オランダの小さな街で新聞記者

若手の登竜門「新春浅草歌舞伎」に橋之助、鷹之資、莟玉、玉太郎、染五郎、左近、鶴松ら出演決定
2024.08.15

若手の登竜門「新春浅草歌舞伎」に橋之助、鷹之資、莟玉、玉太郎、染五郎、左近、鶴松ら出演決定

 松竹は15日、来年1月2~26日の「新春浅草歌舞伎」(東京・浅草公会堂)に中村橋之助、中村鷹之資、中村莟玉、中村玉太郎、市川染五郎、尾上左近、中村鶴松が出演すると発表した。今年1月を最後に尾上松也、坂東巳之助、中村隼人らが卒業し、出演者が一新された。 40年以上の歴史を持つ若手

寺島しのぶ 「久々の」父・菊五郎、母・富司純子、フランス人夫、愛息・眞秀の豪華家族ショットに「素敵」
2024.08.15

寺島しのぶ 「久々の」父・菊五郎、母・富司純子、フランス人夫、愛息・眞秀の豪華家族ショットに「素敵」

 女優の寺島しのぶ(51)が15日、自身のインスタグラムを更新。両親、夫、長男との家族ショットを披露した。  「久々のディナー」とつづると、父で歌舞伎俳優の尾上菊五郎、母で女優の富司純子、自身、夫でフランス人アートディレクターのローラン・グナシア氏、長男で歌舞伎俳優の尾上眞秀のシ