# 石川・能登地方

夕:夏の高校野球 福島大会決勝
2024.07.28

夕:夏の高校野球 福島大会決勝

夏の高校野球福島大会は決勝が行われ、聖光学院と学法石川が激突しました。2023年(きょねん)と同じ顔合わせとなった決勝。1回、聖光学院は学法石川の先発・佐藤翼の立ち上がりを攻めます。押し出しのフォアボールやタイムリーなどで4対0とリードします。

夏の高校野球福島大会 聖光学院が3連覇
2024.07.28

夏の高校野球福島大会 聖光学院が3連覇

夏の高校野球福島大会は決勝が行われ、聖光学院と学法石川が激突しました。2023年と同じ顔合わせとなった決勝。1回、聖光学院は学法石川の先発・佐藤翼の立ち上がりを攻め、押し出しのフォアボールやタイムリーなどで4対0とリードします。早く1点を返したい学法石

「一生、忘れない」 能登の小学生が都市対抗を観戦、始球式も
2024.07.28

「一生、忘れない」 能登の小学生が都市対抗を観戦、始球式も

 1月に起きた能登半島地震で被災した石川県の小学生39人が28日、東京ドーム(東京都文京区)で行われている第95回都市対抗野球大会に日本野球連盟から招待された。小学生たちはバックネット裏に近い席から試合を観戦。このうち3人は始球式も務め、社会人野球の真夏の祭典を楽しんだ。 39人

石川佳純、パリ五輪取材の“裏側”が「ほんと可愛すぎ!」 素の表情が「本当に美人」
2024.07.28

石川佳純、パリ五輪取材の“裏側”が「ほんと可愛すぎ!」 素の表情が「本当に美人」

 卓球女子の五輪メダリスト・石川佳純さんはフジテレビ系五輪中継のスペシャルキャスターとしてパリ五輪を現地で取材している。26日までに自身のYouTubeチャンネルを更新し“裏側”を紹介している。 石川さんは「石川佳純in Paris」と題して映像を投稿。「『すぽると!』の生中継を

「石川祐希に悲壮感は一切なかった」男子バレー現地記者が見た、“重苦しい空気”を変えたキャプテンの言葉「自分たちのために戦う」
2024.07.28

「石川祐希に悲壮感は一切なかった」男子バレー現地記者が見た、“重苦しい空気”を変えたキャプテンの言葉「自分たちのために戦う」

「金メダルを本気で目指す」 パリ五輪前、バレーボール男子日本代表のキャプテン、石川祐希はきっぱりとそう言いきった。 もちろん、それを実現することが簡単ではないことも、十分すぎるほど理解した上での発言だ。「メダルのチャンスはありますが、みなさんが思ってい

石川祐希「ワイヤーが動いて気になりました」サーブ後に上を見上げた理由【男子バレー】
2024.07.28

石川祐希「ワイヤーが動いて気になりました」サーブ後に上を見上げた理由【男子バレー】

◇パリオリンピック2024 バレーボール男子 予選リーグ グループC(大会2日目=日本時間27日、パリ南アリーナ)男子バレーボールの開幕戦となった日本対ドイツの一戦。フルセットの末2-3で敗れ、日本は黒星発進となりました。試合では石川祐希選手がサーブの後に天井を見上

高校野球福島大会 聖光学院が3年連続19度目の夏の甲子園出場決める
2024.07.28

高校野球福島大会 聖光学院が3年連続19度目の夏の甲子園出場決める

全国高校野球選手権福島大会は28日、決勝が行われ、聖光学院が4‐1で学法石川を破り、3年連続19度目の夏の甲子園出場を決めました。1回オモテ、先攻の聖光学院は、1アウト2塁のチャンスに、3番の菊地がライトへのタイムリーで1点を先制します。その後も8番・青柳の2点タイ

聖光学院が福島3連覇!センバツ出場の学法石川を破って貫禄見せつけた【2024夏の甲子園】
2024.07.28

聖光学院が福島3連覇!センバツ出場の学法石川を破って貫禄見せつけた【2024夏の甲子園】

<第106回全国高校野球選手権福島大会:聖光学院4-1学法石川>◇28日◇決勝◇県営あづま球場聖光学院がライバルを倒して、3年連続19度目の甲子園出場を決めた。初回に、打者9人を送り込み、2本の適時打と押し出し四球でいきなり4点を先制。その後、追加点は奪えなかったが

【高校野球】聖光学院が3年連続19度目の甲子園出場…福島決勝で学法石川に4-1
2024.07.28

【高校野球】聖光学院が3年連続19度目の甲子園出場…福島決勝で学法石川に4-1

◆第106回全国高校野球選手権福島大会決勝  聖光学院4―1学法石川(28日・県営あづま球場) 聖光学院は学法石川を4―1で破って、3年連続19度目の甲子園出場を決めた。 1回1死二塁から3番・菊地政善一塁手(2年)の右前適時打で先制すると、押し出しで2―0。2死満

音楽家Mattを支えた2人…導いてくれた父・桑田真澄氏、仕事にしてくれた韓国人アーティスト
2024.07.28

音楽家Mattを支えた2人…導いてくれた父・桑田真澄氏、仕事にしてくれた韓国人アーティスト

 音楽家、モデル、タレントのMatt(29)が、今夏に全国で上演されるライブエンターテインメント『blast ブラスト!』のスペシャルサポーターを務める。『blast ブラスト!』はブラスバンド、マーチングバンド、ドラム・コーをショーアップし、ミュージシャンの演奏とダンスで魅せる音楽エンターテ

夏の高校野球福島大会 決勝戦の見どころ 聖光学院 投手陣の出来が鍵 学法石川 雪辱を果たせるか
2024.07.28

夏の高校野球福島大会 決勝戦の見どころ 聖光学院 投手陣の出来が鍵 学法石川 雪辱を果たせるか

 3年連続19度目の優勝を目指す聖光学院と、25年ぶり10度目の栄冠を狙う学法石川が28日、甲子園出場を懸けて激突する。両校による決勝は2年連続。双方の戦力を分析する。■聖光学院 34得点と打線が好調で打ち勝つ試合が目立つ。3連覇に向け、投手陣がいかに試合をつくれる

夜空染める火、復興祈願 石川・七尾「向田の火祭」
2024.07.27

夜空染める火、復興祈願 石川・七尾「向田の火祭」

 能登半島地震で被災した石川県七尾市で27日夜、県指定無形民俗文化財の「能登島向田の火祭」が行われた。今年は地震からの復興を祈願して開催。高さ約30メートルの「柱たいまつ」が火柱となって燃え、夜空を染めた。 同市能登島向田町の伊夜比め神社の夏祭り。巨大な灯籠「キリコ」が練り歩いた

福島は聖光学院VS学法石川の決勝!3連覇か昨年の雪辱か【2024夏の甲子園】
2024.07.27

福島は聖光学院VS学法石川の決勝!3連覇か昨年の雪辱か【2024夏の甲子園】

2024年度の第106回全国高校野球選手権福島大会は27日、準決勝が行われ、聖光学院と学法石川が決勝に進んだ。聖光学院は10対5で磐城を破って、3年連続で決勝に進んだ。3対1で迎えた6回に4点を奪い、9回にも3点をダメ押しして、3連覇へ王手をかけた。学法石川は9対1

星稜、春夏連続の甲子園ならず 主将・芦硲、「指導してくださってありがとうございました。日本一の監督にできなくてすみませんでした」
2024.07.27

星稜、春夏連続の甲子園ならず 主将・芦硲、「指導してくださってありがとうございました。日本一の監督にできなくてすみませんでした」

◇27日 高校野球石川大会決勝 小松大谷5―0星稜(石川県立野球場) 星稜は春夏連続出場を逃した。試合後、主将・芦硲晃太外野手(3年)は山下智将監督の肩に顔を埋め、固く抱き合った。 「今まで指導してくださってありがとうございました。日本一の監督にできなくてすみません

【バレー男子】日本がドイツから第3セットも奪い、セットカウント2―1に 石川、西田ら躍動
2024.07.27

【バレー男子】日本がドイツから第3セットも奪い、セットカウント2―1に 石川、西田ら躍動

 ◇パリ五輪第2日 バレーボール男子1次リーグC組 日本―ドイツ(2024年7月27日 パリ南アリーナ) 52年ぶりの五輪金メダルを狙う世界ランキング2位の日本は、初戦で同11位のドイツと対戦。17―25と第1セットは落としたが、第2セットは25―23で取り返すと、第3セットも2

<速報>決勝は聖光学院VS学法石川 高校野球福島大会
2024.07.27

<速報>決勝は聖光学院VS学法石川 高校野球福島大会

 第106回全国高校野球選手権福島大会は27日、福島県福島市の県営あづま球場で準決勝2試合を行い、第1シードの聖光学院は磐城を10―5、第2シードの学法石川は相馬を9―1でそれぞれ破り決勝に進んだ。聖光学院と学法石川が決勝で対戦するのは2年連続。決勝は28日午前10時から同球場で行われる。

男子バレー日本の“初戦黒星”に海外唖然 石川祐希に「期待しない」「まあ何の驚きもない」
2024.07.27

男子バレー日本の“初戦黒星”に海外唖然 石川祐希に「期待しない」「まあ何の驚きもない」

 パリ五輪は27日、男子バレー1次リーグC組初戦が行われ、世界ランク2位の日本が同11位のドイツと対戦。主将・石川祐希がまたもコイントスで敗れ、海外ファンから「まあ、何の驚きもないけど」といじられている。 初戦で“黒星”スタートを切った。石川は試合前のコイントスで敗れ、相手のサー

温泉街の住宅地で作業場を焼く火事 住民の高齢夫婦にけがなし 石川・加賀市山代温泉
2024.07.27

温泉街の住宅地で作業場を焼く火事 住民の高齢夫婦にけがなし 石川・加賀市山代温泉

26日夜、石川県加賀市の住宅地で作業場を焼く火事がありました。けが人はいませんでした。火事があったのは、加賀市山代温泉の無職、中田與志夫さん(80)の作業場で、26日午後9時半ごろ、近所の住民から「小屋が燃えています」と消防に通報がありました。この火事で中2階がある作業場を焼き、

高校野球福島大会、きょう準決勝
2024.07.27

高校野球福島大会、きょう準決勝

 第106回全国高校野球選手権福島大会は第10日の27日、メイン会場のあづま球場(福島市)で準決勝2試合が行われる。 第1試合は午前9時30分からで、第1シード聖光学院と第4シード磐城が対戦する。第2試合は正午から第2シード学法石川と第6シード相馬が戦う。決勝は28日午前10時か

「石川祐希のような選手と一緒にできて幸運だなと」盟友・柳田将洋の記憶に残る“5年前のミーティング”と“小さな差”「石川こそ努力の人」
2024.07.27

「石川祐希のような選手と一緒にできて幸運だなと」盟友・柳田将洋の記憶に残る“5年前のミーティング”と“小さな差”「石川こそ努力の人」

52年ぶりのメダル獲得を懸け、パリ五輪に臨むバレーボール男子日本代表。前キャプテン柳田将洋(32歳/東京グレートベアーズ)に日本代表の強さの理由や、選手選考への想い、現キャプテン石川祐希について語ってもらった。【NumberWebインタビュー全3回の3回目】 今の日本代表の強さは