# 競馬・競艇

【傾向と対策】セントライト記念は3枠に要注目、小柄な馬、モーリス産駒、中3週以内の馬は不振傾向
2024.09.15

【傾向と対策】セントライト記念は3枠に要注目、小柄な馬、モーリス産駒、中3週以内の馬は不振傾向

【傾向と対策】セントライト記念(G2・16日・中山・芝2200メートル) セントライト記念は、中山芝2200メートルで行われる菊花賞トライアル。過去10年を振り返り、好走・凡走の傾向を探った。 ▼3枠に注目 枠順別の成績は 1枠【0・1・2・9】

ドリーム戦を制したのは秦英悟/ボートレース津
2024.09.15

ドリーム戦を制したのは秦英悟/ボートレース津

ボートレース津の「津ぎょうざ小学校大運動会」が15日に開幕した。A1級勝負が掛かっている青木蓮が、初日連勝をマーク。「道中ついていた。でも回り足があるからこそですね。伸びは下がらないけど普通。好位置で勝負できるように求めてみたい」と、調整にも欲を出してきた。予選組で

「一時19馬身差も…」 海外G1で衝撃の大逃げが誕生、米メディアは「圧倒」と絶賛、手綱は木村和士
2024.09.15

「一時19馬身差も…」 海外G1で衝撃の大逃げが誕生、米メディアは「圧倒」と絶賛、手綱は木村和士

 海外競馬のG1 E.P.テイラーステークス(芝2000メートル)が現地14日にカナダ・ウッドバイン競馬場で行われ、木村和士騎乗の5番人気フルカウントフェリシア(牝5、ケビン・アタード)が逃げ切り勝ちを収めた。米競馬専門メディアは「追いつけるなら追いついてみろといわんばかりのレースを展開、一時

【ローズS】1番人気のレガレイラは5着 直線大外追い上げも及ばず、ルメール「中京は後ろからでは難しい」
2024.09.15

【ローズS】1番人気のレガレイラは5着 直線大外追い上げも及ばず、ルメール「中京は後ろからでは難しい」

◇15日 第42回ローズS(G2・中京・芝2000メートル) 単勝1・7倍と断然の1番人気だったレガレイラ(牝3歳、美浦・木村)は、最後方から上がり3F最速の33秒1で、直線大外を追い上げたが5着だった。 ルメールは「いつも通りスタートは速くなかったし、15番枠でい

「大丈夫なんか?」ジャンポケ斉藤「体調不良」で生放送から姿消し1カ月…視聴者から寄せられる“本気の心配”
2024.09.15

「大丈夫なんか?」ジャンポケ斉藤「体調不良」で生放送から姿消し1カ月…視聴者から寄せられる“本気の心配”

 お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二が、レギュラー番組の欠席を続け、視聴者の心配を集めている。 土曜の競馬番組『ウイニング競馬』(テレビ東京ほか)で、2013年4月からMCを努めている斎藤だが、8月10日放送回から一度も出演していない。2021年4月から水

【ローズS】オーロラエックスは不完全燃焼の9着 初黒星に松山弘平騎手「前半で不利」
2024.09.15

【ローズS】オーロラエックスは不完全燃焼の9着 初黒星に松山弘平騎手「前半で不利」

◆第42回ローズS・G2(9月15日、中京・芝2000メートル、稍重) 牝馬3冠ラストの秋華賞(10月13日、京都)のトライアル(3着まで優先出走権)は3歳牝馬15頭立てで争われ、2番人気で川田将雅騎手騎乗のクイーンズウォーク(栗東・中内田充正厩舎、父キズナ)が最後の直線で豪快に

【ローズS】レガレイラ最後方から上がり最速末脚で5着 ルメール騎手は本番に意欲「一番の目標はG1」
2024.09.15

【ローズS】レガレイラ最後方から上がり最速末脚で5着 ルメール騎手は本番に意欲「一番の目標はG1」

◆第42回ローズS・G2(9月15日、中京・芝2000メートル、稍重) 牝馬3冠ラストの秋華賞(10月13日、京都)のトライアル(3着まで優先出走権)は3歳牝馬15頭立てで争われ、2番人気で川田将雅騎手騎乗のクイーンズウォーク(栗東・中内田充正厩舎、父キズナ)が最後の直線で豪快に

【JRA・WIN5】2・3レース目の波乱で的中わずか4票! 配当1億768万4230円
2024.09.15

【JRA・WIN5】2・3レース目の波乱で的中わずか4票! 配当1億768万4230円

 9/15(日)のWIN5対象レースの結果は、以下の通り。的中馬番 12-2-11-2-11払戻金 107,684,230円的中票数 4票次回へのキャリーオーバー 0円発売票数 6,153,385票発売金額 6

【ラジオ日本賞結果】アウトレンジが押し切りオープン初勝利
2024.09.15

【ラジオ日本賞結果】アウトレンジが押し切りオープン初勝利

 15日、中山競馬場で行われたラジオ日本賞(3歳上・オープン・ダ1800m)は、道中で一旦はハナを譲るも3-4コーナーで再び先頭に立って押し切った横山和生騎手騎乗の1番人気アウトレンジ(牡4、栗東・大久保龍志厩舎)が、後方から猛然と追い上げた3番人気ブレイクフォース(牡5、美浦・中舘英二厩舎)

【ローズS】クイーンズウォークV レガレイラは道中最後方から5着が精いっぱい
2024.09.15

【ローズS】クイーンズウォークV レガレイラは道中最後方から5着が精いっぱい

 ◇G2・ローズS(2024年9月15日 中京芝2000メートル) 15日のG2・ローズSは、2番人気のクイーンズウォーク(牝3=中内田)が制し、重賞2勝目を挙げた。 クイーンズウォークは父キズナ、母ウェイヴェルアベニュー(母の父ハーリントン)の血統で通算6戦3勝。

【ローズS結果速報】クイーンズウォークが重賞2勝目で秋華賞に弾み 2着チェレスタ、3着セキトバイーストまで優先出走権確保
2024.09.15

【ローズS結果速報】クイーンズウォークが重賞2勝目で秋華賞に弾み 2着チェレスタ、3着セキトバイーストまで優先出走権確保

9月15日、中京競馬場で行われたローズSは川田将雅騎手騎乗のクイーンズウォークが1着で入線。2着にはチェレスタ、3着にはセキトバイーストが入線した。(9月15日15:40現在)※詳細はのちほどお送りいたします。※万全を期すため、主催者が発表する情報と照

【ローズS速報】クイーンズウォークが優勝!
2024.09.15

【ローズS速報】クイーンズウォークが優勝!

 15日、中京競馬場で行われた第42回ローズステークス(3歳・牝・GII・芝2000m)は、川田将雅騎手騎乗の2番人気クイーンズウォーク(牝3、栗東・中内田充正厩舎)が1位入線を果たした。 以下、7番人気チェレスタ(牝3、栗東・松下武士厩舎)、11番人気セキトバイースト(牝3、栗

【茶臼山高原特別】アドマイヤテラが快勝で菊花賞へ名乗り 友道康夫調教師「距離はもちそう」
2024.09.15

【茶臼山高原特別】アドマイヤテラが快勝で菊花賞へ名乗り 友道康夫調教師「距離はもちそう」

中京9R・茶臼山高原特別(2勝、芝2200メートル)は1番人気のアドマイヤテラ(栗・友道、牡3)が好位追走から直線で抜け出し、3勝目をマークした。「スタートが速く、道中は楽でした。スペースが空いて、いい反応をしてくれました。レースごとに強くなっています」とルメール騎手は成長を伝え

【納屋橋S】永島まなみ騎乗 伏兵ペイシャフラワーが波乱を演出
2024.09.15

【納屋橋S】永島まなみ騎乗 伏兵ペイシャフラワーが波乱を演出

 9月15日、中京競馬場で行われた10R・納屋橋ステークス(3歳上3勝クラス・芝1600m)は、永島まなみ騎乗の12番人気、ペイシャフラワー(牝4・栗東・高橋康之)が快勝した。1.1/2馬身差の2着にサクセスアイ(牝4・栗東・北出成人)、3着にユハンヌス(牡4・栗東・大久保龍志)が入った。勝ち

【競馬】落馬した菱田裕二、左上腕の骨折が判明 「復帰には1、2カ月はかかりそう」岡田師が明かす
2024.09.15

【競馬】落馬した菱田裕二、左上腕の骨折が判明 「復帰には1、2カ月はかかりそう」岡田師が明かす

 14日の中京10Rで落馬負傷した菱田裕二騎手(31)=栗東・岡田=が左上腕部を骨折していたことを、師匠である岡田師が15日明らかにした。「秋競馬本番となるところだったから本人が一番ショックを受けているのではないかな。(全治までに)復帰には1、2カ月はかかりそう。事故だから仕方はないが、大事に

日曜メインレースの注目激走馬…中京11Rローズステークス・G2
2024.09.15

日曜メインレースの注目激走馬…中京11Rローズステークス・G2

中京11R・ローズステークス・G2・馬トク激走馬=カニキュル 4月のフローラSで3着に入ったエピファネイア産駒。初の古馬相手だった前走・三浦特別(1勝クラス)では、好位から押し切って好時計Vを決めた。そこから夏を越してさらなる成長を示している。 3か月の休養を挟み、

中京新馬戦で落馬アクシデント連続 ルメール騎乗馬が直線で内ラチに…岩田康誠騎乗馬は入線後に外ラチへ
2024.09.15

中京新馬戦で落馬アクシデント連続 ルメール騎乗馬が直線で内ラチに…岩田康誠騎乗馬は入線後に外ラチへ

 15日の中京競馬場では、2歳新馬戦で相次いでアクシデントが発生した。 4R(ダート1800メートル)では、クリストフ・ルメール騎乗の1番人気テイエムライダーがレース途中から先手を取り、余裕十分に直線へ。しかし、直線半ばで右手前に替えた後、数完歩したところで突然、内へ逃避。内ラチ

【中山5R新馬】シンリョクカの半妹、レイユールがデビュー戦を快勝「お姉ちゃんたちに追いついてほしい」嶋田も期待を寄せる
2024.09.15

【中山5R新馬】シンリョクカの半妹、レイユールがデビュー戦を快勝「お姉ちゃんたちに追いついてほしい」嶋田も期待を寄せる

◇15日 中山5R・2歳新馬戦(芝1600メートル) 新潟記念を勝ちのシンリョクカの半妹で3番人気のレイユール(牝2歳、父キズナ、母レイカーラ、美浦・手塚)が、中団から直線一気に伸びて最内から抜け出し快勝した。嶋田は「調教では気が入るタイプですが、落ち着いていました。最後も狭いと

【中山5R・2歳新馬】レイユールが抜群の勝負根性を発揮してV 嶋田純次騎手「根性でグッと」
2024.09.15

【中山5R・2歳新馬】レイユールが抜群の勝負根性を発揮してV 嶋田純次騎手「根性でグッと」

 9月15日の中山5R・2歳新馬(芝1600メートル=16頭立て)は、3番人気の良血レイユール(牝2歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キズナ)が、内から力強く抜け出してデビュー戦を飾った。勝ち時計は1分35秒2(良)。 道中は中団の内に待機。勝負どころで持ったままでスルスルと前に取りつく

【中山5R新馬】レイユールV 嶋田「狭い所を入っていける根性もある」
2024.09.15

【中山5R新馬】レイユールV 嶋田「狭い所を入っていける根性もある」

 15日の中山5R・2歳新馬(1600メートル)は3番人気のレイユール(牝=手塚、父キズナ)が好位追走から3馬身半突き抜けた。 手綱を取った嶋田は「調教では気が入ってガツンとハミを取るのにレースでは落ち着いていた。背中がいいし、狭い所を入っていける根性もある」と評価。新潟記念を勝