# 設定・舞台
舞台「ボボボーボ・ボーボボ」キャラクタービジュアル解禁！ライブ配信も
「超ハジケステージ☆ボボボーボ・ボーボボ」のキャラクタービジュアルが公開された。公開されたのは、加藤将扮するボボボーボ・ボーボボ、工藤晴香扮するビュティ、樋口裕太扮するヘッポコ丸、大澤駿弥（ORβIT）扮する破天荒、兎（ロングコートダディ）扮するところ天の助、小松準弥扮するソフト
前山剛久の復帰公演、元AKB48の女優ら2人が出演辞退を発表「事務所の決定によるもので所属タレントの判断ではございません」
元ＡＫＢ４８で女優の高橋彩香（２２）と女優の湯田陽花が、前山剛久（３３）らが出演する舞台「ある日の通り雨と共に」を辞退した。所属事務所が１３日、公式ＨＰで発表した。 事務所側は「公演に出演を予定しておりました弊社所属タレント、高橋彩香、湯田陽花につきまして、出演を辞退させていた
理性的な変人たち「寿歌二曲」BUoYで開幕、生田みゆき「限られた空間が、無限の拡がりをもつ予感」
「理性的な変人たち vol.4『寿歌二曲』」が、昨日9月12日に東京・BUoYで開幕した。理性的な変人たちは、演劇科のない東京藝術大学出身の三十代女性を中心とした団体。本公演では生田みゆきの演出で、北村想の「寿歌：全四曲」より、「寿歌」と「寿歌II」を同時上演する。「寿歌」では核
『虎に翼』小橋役・名村辰が主演、福田麻由子ら共演 舞台『昨日の月』2025年1月上演へ
海路が主宰を務める劇団papercraftによる新作本公演『昨日の月』が、2025年1月16日から1月19日にかけて、彩の国さいたま芸術劇場小ホールにて上演されることが決定した。 2023年に上演された劇団papercraft第8回公演『檸檬』にて第29回劇作家協会新人戯曲賞を
海路主宰劇団papercraft、新作『昨日の月』＆昨年中止となった番外公演『ミタココロ』再演版、2カ月連続上演決定
今若手最注目の脚本家・演出家の海路（みろ）が主宰を務める劇団papercraftによる新作本公演『昨日の月』が、2025年1月16日(木) から1月19日(日) にかけて埼玉・彩の国さいたま芸術劇場小ホールにて上演されることが決定した。圧倒的フィクションを徹底的にリアルに落とし込
「あの人に好かれたい」「誰かに勝ちたい」…あなたの目標は自分を苦しめてませんか？
勉強や仕事など、人生において目標を立てることは大切です。しかし、世の中には目標の設定の仕方に問題があるがゆえに、精神的に苦しんでいる人もいます。そういう人は、目標設定を少し切り替えるだけで、精神的に苦しい状況から抜け出せる可能性があります。陸上自衛隊幹部学校の学校長を務めていた小川清史氏が、目
「緑園にて祈るその子が獣」は中島庸介の“自信作”、キ上の空論「獣三作」最終章が開幕
「キ上の空論 獣三作 三作め『緑園にて祈るその子が獣』」が、9月11日に東京・本多劇場で開幕した。「獣三作」は、キ上の空論の中島庸介が、“獣”をテーマに異なる3つの物語を立ち上げる企画。3月に1作目「けもののおとこ」、5月に2作目「除け者（ノケモノ）は世の毒を噛み込む。」が上演さ
レスリング・パリ金の元木咲良、史上３人目のグランドスラムへ意欲 世界主要５大会制覇へ「挑戦できる権利がある」
パリ五輪で金メダルに輝いたレスリング女子６２キロ級の元木咲良、同５７キロ級の桜井つぐみ（ともに育英大助手）が１２日、群馬・前橋市内で行われた同大の祝勝会に出席した。２人は卒業後も同大を拠点に練習してきた。元木は集まった約４００人の前で「たくさんつらいこともあったが、本当にたくさんの方のお陰で
山田涼介×木南晴夏『ビリオン×スクール』クランクアップ 「かけがえのない3カ月になった」
9月13日に最終回を迎える『ビリオン×スクール』（フジテレビ系）。主演を務める山田涼介（Hey! Say! JUMP）、木南晴夏らがクランクアップを迎えた。 本作は、日本一の財閥系企業のトップであり“億万長者＝ビリオネア”の主人公が、身分を隠して学校の教師となり、さまざまな問題
「一番やりたいのは間違いなく先発」巨人２０歳右腕がカーブ増やし５回０封 桑田２軍監督「お前の良さ」
◆独立リーグ交流戦 巨人１―０ＢＣリーグ選抜（１２日・ジャイアンツ球場） 巨人の京本真投手（２０）が１２日、３軍のＢＣリーグ選抜戦（Ｇ球場）で先発転向後２度目の登板に臨み、５回１安打無失点と好投した。最速１５１キロでカーブ、１４０キロ台のフォークなどを織り交ぜ「いい力感で投げられ
大西流星「せっかく息子が帰ってきてるのに…って」母親とのほほ笑ましいエピソード明かす
なにわ男子大西流星（23）が12日、都内で、公開中の初主演映画「恋を知らない僕たちは」（酒井麻衣監督）の舞台あいさつに出席した。母親とのほほ笑ましいエピソードを明かした。 最近兵庫県の実家に帰ったという。「お母さんが『行ってきまーす。恋僕、5回目見てくる』って」と苦笑。「せっか
大竹しのぶ、「海のはじまり」で共演の目黒蓮に「見に来させます」主演舞台の広告塔に期待
女優大竹しのぶ（67）が12日、大阪市内で主演するこまつ座第152回公演「太鼓たたいて笛ふいて」大阪公演（12月4～8日、新歌舞伎座）の取材会に出席した。02年の初演以来、演じるたびに、特に若い世代に観てもらいたいと感じるようになったといい、「知らなくちゃいけないことを知ろうぜ、みんな」とア
元宝塚歌劇団雪組スター和希そら、退団後初のミュージカル出演「すてきな共演者のみなさんと」
元宝塚歌劇団雪組スター、和希そらが12日、大阪市内でミュージカル「9 to 5」（10月25～28日、大阪・オリックス劇場）の取材会に出席した。 数々の受賞歴を持つドリー・パートンが手がけ、働く女性の仕事や恋愛の悩みを描くミュージカル・コメディー。明日海りおが主演を務め、平野綾
「相変わらずいい男」神田沙也加さんの元恋人・前山剛久の復帰舞台に批判殺到の中…共演俳優に注目が
2021年12月に急逝した神田沙也加さん（享年35）と交際していた俳優の前山剛久（33）が芸能活動を再開。9月8日には自身のインスタグラムを更新し、3年ぶりに舞台へ出演することも発表したものの批判が殺到。舞台関係者にも厳しい意見が寄せられるなど、大荒れの様相を呈している。 前山
大西流星 母もハマり中「せっかく息子いるのに！」 初主演映画「恋を知らない僕たちは」舞台あいさつ
なにわ男子の大西流星（23）が12日、都内で初主演映画「恋を知らない僕たちは」（監督酒井麻衣）の舞台あいさつに出席した。 6人の高校生の交錯する恋を繊細、そして時には胸キュン全開で描く。 兵庫県出身の大西は最近実家に帰ったという。「お母さんが“ちょっと行ってきます
ここだけすごい和テイストだ…『アサシン クリード シャドウズ』会場プレゼン―「ゲームの没入感」を高めるために取り入れられた新技術とは？
ドイツで8月21日から24日にかけて開催された大型ゲームイベント「gamescom 2024」。本記事では、ユービーアイソフトが手掛けるシリーズ最新作『アサシン クリード シャドウズ』の会場プレゼンの様子をお届けします。欧州最大のゲームイベント「gamescom 2024」関連記
宝塚星組公演「記憶にございません!」の新人公演で御剣海が初主演「この日を迎えるまでに…」
宝塚歌劇団星組公演「記憶にございません！」の新人公演が12日、兵庫・宝塚大劇場で行われ、入団7年目の御剣海（みつるぎ・かい）が初主演を務めた。 三谷幸喜氏の大ヒット映画の宝塚版。“史上最悪の首相”に挑んだ御剣は、難しいスーツもスマートに着こなし、緩急の効いた演技力で客席を引き込
大竹しのぶ 斎藤元彦兵庫県知事の過熱報道にモノ申す「毎日報道する意味があるのだろうか」
女優の大竹しのぶ（67）が12日、大阪市内で行われた舞台「太鼓たたいて笛ふいて」（12月4～8日＝大阪新歌舞伎座）の取材会に出席した。 本公演は、「放浪記」の作者・林芙美子さんの戦中、戦後を描く音楽評伝劇だ。2002年の初演で大竹が、芙美子さんを演じ、第10回読売演劇大賞最優秀
【宝塚】星組新人公演 最上級７年目御剣海が初主演 情感たっぷりあいさつでもわかせる
宝塚歌劇の星組「政界コメディ『記憶にございません！』－トップ・シークレット－」新人公演が12日、兵庫・宝塚大劇場で上演され、新人最終学年7年目の御剣海（みつるぎ・かい）が初主演を務めた。御剣は、18年入団の104期生。終演後は笑って泣いて、そして笑わせて－と情感豊かなあいさつでわかせた。
星組７年目コンビが初主演＆初ヒロイン 御剣海「立ちはだかる高い壁に心が折れそうに…」
宝塚歌劇星組「記憶にございません！ ―トップ・シークレット―」の新人公演が１２日、兵庫・宝塚大劇場で上演された。 ２０１８年入団の第１０４期生・御剣海（みつるぎ・かい）が新人公演ラストイヤーの７年目で待望の初主演となった。 三谷幸喜監督の同名オリジナル映画（１９年