# 産直
JTB、東京の夜景とエンタメ楽しむバスツアー、訪日客向けに、日本の酒場体験も
JTBグローバルマーケティング&トラベルはこのほど、訪日外国人観光客向けパッケージ旅行「サンライズツアー(SUNRISE TOURS)」で、「東京ナイトエンターテイメントバスツアー”Tokyo Sparkling Edamame Night”」の販売を開始した。催行は2024年10月1日から1
テイクアウトを充実!人気のソフトクリームも 道の駅リニューアルオープン 秋田・潟上市
秋田県潟上市の道の駅てんのうがリニューアルオープンしました。使いやすく見て楽しい道の駅から潟上の魅力を発信します。天王スカイタワーがシンボルの道の駅てんのう。開業から26年。大幅リニューアルが行われ、オープン記念イベントが開かれたこの3連休、多くの人が訪れました。特
寒暖差で締まった実たわわ「久々野のリンゴ」収穫スタート 岐阜・高山市
リンゴの生産が盛んな高山市久々野町の果樹園で、甘みのある「つがる」の収穫が始まり、農家がたわわに実ったリンゴを丁寧に摘み取る作業に追われている。 同町の果樹園は標高約750~850メートルにあり、昼夜の寒暖差が大きいため酸味が増して締まった実になるのが特長。町内では約28ヘクタ
近藤千尋、出産直前の家族写真&授乳エピソード公開で「お揃いの髪型可愛すぎ」「あるある共感」の声
【モデルプレス=2024/09/05】モデルの近藤千尋が9月4日、自身のInstagramを更新。第3子出産直前に撮影された家族ショットを公開した。◆近藤千尋、出産直前の家族集合ショットを披露近藤は「三女が産まれる前日に撮った家族写真 じぃじに撮ってもらいました」と
早くも〝来年産米〟予約受け付け 新米予約販売が活発
2024年産新米の予約販売が活発化している。スーパーなどで23年産の品切れが広がる中、米を安定的に購入したいとする消費者ニーズの高まりを狙った提案が相次ぐ。早くも25年産米の予約をスタートする動きも出てきた。 食品の宅配サービス「Oisix(オイシックス)」を手がけるオイシック
地元の特産を安く売っている「道の駅」。直売所や産直市場とどのような違いがあるのでしょうか?
長距離の運転をする人なら、道の駅に立ち寄った経験があるかもしれません。道の駅にはトイレやレストランだけでなく、地域の特産品が販売されている直売所などが設置されているところも多いようです。地元の特産品を安く買えるため、道の駅へ行くのを目的としてドライブがてら出掛ける人もいるかもしれ
奈良・5万人の森公園にカフェや産直ショップが新たにオープン 堀内果実園が指定管理者に
奈良県五條市北部の憩いの拠点として親しまれている「市立5万人の森公園」に、カフェや産直ショップなどを備えた「gogo(ゴゴ)エリア」が、オープンした。地元の人気農園「堀内果実園」が公園の指定管理者となり運営。「人の流れを当地に呼び込むきっかけにしたい」と意気込む。北山山麓の豊かな
産直施設を改装オープン げんきの郷 売り場面積4割拡張
JAあいち知多の子会社、げんきの郷(本社大府市吉田町正右エ門新田1の1、新美善民社長、電話0562・45・4080)は20日、産直施設「はなまる市」を改装オープンする。売り場面積は約2千平方メートルで4割拡張した。JA関連の産直施設では全国最大規模になるという。農産物の集荷で自社トラックの運
玉川徹が直撃!スイカ好きが高じてスイカ50種類扱うECサイトを立ち上げた起業家
佐藤洸(たける)さんはスイカの産直ECサイト「あまいスイカ」を運営。出店できるのは全国から厳選された農家だけで、通年約50種類のスイカを販売。スイカの加工品分野にも進出しており、美容液が注目商品に。スイカに関するイベントの開催にも積極的だ。佐藤さんは実家で食べたスイカの味が忘れら
実がくっついた双子のサクランボ 規格外でも人気「お得でかわいい」
実がくっついて規格外になった「双子果(ふたごか)」のサクランボが、高温の影響で例年に比べて増えている。生鮮食品を扱う通販サイトが売り出したところ、割安感とその形から、人気を集めている。訳あり品として扱う地元の産直施設でも反応は上々だ。 国産サクランボの約7割を占める山形県産の出
旬をお届け「夏ギフト」 田辺の産直市場「よってって」、和歌山
和歌山県田辺市稲成町の産直市場「よってって」いなり本館(船山和久館長)は、毎年恒例の旬の味覚を贈る夏ギフトの受け付けを始めた。最終受け付けは7月21日。 おすすめは、バレンシアオレンジやトウモロコシ、ミニトマト、梅干し、和歌山ジュレなど県の特産品を詰め合わせた「夏の特撰ギフトセ
日本郵政とJR東日本の協業がスタート、「駅でのゆうパック受取」「処方薬配送」「産直フェア」「郵便局での商品販売」
社会課題の解決に向けた協定を締結した日本郵政、日本郵便、東日本旅客鉄道(JR東日本)は連携強化を進めており、6月から「物流の2024年問題への対応」「地域の活性化」「都市の魅力や国際競争力強化に向けたまちづくり」などを目的にした6つの施策を実施する。3社が連携して実施していくのは
玉ねぎの球体部分、実は根ではなくて葉。生産者さんが教える、おいしい玉ねぎの見分け方と保存方法
普段何気なく食べている野菜、実は生産者さんが当たり前に知っている知識で、さらに美味しく食べられるかもしれません。登録生産者9500軒以上、日本一の産直通販サイト『食べチョク』さんに聞いた野菜の本『生産者さんだから知っている そのままおいしい野菜の食べ方』から一部抜粋し、おいしい野菜の見分け方と
国道7号沿いに突如出現の「巨大アスパラガス」のオブジェ 制作のきっかけは“隣のパチンコ店の閉店”だった
青森県藤崎町の産直施設に、このほどお目見えした巨大な「アスパラガス」のオブジェ。インパクトのある見た目から訪れた人たちが写真を撮るなどして楽しんでいますが、その正体となぜ設置されたのか取材してきました。河村庸市キャスター「遠くから見ても大きいんですが、近づいて見上げ
朝から行列!アムスメロン収穫ピークへ【愛媛】
今年もシーズン到来です。夏の味覚・アムスメロンを求めて、西条市の産直市には開店前から多くの人が列を作りました。県内有数のメロン産地・西条市にある産直市「周ちゃん広場」では先月30日から販売が始まりましたが、7日は開店前から行列ができるほどの人気ぶり!なかには16箱買
【特集】6月から食品衛生法改正で手作り漬物の出荷断念も 「味」と「技」伝える 中泊町
6月から、食品衛生法が改正され保健所の「営業許可」がなければ、産直施設や道の駅などで手作りの漬物を販売することが出来なくなります。出荷を断念する生産者が少なくない中、中泊町で新たな動きが生まれています。中泊町の産直施設「ピュア」。漬物は数ある商品の中でも特に売れ筋です。人気の漬物