# 育児・子育て
市川團十郎、13歳長女・麗禾と“朝バスケ”をするプライベートショットに反響「お姿ママに似てこられましたね」「幸せですね」
歌舞伎俳優の市川團十郎（46）が、長女・麗禾（13）と“朝バスケ”をするプライベートショットを公開した。 團十郎はこれまでにも、自身のInstagramでハッシュタグ「子育てぐらむ」と付け、子どもたちとの生活の様子を度々発信。夏休みの宿題を初日から取り組む長男・勸玄（11）の姿
小1の夏休みにパソコン教育はアリ？→専門家がオススメする活用法とは
「パソコン教育は小1からスタートOK！」。そう語るのは、日米で学習塾を経営し25年間で延べ5000名以上のバイリンガルを育成しているTLC for Kids代表の船津徹氏。本「こんなにも具体的で内容が詰まっているものは初めて！」「目からウロコ」と子育て世代に話題の新刊『「強み」を生み出す育て
東MAX「ナイトプールでイチャつき放題！」2人の娘とプールで仲良く遊ぶショットに反響
東MAXこと、タレントの東貴博（54）が8日、ブログを更新。2人の娘とプールを楽しむ様子を公開した。 2011年に、タレントの安めぐみ（42）と結婚し、9歳の長女・詩歌ちゃん、1月に誕生した次女・萌歌ちゃんの2人の娘がいる東。萌歌ちゃんの名づけ親は、姉の詩歌ちゃんなんだそうで、
中学受験で成績が伸び悩む子の家庭に共通する「やってはいけない習慣」
「塾に通わせているのに、子どもの成績が上がらない...」その原因には何があるのでしょうか? 中学受験のプロ家庭教師「名門指導会」代表・西村則康さんは、家庭で育まれる「生活知識」と「身体感覚」が、子どもの学力の伸びに大きく影響を与えていると語ります。本稿では、書籍『中学受験は親が9割 [令和最新
「あなたはもっとできるはず」という親からの呪縛…“過剰な期待”をかけられた子どもの末路
子供の将来を思うあまり、親が自分で叶えられなかった夢や理想を子どもに押し付けてしまっていませんか？発達障害の不登校児を育てながら、YouTubeでも大人気の精神科医さわさんも、子供時代に母親からの過剰な期待を背負わされていたのだそうです。そこで今回は、そんなさわさん
子どものお小遣いを「電子マネー」で渡そうと思っています。ママ友に「危なくない？」と心配されましたが危険でしょうか？メリット・デメリットを教えてください。
子どものお小遣いを現金ではなく、電子マネーで渡すという方法があります。電子マネーとは「電子データ化されたお金」のことです。経済産業省は、キャッシュレス決済比率を2025年までに4割程度にするという目標の下、キャッシュレス決済の推進に取り組んでおり、2023年のキャッシュレス決済比
「親たちよ、おもちゃを捨てよ」そう訴えたベストセラー著者の娘のおもちゃ事情
世界を旅して「子育て」を学び、欧米諸国に影響を与えたベストセラー著者のマイクリン・デュークレフ。出版から3年、娘のロージーは8歳になった。彼らはいま、どのように過ごしているのだろうか。おもちゃは持っている？ スクリーンは見ている？ 仏紙「ル・モンド」が聞いた。マイクリン・デューク
紺野あさ美さん、第4子出産中に異変…「手のしびれ」から始まり全身症状「4人目でも初めてのこと」
5日に第4子女児出産を発表した元モーニング娘。で元テレビ東京アナウンサーの紺野あさ美さん（37）が9日、自身のインスタグラムを更新。出産報告への反響に感謝した。 紺野さんは、生まれたばかりのわが子の写真を投稿し「今はもう退院し、お家での生活が始まっています！」と報告。「姉、兄達
初めて補聴器をつけた赤ちゃん、自分の泣き声に驚く様子が87.5万再生 「身近に感じてもらうことで、難聴者に優しい世の中になれば」
初めて両耳補聴器をつけた当時生後5ヵ月の赤ちゃん。生まれてすぐのスクリーニング検査で再検査となり、生後2ヵ月で“混合性難聴”と診断されました。赤ちゃんにとって、“初めて聞こえる音”は、どのようなものだったのか。ママの声を聞いて、大きな声で泣く様子を投稿したTikTokには、「こんな素敵なシー
子どもの偏差値がアップする「超シンプルな方法」”字をきれい”にの意外な効果…東大卒の《プロ家庭教師》も実感
「中学受験」とインターネットで検索すれば、すぐに関連検索ワードとしてあがってくる「偏差値」。学校を選ぶ際の指標の1つともなるため、模試のたびにわが子の偏差値に一喜一憂してしまう家庭も多いだろう。塾などに頼らず、家庭で偏差値を上げられる方法はないだろうか。東大卒のプロ
新たに「子育て枠」 伏木プレミアム券 申し込みは１２～２３日
高岡市伏木商店連盟はプレミアム率30％の「ふしき・あまはらしプレミアム商品券」を販売する。中学生以下の子どもがいる世帯を対象とした「子育て枠」を新設し、千円13枚つづりを一般枠より2冊多い最大5冊購入できる。12日から申し込みを受け付ける。 8日、連盟の松原憲正会長、高畑直樹、
「理想に縛られた子育て」から解放…しんちゃん声優が共感した「野原みさえの母親力」
いまや国民的アニメとなった『クレヨンしんちゃん』。8月9日からは最新作『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』も公開されるが、特に映画版では、野原しんのすけ、父・ひろし、母・みさえ、妹・ひまわり、そして愛犬・シロという野原家の「家族愛」が重要なキーワードになることも多く、その大きな魅力
言語感覚が敏感になる「2歳」にはザラザラくすぐったい「すなもじ」が効く
「砂文字板」という教材をご存じだろうか。文字通り、ざらざらの砂で文字を形作ったもので、医師で教育家でもあったマリア・モンテッソーリが考案した教育法である「モンテッソーリ教育」で使われる。目で見る「視覚」、耳で聞く「聴覚」に加え、指でなぞる「触覚」を使うことで、文字を正しく覚えていくことができる
「義務なのに…」チャイルドシート、5歳になると着用率が激減のわけは？ 専門家が指摘する理由と危険性
道路交通法で6歳未満へのチャイルドシート着用が義務づけられているにもかかわらず、5歳になると着用率が激減することが、長野県警のまとめで分かった。0～1歳は86・5％だが、5歳は60・6％に低下。窮屈になったチャイルドシートを買い替えずに、大人用のシートベルトなどで済ませている保護者が多いと専
【40代以降の人生を豊かにするもの】「身につけるものへの投資」から「暮らしへの投資」へ〈ともさかりえ×行正り香対談〉vol.１
料理家でインテリアデザイナーの行正り香さんと、俳優のともさかりえさんは、17年来の親交がある良きお友達。そんなおふたりのスペシャルな対談が、行正さんの著書『人生を変えるリノベーション』の刊行を祝して実現! 4回にわたってお届けする“家”にまつわる連載、第1回のテーマはずばり「リノベーション」
忘れっぽい我が子に「時間管理」どう教える？ 忘れない仕組みを作る
毎年この夏休みの時期になると、小中学生の保護者の方々から、「我が子が心配で、ついつい『早く宿題しなさい』と声かけをしてしまいます」「いつまでも過保護じゃいけないけど、急に自分でやれといったら、とんでもない失敗をしてしまう。どうしたらいいでしょう」といった質問を受けます。 私は子
「革新的な試みだ」初導入された選手村の託児所を豪州の水球選手が高評価「娘がパリにいることがすべて」【パリ五輪】
現在開催中のパリ五輪では、史上初の試みとして選手村に託児所が設置され話題となっている。この取り組みは、米国代表として五輪陸上競技同国最多のメダルを獲得した、アリソン・フェリックスが中心となり進められ実現した。 自身も母親であり、五輪に4度出場するなど国際舞台の第一線で長く活躍し
テレ朝・紀真耶アナ、息子と夏満喫の様子 トウモロコシかぶりつくショット「真耶ママ生き生き」
テレビ朝日の紀真耶（きの・まや）アナウンサー（31）が8日までに、自身のインスタグラムを更新。夏の思い出写真を公開した。 紀アナは「夏の思い出」とつづり、焼きトウモロコシにかぶりつくショットや、息子とスノーモービルにまたがるツーショットなどを披露。「美味しいとうもろこし！ 息子
ゼロ歳児が「おへその位置はここ」とママに教える姿が可愛い 「離乳食中失礼します」「おへそは逃げません」
「ママに教えたくてしかたがない」写真が、X上で話題になっています。投稿したのは、子育てに励むXユーザーのぴぃR5.9（@pienpien0506）さん。本ご投稿は2024年8月5日時点で1305いいね、3万1000件の表示回数を集めるなど注目を浴びています。
＜育児休業は取りたくても取れない？＞現代の男性たちの本音と日本社会の休めない働き方について分析
2024年に発表された厚生労働省の調査結果によると、男性の育児休業の取得率が初めて3割を超え、1996年の調査開始以来、過去最高になったことが分かった。2022年4月に改正された育児・介護休業法により、育児休業を取得しやすい雇用環境が整備されたことも影響していると考えられる。