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【日本ハム】新庄監督の継投ハマらず７回に逆転許す ５回２失点降板の金村「心と体鍛えます」
＜楽天－日本ハム＞◇16日◇楽天モバイルパーク 日本ハム新庄剛志監督（52）の継投がハマらず、7回に逆転を許した。 先発した金村尚真投手（24）は初回に1番小郷にソロ本塁打、続く2番小深田に内野安打、4回には3番辰己にソロ本塁打を浴びた。それでも5回まで66球、3安
引退表明のヤクルト・青木へ阪神・岡田監督から花束贈呈 甲子園場内から大きな拍手
今季限りで引退を表明したヤクルト・青木宣親外野手へ、16日、阪神－ヤクルト戦（甲子園）の試合前に、阪神・岡田監督から花束の贈呈が行われた。 ビジョンには「青木宣親選手 21年間お疲れさまでした」と表示され、岡田監督が花束を持って登場。握手をしながらねぎらいの言葉をかけ、花束を贈
マンU指揮官がラッシュフォードの“ケチャドバ”に期待「とあるストライカーが話していたが…」
プレミアリーグ第4節で今季初ゴールを決めたマンチェスター・ユナイテッドFWマーカス・ラッシュフォードについて、エリック・テン・ハフ監督は得点量産体制に入ることを期待した。 ラッシュフォードは14日のサウサンプトン戦でチームの2点目を決め、3-0の勝利に貢献。リーグ戦でのゴールは
【速報】第76回エミー賞、真田広之さんプロデュース・主演の『SHOGUN 将軍』が監督賞受賞
アメリカ・テレビ界の最高の栄誉とされる「第76回エミー賞」で、真田広之さんがプロデュースし、主演も務めた『SHOGUN 将軍』のフレッド・トーイ監督が監督賞を受賞しました。助演男優賞にノミネートされていた浅野忠信さんと平岳大さんは受賞を逃しました。『SHOGUN 将
“心を動かす”サッカー体現!! スペインを枠内シュート1本に抑えたヤングなでしこ狩野倫久監督「全員が準備した結果」
[9.15 U-20女子W杯準々決勝 日本 1-0スペイン] U-20日本代表(ヤングなでしこ)は15日、U-20女子ワールドカップ準々決勝で前回優勝国のスペインと延長戦に及ぶ激闘の末、1-0で勝利した。狩野倫久監督は試合後のフラッシュインタビューで「タフなゲーム」と振り返りなが
『新聞がチームの足を引っ張るんか』それは阪神・岡田監督の大きな思い違いだ…実は昔、そんな記者いや新聞社も存在したが
◇コラム「田所龍一の岡田監督『アレやコレ』」 9月10日のDeNA戦から始まった“大事な大事な”甲子園7連戦。15日のヤクルト戦が終わった時点で4勝1敗1雨。立派なものである。この間に岡田阪神は2位に浮上。首位は広島から巨人に代り、開幕前に岡田監督が「今年は巨人が一番要注意だ」と
巨人・坂本勇人が体調不良でベンチ外 阿部監督「この勝ちを多分見てると思うので…」
○ 巨人 6 － 3 中日 ●＜23回戦・東京ドーム＞ 巨人の阿部慎之助監督が15日の中日戦後、ベンチ外となった坂本勇人について言及した。 10日からの広島3連戦では3試合連続でマルチ安打を放ち、14日のヤクルト戦では適時打を放つなど、状態を上げていた
巨人・阿部監督、大城に苦言「ミスはしょうがないんだけど」…「1回も振らずに帰ってくるという精神力の弱さを露呈」
○ 巨人 6 － 3 中日 ●＜23回戦・東京ドーム＞ 巨人の阿部慎之助監督が15日の中日戦後、ファーストの大城卓三の守備について言及した。 捕手登録の大城だが、この日は慣れないファーストでのスタメン出場。一塁寄りの打球をセカンド・吉川尚輝に任せて内野
浜風にも負けなかった阪神・佐藤輝と前川 「ゲームチェンジ」の「8・20」から中軸打者が上向いた
◇セ・リーグ 阪神2―1ヤクルト（2024年9月15日 甲子園） 【畑野理之の談々畑】阪神は、佐藤輝明と前川右京の2者連続本塁打でヤクルトに2―1で勝利した。いずれも左打者が逆風を突いて甲子園の右翼席に放り込んだ。お立ち台では少し誇らしげに並んだ。 岡田彰布監督が
ド軍指揮官 R・クレメンテ・デーにちなんで決起ミーティング開催「ともに戦っていこうと伝えたかった」
◇ナ・リーグ ドジャースーブレーブス（2024年9月15日 アトランタ） ドジャースは15日（日本時間16日）、敵地で行われるブレーブス戦のスタメンを発表。大谷翔平投手（30）は「1番・DH」で先発出場する。 11日のカブス戦で先頭打者本塁打を放ち、今季はここまで
ド軍ロバーツ監督「投手をやっていたらできない」自身の記録49盗塁に大谷があと1 「50―50」に期待
◇ナ・リーグ ドジャースーブレーブス（2024年9月15日 アトランタ） ドジャースは15日（日本時間16日）、敵地で行われるブレーブス戦のスタメンを発表。大谷翔平投手（30）は「1番・DH」で先発出場する。 11日（同12日）のカブス戦で先頭打者本塁打を放ち、今
【西武】休養中の松井稼頭央監督「異例の本拠地来場」で見えた〝今後の進路〟
西武は15日のロッテ戦（ベルーナ）に7―1と勝利。この試合が引退試合となった金子侑司外野手（34）の花道を勝利で飾った。 西武はこれでロッテ戦3勝17敗とし、今季の通算成績は42勝86敗2分け。残り13試合に全敗しても99敗となり屈辱的な「100敗」の可能性を阻止した。
レッドソックス・吉田正尚 適時打2本で快勝貢献 日米通算1000試合出場飾る
◇ア・リーグ レッドソックス7―1ヤンキース（2024年9月14日 ニューヨーク） レッドソックス・吉田が伝統のヤンキース戦に「4番・DH」で出場。4回に同点適時打を放つと5回1死満塁では2点適時打を放って相手のエース右腕コールをKOした。 過去7打数1安打で「去
【ＤｅＮＡ】正捕手・山本祐大が死球で負傷交代 三浦大輔監督「あそこまで痛がることは珍しいので心配」
◆ＪＥＲＡ セ・リーグ 広島１０―２ＤｅＮＡ（１５日・マツダスタジアム） ＤｅＮＡは序盤の失点が響き約１か月ぶりの２連敗。３位・広島との直接対決に敗れ、ゲーム差は２に広がった。 先発した吉野は初回２死一、二塁から４連続長短打を浴びていきなり４失点。２回にも先頭の秋山
西武・渡辺監督代行 引退の金子侑司との思い出…未経験の外野で開幕スタメン大抜てき「感慨深い」
◇パ・リーグ 西武7－1ロッテ（2024年9月15日 ベルーナD） 西武はロッテを7－1で下し、今季限りで現役を引退する金子侑司外野手（34）の引退試合に花を添えた。1－1の3回に西川愛也外野手（25）の適時二塁打で勝ち越しに成功。先発の今井達也投手（26）が8回1失点12奪三
鯉将一問一答 広島・新井監督「忘れられないデビュー戦だったと思う」 プロ初登板のD1位・常広がチームの連敗を6で止める
（セ・リーグ、広島10－2DeNA、23回戦、広島14勝9敗、15日、マツダ）広島は大勝で連敗を6で止めた。ドラフト1位・常広（青学大）は5回7安打1失点でプロ初登板勝利。打線は直近11試合は3得点以下が続いていたが、この日は14安打10得点と打ちまくった。試合後の新井貴浩監督（47）の一問一
【巨人】阿部監督「精神力の弱さが露呈してる」大城卓三の消極的打撃に“切り替え”の甘さ指摘
＜巨人6－3中日＞◇15日◇東京ドーム 巨人阿部監督が大城卓三（31）の“切り替え”の甘さを指摘した。6回無死、藤嶋に1球もスイングせず、見逃し三振に倒れた。一塁守備では記録に残らない判断、送球のミスがあった後だけに、指揮官は「ミスはしょうがないんどけど、その後の打席で1回も振ら
DeNAとの“乱闘寸前”でぶち切れた広島・新井貴浩監督「お互い真剣勝負をやっているんで。それも野球の一部だと思います」
◇15日 広島10―2DeNA（マツダ） 広島・新井貴浩監督がぶち切れた。7回に秋山が死球を当てられ、両軍にらみ合いに。DeNAコーチ陣がベンチから出て来ると、新井監督も応戦。ベンチを出てもみ合いになっていたところ、DeNAのブルペン要員ウィックが出てきて新井監督を挑発した。これ
DeNA・三浦監督、死球受けた山本は病院直行「あそこまで痛がるのは…」乱闘寸前で警告試合も「戦っていますからね」
◇１５日 広島１０―２ＤｅＮＡ（マツダ） ＤｅＮＡが３位・広島に痛すぎる敗戦だ。１―７で迎えた５回２死一、三塁で打席に立った正捕手・山本が広島の先発・常広から右手首付近に死球を受けた。山本は痛みのあまり走りだしベンチへ。治療したが、三浦監督が代走・戸柱への交代を告げた。三浦監督は
梶芽衣子「出演のために生活費はキャバレーまわりで歌って稼いだ」 増村保造監督作品出演時を回顧
女優の梶芽衣子（７７）が１５日、東京・国立映画アーカイブでトークイベントを行った。生誕１００年の巨匠・増村保造監督の企画で、出演作「動脈列島」（１９７５年）、「曾根崎心中」（７８年）の上映後に登壇した。 「出演料に関係なく、この監督の作品に絶対に出たいと思った。貧乏も平気だった