# 蒲田
京浜東北線の品川ー蒲田間で運転士が断続的に居眠り JRが謝罪
JR東日本は22日、京浜東北線の品川―蒲田間で、20歳代の運転士が快速電車の運転中に断続的に居眠りをしていたと発表した。 同社によると、居眠りしたのは、電車が品川駅(東京都港区)を22日午後2時51分に発車し、午後3時1分に蒲田駅(同大田区)に到着するまでの3駅間。乗客から同社
京浜東北根岸線で人身事故 運転再開
蒲田~川崎駅間で発生した人身事故の影響で、京浜東北根岸線は運転を見合わせていましたが、01:36頃、運転を再開しました。なお、ダイヤが乱れています。
京急のラッピングバス、公募デザイン決定…地域をアピール
京浜急行バスは、京浜急行バス営業開始20周年企画として、2024年秋頃から東京都大田区の蒲田・羽田地区を中心に、マスコットキャラクター「けいまるくん」のラッピングバスを運行する。ラッピングのデザインは、2024年3月8日から4月30日の間に募集されていたものから選ばれた。今回、採
京浜東北根岸線で人身事故 運転再開
蒲田~川崎駅間で発生した人身事故の影響で、京浜東北根岸線は蒲田~鶴見駅間の運転を見合わせていましたが、14:15頃、運転を再開しました。なお、ダイヤが乱れています。
冷めてもうまいヒレかつ弁当や吉祥寺『肉山』とコラボの絶品カツカレーも人気『とんかつ大希』
全店実食調査!『おとなの週末』が自信を持っておすすめするお店をご紹介します。今回は、東京・蒲田のとんかつ店『とんかつ大希』です。オープンからまだ2年半ながらも、とんかつ激戦地の蒲田のみならず都内でも名店に数えられるほど急成長を続ける店だ。豚肉はもちろん、揚げ油、パン
「薬物、ダメゼッタイ」東京・蒲田駅周辺で警視庁が薬物乱用・再犯防止キャンペーン
警視庁蒲田署などは13日、東京都大田区の蒲田駅周辺で薬物乱用・再犯防止キャンペーンを開き、通行人らに「薬物、ダメゼッタイ」と呼び掛けた。イベント会場では、「相生こども手話の会」の子供たちが手話を交えたダンスを披露。東京税関羽田税関署に所属する麻薬探知犬が、段ボールの中身をにおいで
東京・大田区の2階建て住宅で火事 1人逃げ遅れか
先ほど、午後1時40分ごろ大田区西蒲田の2階建て住宅から火が出て現在も延焼中です。東京消防庁によりますと、住宅の1階と2階部分60平方メートルを延焼中で、ポンプ車など21台が出動して消火活動が続いています。この火事で逃げ遅れが1人いるという情報もあり、警視庁と東京消
「皆さんやってる」東京・蒲田駅の放置自転車が深刻化…区営駐輪場20カ所もあってなぜ?区が簡単に撤去できない“理由”とは
JR蒲田駅西口から約400mの距離にある商店街の一角が、条例違反の放置自転車で埋め尽くされ、住民から怒りの声が上がっています。近隣住民:車で通った時に、車も通れない。急いでいる時に私たちも通れない。急いでいる時なんかは、ちょっとイラッとしちゃう時ありま
「京急蒲タコハイ駅」看板撤去騒動、悪いのはどう見ても「京急」「サントリー」側だ! その理由を冷静に分析する
京急電鉄とサントリーがコラボレーションした「京急蒲タコハイ駅」をめぐり、公共空間である駅の広告のあり方が改めて問われている。 京急蒲田駅の駅名看板や装飾を「こだわり酒場のタコハイ」とコラボレーションさせた同企画に対し、アルコール依存症予防のNPO法人「ASK(アルコール薬物問題
「公共性を完全に無視した愚行」と抗議、広告が縮小、撤去の報道も。京急・サントリー・地元商店街の施策「京急蒲タコハイ駅」に批判の声も、モヤモヤが否めない理由とは?
京急蒲田駅(東京都大田区)で開催中の「京急蒲タコハイ駅」キャンペーンが話題になっている。人気缶チューハイとのコラボレーション施策で、駅看板も「タコハイ」仕様となったものの、NPO法人などからの抗議を受けて、撤去を決めた。 この話題が報じられたことで、SNS上では「公共空間におけ
「蒲タコハイ駅」看板を撤去へ 「公共性が高い場」との申し入れ受け
京急蒲田駅(東京都大田区)に設置された「京急蒲タコハイ駅」の看板が29日にも撤去されることになった。サントリーがサワーのキャンペーンの一環として設置したものだったが、アルコール問題に取り組む団体から、「公共性が高い駅にはふさわしくない」と掲示の中止を求められていた。 サントリー
『京急蒲タコハイ駅』にNPO法人が「公共性を完全に無視」と抗議 サントリーは「真摯に受け止め対応」と装飾撤去を認めて駅広告を縮小
「ここで飲めるというのは、ちょっとした背徳感とともに楽しめそうですね」──駅のホーム上でこうアピールしたのは俳優でフリーアナウンサーの田中みな実(37)。サントリーが展開する人気のアルコール飲料「こだわり酒場のタコハイ」と京浜急行電鉄がコラボして開催したイベントでの一幕である。