# 移籍・任命
U－23日本代表DF内野貴史、新天地はUAE王者アル・ワスルに決定！…3年契約を締結
UAEプロリーグのアル・ワスルは8日、デュッセルドルフからU－23日本代表DF内野貴史を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2027年6月30日までの3年間で、背番号は「19」に決定している。 内野は2001年3月7日生まれの現在23歳。ジェフユナイテッド千葉の育成組織
バイエルンOB、ター獲得狙う古巣に疑問「レヴァークーゼンを弱体化させるだけのため」
元ドイツ代表でバイエルン・ミュンヘンOBのローター・マテウス氏は、レヴァークーゼンDFヨナタン・ターの獲得を狙う古巣に疑問を持っているようだ。今夏すでにシュトゥットガルトからDF伊藤洋輝を迎えたバイエルンだが、依然としてターの獲得も狙っている模様。6日にドイツ『キッカー』や『ビル
立場危うい遠藤航「秘密が漏れてしまった」 リバプール“本心発覚”を現地指摘「迷子に」
イングランド1部リバプールは、昨季限りでユルゲン・クロップ監督が退任し、新シーズンからアルネ・スロット監督を招聘した。今夏の移籍市場で補強を行っていない唯一のプレミアクラブとなっていたが、ここにきてレアル・ソシエダのスペイン代表MFマルティン・スビメンディの獲得が急浮上している。現地メディア
チェルシー、アトレティコFWオモロディオン獲得で合意か…移籍金は約64億円に
チェルシーは、アトレティコ・マドリードからU－23スペイン代表FWサムエル・オモロディオンを獲得することで合意したようだ。7日、イギリスメディア『アスレティック』や移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏などが伝えている。 2004年5月5日生まれで現在20
わずか1年で帰ってくる？ クリスタル・パレスは昨夏ガラタサライに移籍したザハの電撃復帰を検討か
クリスタル・パレスはガラタサライに所属するFWウィルフレッド・ザハ（21）の獲得を検討しているようだ。英『The Telegraph』が報じている。パレスでプレミアを代表するドリブラーの1人となったザハは同クラブで公式戦458試合に出場し、90ゴール62アシストを記録。昨夏に退団
「どのようにサポートするのか」日本代表MF佐野海舟の今季展望を現地メディアが指摘「後継者として…」【海外の反応】
ブンデスリーガ・マインツ05は、元日本代表のMF佐野海舟が、プレシーズンのトレーニングキャンプに合流し初のテストマッチに出場したことを伝えていた。ドイツメディア『kicker』は現地時間5日に、佐野がどのようなシーズンを送るのか今季の展望について言及していた。 7月3日にマイン
ボーンマスFWソランケ獲得を狙うトッテナム 獲得可能な方法は約120億円の契約解除金を払うのみか
トッテナムはボーンマスに所属するFWドミニク・ソランケ（26）の獲得に向け交渉を進めていると考えられている。2019年よりボーンマスでプレイするソランケはチェルシーやリヴァプールでもプレイ経験があるが、チェルシーでは1試合のみの出場、リヴァプールでは公式戦27試合の出場で1ゴール
トッテナムが主力CBの流出危機？ レアル・マドリードがアルゼンチン代表DFの引き抜きを画策？「新シーズンの終わりに…」
レアル・マドリードは、トッテナム・ホットスパーに所属するアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロを来夏の移籍市場で獲得することを目指しているようだ。イギリスメディア『GIVEMESPORT』が、現地時間7日に報じている。ロメロは、2027年6月30日まで契約を残しているが、マドリーが獲得に
八戸がいわきMF鏑木瑞生の期限付き移籍加入を発表「勝利に貢献できるように精一杯頑張ります」
ヴァンラーレ八戸は8日、いわきFCよりMF鏑木瑞生(24)が期限付き移籍で加入することが決定したと発表した。移籍期間は2025年1月31日までとなっており、背番号は「16番」に決まった。 千葉県出身の鏑木は、クラブドラゴンズ柏、前橋育英高を経て、拓殖大へ進学。23年にいわきでプ
総額320億円超え！アトレティコが大型補強に動ける理由は？現地メディア「疑問に思う人もいるだろうが…」
アトレティコ・マドリーの今夏大型補強について、『The Athletic』が分析している。昨季はディエゴ・シメオネ監督が1シーズン指揮を執った中で初めて3位以内を逃し、ラ・リーガを4位で終えていたアトレティコ。今夏の移籍市場では積極的に動いており、これまでロビン・ル・ノルマン（レ
奈良MF桑島良汰がヴィアティン三重にレンタル移籍「新天地で覚悟を持って戦ってきます」
奈良クラブは8日、MF桑島良汰(31)がヴィアティン三重(JFL)へ期限付き移籍することを発表した。移籍期間は2025年1月31日までとなる。 桑島は帝京高から大阪学院大、FC大阪、FC今治を経て、2021年から奈良に所属。今季はここまでJ3リーグ戦9試合、ルヴァンカップ1試合
広島MF小原基樹が左足第5中足骨骨折で手術
サンフレッチェ広島は8日、MF小原基樹が2日に広島市内の病院で左足第5中足骨骨折の手術を受けたことを発表した。全治については3か月と伝えている。 小原は2022年に東海学園大から愛媛FCへ加入。2023年に広島へ完全移籍し、同シーズンは水戸ホーリーホックへ期限付き移籍した。今季
ニコ・ウィリアムズは今夏残留へ…EL出場やアトレティックへの帰属意識、代理人の存在を西メディア分析
去就に注目が集まったアトレティック・クルブFWニコ・ウィリアムズだが、今夏は残留することになりそうだ。スペイン『マルカ』が伝えている。兄イニャキ同様、アトレティックの育成組織からトップチームの主力選手に成長したニコ・ウィリアムズ。昨季は公式戦37試合で8ゴール19アシストを記録し
指揮官熱望のギルモア獲得に動くナポリ、ブライトンに対して3度目のオファー検討か
ナポリはブライトン＆ホーヴ・アルビオンのスコットランド代表MFビリー・ギルモア(23)を獲得するため、3度目のオファーをする必要があるようだ。アントニオ・コンテ監督が新たに就任し、今夏の移籍市場ではスカッドの強化を模索するナポリ。指揮官はチェルシーのベルギー代表FWロメル・ルカク
京都がブラジル国籍の新ウィンガーを獲得「緩急をつけたドリブル突破とチャンスメイクが持ち味」
京都サンガF.C.は8日、FWムリロ・コスタ(29)が完全移籍で加入することが決定したと発表した。背番号は「77」。今後メディカルチェックを経て、正式契約を結ぶ予定となっている。 同選手はこれまで母国ブラジルやポルトガル、スペインの複数クラブを渡り歩き、昨季はMF藤本寛也も所属
ロイスのLAギャラクシー加入がついに合意！選手はメディカルチェックのため渡米へ
交渉が長引いていた元ドイツ代表MFマルコ・ロイス(35)とロサンゼルス・ギャラクシーだが、ついに合意に至ったようだ。昨シーズンをもって、12シーズンにわたるドルトムントでのキャリアに終止符を打ったロイス。それでも、公式戦42試合で9得点10アシストをマークするなど健在ぶりをアピー
“超大物”MFが元日本代表と共闘へ「マジで来るんだ」 名門一筋12年→渡米間近に驚嘆「まじかよ」
ドイツ1部ボルシア・ドルトムントの英雄、ドイツ代表MFマルコ・ロイスが新天地で元日本代表と同僚になりそうだ。ロイスは昨季限りでチーム退団。移籍情報に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は米メジャーリーグサッカー（MLS）のLAギャラクシーと「契約間近」だと報じた。
「1億ポンドのオファーを…」リバプールのFWモハメド・サラー、今夏にサウジアラビア行きか？ 来年にはオファーがない可能性も？
リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーが、今夏にサウジアラビアのクラブに移籍する可能性が高まっているようだ。イギリスメディア『Football Insider』が、7日に報じている。サラーの契約は、2025年6月30日までとなっており、今後の去就に関心が集まっている。 3
岐阜がFC東京MF西堂久俊を期限付き移籍で獲得、今季ここまで鹿児島でプレー「J2昇格という目標に向けて最善を尽くします」
FC岐阜は8日、FC東京からMF西堂久俊(23)が期限付き移籍で加入すると発表した。期限付き移籍期間は2025年1月31日まで。背番号は「65」を着用する。西堂は市立船橋高校、早稲田大学を経て、2023年にFC東京へ入団。同年8月から千葉に育成型期限付き移籍をし、J2リーグ4試合
ガンバ大阪が育成型期限付き移籍を発表。いわてグルージャ盛岡が新戦力を獲得【7日のJリーグ移籍情報まとめ】
明治安田Jリーグ各クラブは、移籍情報を随時発表している。8月7日に発表された契約満了、新加入情報などは以下の通り。いわてグルージャ盛岡 FW水野颯太 ヴァンフォーレ甲府より期限付き移籍松本山雅FC MF中村仁郎 ガンバ大阪より育成型期限付き移籍