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男子バレー・西田有志「一旦代表は休憩します」とSNSで報告「今よりもよりゴリラになって進化して戻る予定」
2024.08.06

男子バレー・西田有志「一旦代表は休憩します」とSNSで報告「今よりもよりゴリラになって進化して戻る予定」

 バレーボール男子日本代表アタッカーの西田有志(大阪ブルテオン)が6日に自身のインスタグラムを更新。今後について「私は一旦代表は休憩します」と伝えた。 「皆さんたくさんの応援本当にありがとうございました」とまずはファンに感謝。「自分としてもチームとしても目標に届かず悔しく思います

バレー男子パリ五輪ベスト8敗退 西田有志選手の地元 パブリックビューイングで250人が大声援 三重・いなべ市
2024.08.06

バレー男子パリ五輪ベスト8敗退 西田有志選手の地元 パブリックビューイングで250人が大声援 三重・いなべ市

バレーボール男子は、ベスト4をかけイタリアと対戦し、西田選手の地元、三重県いなべ市のパブリックビューイング会場は、立ち見の人が出るなど、250人もの観客が大声援を送りました。パブリックビューイングには、地元のバレーボールチームの子どもたちなど、約250人が駆けつけました。

西田有志 “もう引退して”と心無い声…SNSでリポストも スタッフが「挑戦」の尊さ説く
2024.08.06

西田有志 “もう引退して”と心無い声…SNSでリポストも スタッフが「挑戦」の尊さ説く

 バレーボール男子日本代表の西田有志(24=大阪ブルテオン)のスタッフは6日、公式アカウントを更新。誹謗中傷をやめるよう呼びかけた。 52年ぶりの五輪金メダルを目指した世界ランキング6位の日本は同2位で22年世界選手権王者のイタリアと準々決勝で対戦し、2―3(25―20、25―2

バレー西田「数年は休むかも」 代表休養を示唆
2024.08.06

バレー西田「数年は休むかも」 代表休養を示唆

 【パリ共同】バレーボール男子日本代表アタッカーの西田有志(大阪ブルテオン)は5日、2028年ロサンゼルス五輪に向けた代表活動について「4年の中で数年はたぶん休むかもしれない」と語り、休養期間を挟む意向を示唆した。パリ五輪の準々決勝で敗れた後、明らかにした。 24歳の西田は前回の

西田「出し切った」 バレーボール男子〔五輪〕
2024.08.06

西田「出し切った」 バレーボール男子〔五輪〕

 西田は苦しい場面などで効果的にサーブやスパイクで得点を重ね、エースの石川に次ぐ22点を挙げた。 「やれることは出し切った。悔しさはあるが、このチームで戦えたことをうれしく思う」とフルセットの激闘を振り返った。 金メダルを取るというチームで掲げた目標は重圧ではなく、

「完全に古賀紗理那の分ぶつけてる」 妻の引退翌日、西田有志の22得点奮闘→大逆転負けにファンも涙
2024.08.05

「完全に古賀紗理那の分ぶつけてる」 妻の引退翌日、西田有志の22得点奮闘→大逆転負けにファンも涙

 パリ五輪は5日、男子バレーボールの準々決勝が行われ、世界ランキング6位の日本が同2位のイタリアに2-3(25-20、25-23、25-27、24-26、15-17)で大逆転負け。マッチポイントを計4度握りながら、壮絶に散った。西田有志は石川祐希に次ぐチーム2位の22得点と躍動した。妻の女子日

「100%の力出しメダルを」決意示す パラ競泳日本代表の西田選手 母校の川越女子高校で激励会 開会式で旗手も務める「光栄なこと」
2024.08.05

「100%の力出しメダルを」決意示す パラ競泳日本代表の西田選手 母校の川越女子高校で激励会 開会式で旗手も務める「光栄なこと」

 パリ・パラリンピックの競泳女子50メートルバタフライ(S7)などに出場する西田杏選手(27)=所沢市出身、東京学芸大出、シロ=の激励会が1日、埼玉県川越市六軒町の母校・県立川越女子高校で行われ、同窓会関係者や教諭らがエールを送った。日本選手団の旗手も務める西田選手は「100%の力を出し切って

かわいらしい!小さな「こけし」人気 福島・西田記念館で企画展
2024.08.05

かわいらしい!小さな「こけし」人気 福島・西田記念館で企画展

 福島市の原郷のこけし群西田記念館は12月1日まで、企画展「小さなこけしの魅力」を開いている。 数センチから数十センチほどの小さなこけしが約500点並ぶほか、こけしの版画約20点も展示されている。入館料は300円(中学生以下は無料)。時間は午前10時~午後5時。月曜日(祝日の場合

<西田のん>謎のアンニュイ美女 「ヤンマガ」で堂々デビュー 整った顔立ち、長い手脚 水着に
2024.08.05

<西田のん>謎のアンニュイ美女 「ヤンマガ」で堂々デビュー 整った顔立ち、長い手脚 水着に

 “謎のアンニュイ美女”の西田のんさんが、8月5日発売のマンガ誌「ヤングマガジン」(講談社)第36・37合併号に登場した。 西田さんは、2003年4月29日生まれ、21歳の新人。整った顔立ち、長い手脚などが魅力で、同号では「堂々デビュー」と紹介され、水着姿を披露した。

柳田将洋が絶賛した“西田有志”の存在感「まだまだ余裕ある」“運命の第3セット”流れ変えた大塚達宣の仕事ぶりにも言及「高橋藍にも影響を与えた」
2024.08.04

柳田将洋が絶賛した“西田有志”の存在感「まだまだ余裕ある」“運命の第3セット”流れ変えた大塚達宣の仕事ぶりにも言及「高橋藍にも影響を与えた」

上位8カ国による決勝トーナメント進出を決めたバレーボール男子日本代表。開幕戦から苦しい展開が続いたが、52年ぶりのメダルへ向けた最低限のミッションをクリアした。前回に引き続き、元日本代表で前キャプテンの柳田将洋(32歳/東京グレートベアーズ)にレビューしてもらった。【NumberWeb短期連載

パリオリンピック男子バレー 準々決勝進出の立役者、西田有志は「あと3試合、噛みしめながら戦う」
2024.08.03

パリオリンピック男子バレー 準々決勝進出の立役者、西田有志は「あと3試合、噛みしめながら戦う」

8月2日、パリ南アリーナ。パリオリンピック男子バレーボール予選、日本は最終戦でアメリカと対決し3-1で敗れている。しかし獲得した1セットで、準々決勝進出を決めた。 救世主になったのが、ダントツのチーム最多得点を記録した西田有志だ。 西田はコートに立つと、試合開始前か

あまりに難しすぎて多くの人が挫折した…日本人が書いた初めての哲学書「善の研究」が生まれた「驚きの事情」
2024.08.03

あまりに難しすぎて多くの人が挫折した…日本人が書いた初めての哲学書「善の研究」が生まれた「驚きの事情」

明治維新以降、日本の哲学者たちは悩み続けてきた。「言葉」や「身体」、「自然」、「社会・国家」とは何かを考え続けてきた。そんな先人たちの知的格闘の延長線上に、今日の私たちは立っている。『日本哲学入門』では、日本人が何を考えてきたのか、その本質を紹介している。※本記事は藤田正勝『日本

寺田靖範による19年ぶりの最新作「江里はみんなと生きていく」10月に公開
2024.08.02

寺田靖範による19年ぶりの最新作「江里はみんなと生きていく」10月に公開

「妻はフィリピーナ」「もっこす元気な愛」の寺田靖範による19年ぶりの最新作「江里はみんなと生きていく」が、10月下旬より東京・ポレポレ東中野ほか全国で順次公開されるとわかった。本作は千葉県浦安市で生まれ育った22歳の西田江里さんの日常を記録したドキュメンタリー。母・良枝さんと自宅

バレー 西田有志(24) 幼少期は「やんちゃだった。田んぼを走り回り…」両親はおそろいの“必勝カチューシャ”で全力応援【パリ五輪】
2024.08.01

バレー 西田有志(24) 幼少期は「やんちゃだった。田んぼを走り回り…」両親はおそろいの“必勝カチューシャ”で全力応援【パリ五輪】

日本のバレーボール男子は、7月27日に行われた初戦のドイツ戦を落としましたが、ここで負けるわけにはいきません。31日、第1セットから気迫のプレーを見せたのが、三重県いなべ市出身の西田有志選手(24)。エンジン全開のエースサーバーが、このセット5本のサービスエースを奪い、強豪・アル

「西田のエースは凄かった」男子バレー、アルゼンチン戦でファンを沸かせた3選手は? 「小野寺が世界に見つかった」「石川のグー!」【パリ五輪】
2024.08.01

「西田のエースは凄かった」男子バレー、アルゼンチン戦でファンを沸かせた3選手は? 「小野寺が世界に見つかった」「石川のグー!」【パリ五輪】

 現地7月31日、パリ五輪男子バレーボールの予選ラウンド第2戦が行なわれ、日本代表が東京五輪で銅メダルの強豪アルゼンチンと対戦し、セットカウント3ー1(25-16、25-21、18-25、25-23)で勝利した。 第1、第2セットを連取した日本は、第3セットを落としたものの、第4

西田、圧巻のサーブ バレーボール男子〔五輪〕
2024.07.31

西田、圧巻のサーブ バレーボール男子〔五輪〕

 西田が両チーム最多の21得点をマークし、日本の攻撃をけん引した。 圧巻は5本のサービスエースを決めた第1セット。「エースを狙いにいっていない」と言いながらも、相手リベロを吹っ飛ばしたり、選手間を狙ったりと、工夫を交えた強力なサーブで、アルゼンチンを意気消沈させた。

西田五段 名人戦挑戦者・豊島九段も破る 王将戦2次予選で「番狂わせ」 次戦の決勝は高田五段と同門対決
2024.07.31

西田五段 名人戦挑戦者・豊島九段も破る 王将戦2次予選で「番狂わせ」 次戦の決勝は高田五段と同門対決

 将棋の藤井聡太王将(22)=7冠=への挑戦権を争う、ALSOK杯第74期王将戦2次予選(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)が30日、大阪・関西将棋会館で指され、西田拓也五段(32)が豊島将之九段(34)に108手で勝利した。 「番狂わせ」と書くと、書きすぎだろうか。史上4

<海のはじまり>「男だから、それで終わり」“夏”目黒蓮の“母”西田尚美の言葉が話題 視聴者「刺さる」「本当にその通り」(ネタバレあり)
2024.07.29

<海のはじまり>「男だから、それで終わり」“夏”目黒蓮の“母”西田尚美の言葉が話題 視聴者「刺さる」「本当にその通り」(ネタバレあり)

 人気グループ「Snow Man」の目黒蓮さん主演のフジテレビ系“月9”枠の連続ドラマ「海のはじまり」(月曜午後9時)の第5話が7月29日に放送された。夏(目黒さん)の母・ゆき子(西田尚美さん)の言葉に、視聴者の注目が集まった。 ◇以下、ネタバレがあります。 ドラマ

那須川天心の挑戦熱望、IBF世界バンタム級王者・西田凌佑「できるのであれば」
2024.07.29

那須川天心の挑戦熱望、IBF世界バンタム級王者・西田凌佑「できるのであれば」

 ボクシングのIBF世界バンタム級王者・西田凌佑(27=六島)が、那須川天心(25=帝拳)の挑戦を熱望した。 西田は29日、奈良県庁で「奈良県スポーツ特別功労賞」の表彰を同県の山下真知事(56)から受けた。同賞は大相撲の20年初場所で優勝した徳勝龍(現・千田川親方)以来で、ボクシ

五感を癒やす、涼感そよぐ いちき串木野・冠嶽で陶風鈴祭り
2024.07.29

五感を癒やす、涼感そよぐ いちき串木野・冠嶽で陶風鈴祭り

 鹿児島県いちき串木野市冠嶽の陶芸工房・博布堂次郎工房で28日、「陶風鈴祭り」が始まった。丁寧に絵付けされた風鈴の音色が、涼を届けている。8月4日まで。 今年で10回目。代表の西田次郎さん(71)と弟子4人が約600個を制作し、花火やホオズキなど夏の風物詩を描いた。手作りのため、