# 自家製
【ダイソーで発見】おいしくて何本でも食べたくなる!家でスイカバーを作れる「アイスの素」アレンジもできて楽しい
毎日の生活を豊かにするアイテムを幅広く取り揃えている、100円ショップのダイソー。今回購入したのは「スイカバーの素」と「メロンバーの素」です。価格はそれぞれ108円(以下、すべて税込)。スイカバーとは、ロッテより1986年から販売されているアイスキャン
ステーキ宮“厚切りカットステーキフェア”開始、50周年記念「想い出ハンバーグ」発売も
コロワイドグループのアトムは6月4日から、ステーキ専門レストラン「ステーキ宮」全114店舗で、“厚切りカットステーキフェア”を開催する。「厚切りカットステーキ」と「自家製ハンバーグ&厚切りカットステーキ」を販売するフェア。販売期間は7月2日まで。また、同日には創業50周年を記念し
熱海・渚町にグルメバーガー店「ザイオンバーガー」 移住して出店
ハンバーガー店「ZION BURGER(ザイオンバーガー)」(熱海市渚町)が5月22日、親水公園近くにオープンした。(熱海経済新聞) 沖縄や都内のハンバーガー店で10年以上働いてきたという沖縄出身の田港勝也さんが開いた同店。開業のきっかけは昨年夏に出店した熱海のイベントで、「熱
今年こそ!梅仕事を楽しむ・ひと味ちがう絶品梅酒をつくるコツ【プロ直伝】
自家製の梅酒は自分好みの味を作れるのが魅力。氷砂糖の代わりにちょっと贅沢にはちみつを使えば、絶品梅酒に仕上がります。はちみつ梅酒のレシピやおいしく作るコツを、養蜂歴40年以上の「みつばちおじさん」こと養蜂家の藤善博人さんにお聞きしました。6月頃に旬を迎える梅。梅の実を丁寧に下ごし
【大阪グルメ】8年連続ミシュランのうどん店『青空blue』のまるで蕎麦みたいな「自家製粉粗挽きうどん」とは
大阪グルメといえば、たこ焼きや串カツがメジャーですが、実はうどんも有名。うどんが主役の鍋料理「うどんすき」、ツルツルもちもちの食感が特徴の「大阪讃岐」など、独自のうどん文化が発達しています。 そんな中、“うどんの概念が変わる”と話題になっているのが、大阪屈指のビジネス街・淀屋橋
ベーカリーからディナーコースまで、若きシェフの本気のクレープに舌鼓! 恵比寿「繁邦」
恵比寿駅西口のロータリーから徒歩3分にある「繁邦」。オーナーシェフの青木虎太郎さんは代々木上原の「sio」で3年間修行を積み、24歳の若さで独立。西荻窪の「organ」でシェフを務めた花田遼さんもチームに加わり、確かな腕とみずみずしい感性のフランス料理が味わえるベーカリーカフェ&レストランだ。
日本酒ラム酒など「大人のプリン」マンゴーピューレ「季節のプリン」も登場!手作りプリン専門店《長崎》
大村市に今年オープンしたプリン専門店。こだわりのなめらかプリンでご褒美時間を提供します。プレーンにキャラメル、紅茶などさまざまな種類のプリンが並びます。大村市のララコープ富の原店の敷地内に今年3月 オープンしたプリン専門店「mojito」。店主の大久保
さすが成城石井! 職人が1本ずつ手巻きした「スティックラングドシャ」のバターリッチ感がすごかった
「成城石井」の数ある商品の中でも、筆者がとくにお気に入りなのが「自家製の焼き菓子」です。とりわけバターを贅沢に使ったクッキーは種類も豊富で、成城石井らしいボリューム感と、シンプルに素材の味を楽しめる素朴な味わいの商品がそろっています。最近の個人的ヒットは、2024年
鳥取・若桜街道商店街のカフェ「ハレノエ」が1周年 モーニング営業も
鳥取市の若桜街道商店街にあるカフェ「HARENOE(ハレノエ)」(鳥取市本町)が5月27日で1周年を迎えた。(鳥取経済新聞) 店主は約12年間、パン・ケーキ製造やカフェの立ち上げ、運営などに携わっていた岩崎愛子さん。2022年に岡山県からUターンし、「地元で店を開きたい」という