# 決勝

【速報】倉敷商(岡山)0―5尾道(広島)※一回裏終了時点 春季中国地区高校野球大会
2024.06.04

【速報】倉敷商(岡山)0―5尾道(広島)※一回裏終了時点 春季中国地区高校野球大会

 高校野球の春季中国地区大会の決勝が4日、広島県呉市の鶴岡一人記念球場で始まり、対戦中の倉敷商―尾道は一回裏終了時点で5―0で尾道がリードしている。▽決勝 倉敷商 0―0 尾道  5 ―5

都市大塩尻が激闘制す 北信越大会準決勝で今春の選抜大会4強の星稜(石川)撃破
2024.06.04

都市大塩尻が激闘制す 北信越大会準決勝で今春の選抜大会4強の星稜(石川)撃破

 第150回北信越地区高校野球大会は3日、富山市民球場(アルペンスタジアム)で準決勝を行った。長野県勢の東京都市大学塩尻は、延長戦の末に9―7で星稜(石川)に競り勝ち、初の決勝進出を決めた。 北信越王座を懸けた決勝は4日に同球場であり、帝京長岡(新潟)と対戦する。試合は午前10時

テニス=ジョコビッチ8強入りも膝負傷、「様子見る」 全仏OP
2024.06.04

テニス=ジョコビッチ8強入りも膝負傷、「様子見る」 全仏OP

[パリ 3日 ロイター] - テニスの四大大会第2戦、全仏オープンは3日、パリのローランギャロスで男子シングルス4回戦を行い、世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)は試合中に膝を痛めながらも準々決勝に勝ち上がった。第1シードのジョコビッチは第23シードのフラ

【前橋競輪 G3三山王冠争奪戦 最終日】小林泰正の記念初Vに期待
2024.06.04

【前橋競輪 G3三山王冠争奪戦 最終日】小林泰正の記念初Vに期待

 令和6年能登半島地震復興支援競輪、大阪・関西万博協賛、前橋競輪開設74周年記念G3「三山王冠争奪戦」は最終日を迎え、12Rで決勝戦(優勝賞金535万円)が行われる。先行力抜群の真杉匠目標の地元・小林泰正の記念初優勝に期待した。 【12R決勝戦】平原の逆転も 関東勢

【新日本・BOSJ】石森太二がTJP撃破で6年ぶり決勝進出 「最後にリングに立ってるのはこの俺だ」
2024.06.03

【新日本・BOSJ】石森太二がTJP撃破で6年ぶり決勝進出 「最後にリングに立ってるのはこの俺だ」

 新日本プロレスジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」は3日後楽園大会で準決勝が行われ、石森太二(41)がTJP(39)を撃破し決勝戦(9日、大阪城ホール)に進出した。 Bブロック1位突破を果たした石森と、Aブロック2位のTJPによる激突は、互いのテクニックをいかん

東京都市大塩尻、タイブレークでセンバツ4強の星稜破り初の決勝 「うちらしい戦い方」長島監督
2024.06.03

東京都市大塩尻、タイブレークでセンバツ4強の星稜破り初の決勝 「うちらしい戦い方」長島監督

<春季高校野球北信越大会:東京都市大塩尻9-7星稜>◇3日◇準決勝◇富山市民球場 東京都市大塩尻(長野1位)が延長11回タイブレークの末、今春センバツ4強の星稜(石川1位)に競り勝ち、同校初の決勝進出を決めた。 延長10回はお互い3点を奪い、6-6で迎えた延長11回

サバレンカら準々決勝へ 全仏テニス
2024.06.03

サバレンカら準々決勝へ 全仏テニス

 【パリ時事】テニスの全仏オープン第9日は3日、パリのローランギャロスで行われ、女子シングルス4回戦で第2シードのアリーナ・サバレンカ(ベラルーシ)、第4シードのエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)がそれぞれストレート勝ちして準々決勝進出を決めた。 第12シードのジャスミン・パオリ

西目が秋田商を1-0で下し3大会ぶり9回目のV
2024.06.03

西目が秋田商を1-0で下し3大会ぶり9回目のV

 6月3日、令和6年度全国高校サッカーインターハイ(総体)秋田予選の決勝がソユースタジアムで行われ、秋田商と対戦した西目が1-0の完封勝利を収め、3大会ぶり9回目の全国大会出場を決めた。

[総体]西目が3大会ぶり9回目のV!! 秋田商は1点に泣く…:秋田
2024.06.03

[総体]西目が3大会ぶり9回目のV!! 秋田商は1点に泣く…:秋田

 令和6年度全国高校総体(インターハイ)「ありがとうを強さに変えて 北部九州総体 2024」サッカー競技・秋田県予選決勝が3日に行われた。 秋田商高と対戦した西目高が1-0の完封勝利を収め、3大会ぶり9回目の全国行きを決めた。[決勝]秋田商高 0-1

【中国】倉敷商の13年ぶりか尾道の初栄冠か、優勝のカギを握る両チームの2選手<春季地区大会>
2024.06.03

【中国】倉敷商の13年ぶりか尾道の初栄冠か、優勝のカギを握る両チームの2選手<春季地区大会>

2024年の第142回春季中国地区高校野球大会(広島)は、4日に決勝戦が予定されている。中国地区8校によるトーナメントの決勝は、倉敷商(岡山)と尾道(広島)の2チームの顔合わせとなった。決勝での対決は初。倉敷商は2011年以来、13年ぶりの優勝を狙い、尾道は初の優勝を狙うことになる。<

東海大福岡は福岡決勝で惜敗し、18年ぶりのインハイ届かず。ラストの部分を向上させて目標へ挑戦
2024.06.03

東海大福岡は福岡決勝で惜敗し、18年ぶりのインハイ届かず。ラストの部分を向上させて目標へ挑戦

[6.2 インターハイ福岡県予選決勝 東海大福岡高 0-1 福岡大若葉高 小郡市陸上競技場] 18年ぶりのインターハイには、届かなかった。東海大福岡高は準決勝で、選手権予選、県新人戦を制していた飯塚高を2-0で撃破。優勝候補を破った勢いそのままに決勝も前半から優勢に試合を進めた。

高川学園、聖光、早鞆、宇部鴻城が準決勝進出
2024.06.03

高川学園、聖光、早鞆、宇部鴻城が準決勝進出

 令和6年度全国高校サッカーインターハイ(総体)山口予選の準々決勝が6月2日に開催され、大会3連覇中の高川学園と聖光、早鞆、宇部鴻城が勝ち上がった。準決勝は8日、決勝は9日に行われ山口県代表が決定する。

レアル・マドリードが優勝パレード 欧州CL15度目の制覇
2024.06.03

レアル・マドリードが優勝パレード 欧州CL15度目の制覇

【AFP=時事】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2023-24)を制し、最多を更新する通算15度目の優勝を飾ったレアル・マドリード(Real Madrid、スペイン)は2日、同国マドリード中心部で優勝パレードを行った。 5月にリーグ優

“欧州最高”ではなく“欧州最強”:運ではない「レアル・マドリー神話」を徹底分析
2024.06.03

“欧州最高”ではなく“欧州最強”:運ではない「レアル・マドリー神話」を徹底分析

2日に聖地ウェンブリー・スタジアムで行われた2023-24シーズンのチャンピオンズリーグ決勝戦。ここ10年間で6回目の決勝進出を果たしたレアル・マドリーは、ブンデスリーガの雄ドルトムントと対戦した。試合は前半はドルトムントペースで続き、レアル・マドリーは劣勢を強いられることに。そ

近大和歌山、和歌山北、近大新宮、初芝橋本が和歌山ベスト4
2024.06.03

近大和歌山、和歌山北、近大新宮、初芝橋本が和歌山ベスト4

 6月2日、令和6年度全国高校サッカーインターハイ(総体)和歌山予選の準々決勝が行われた。準決勝は7日に開催される。 近大和歌山は星林を2-0で下した。田辺工と対戦した和歌山北は2-0で勝利。近大新宮は日高を2-0で、初芝橋本は那賀を4-0で下した。

【福島】相双支部では相馬が優勝<春季支部選手権大会>
2024.06.03

【福島】相双支部では相馬が優勝<春季支部選手権大会>

福島県高校野球の各支部春季選手権大会は2日、相双支部、県南支部で試合が行われた。相双支部では決勝が行われ、相馬が10対4でふたば未来を破って優勝した。県南支部では準々決勝が行われ、学法石川、光南、白河、須賀川創英館が勝利して4強入りを果たした。3日に準決勝が予定され

【徳島】穴吹と川島が西部ブロック決勝に<総体ブロック大会>
2024.06.03

【徳島】穴吹と川島が西部ブロック決勝に<総体ブロック大会>

2024年度徳島県総合体育大会協賛、高校野球ブロック大会は2日、西部ブロックで準決勝が行われ、穴吹と川島が決勝に進んだ。穴吹は6回コールドの12対2で脇町を破り、川島は延長10回タイブレークの末に、池田を5対4で振り切った。3日は、西部に加え、中央、南部ブロックで決

レアルFWヴィニシウスは「世界最高」 元英代表MFがバロンドール受賞に太鼓判「大本命」
2024.06.03

レアルFWヴィニシウスは「世界最高」 元英代表MFがバロンドール受賞に太鼓判「大本命」

 スペイン1部レアル・マドリードのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールは、歴代の名選手たちから称賛を浴びている。元フランス代表FWティエリ・アンリ氏からも「世界最高」と評され、次期バロンドールの大本命との声も挙がっている。英紙「デイリー・メール」が報じた。 ヴィニシウスは現

【別府競輪(ナイター)FⅡ】「2着に入れたのは大きい」初日5着の岩崎ゆみこが決勝進出
2024.06.02

【別府競輪(ナイター)FⅡ】「2着に入れたのは大きい」初日5着の岩崎ゆみこが決勝進出

<2日・別府競輪・2日目> 岩崎ゆみこが勝負駆けに成功した。初日は5着。決勝進出には2着以上が欲しい状況で迎えた2日目7Rは、カマシ先行の吉岡詩織の番手に続いたが、3角で安東莉奈と尾方真生に捲られて大ピンチ。それでも直線では再度、懸命に踏み込んで、安東との2着争いを制した。

【別府競輪(ナイター)FⅡ】佐々木祐太 先輩からの秘策で打倒同期&特昇阻止!
2024.06.02

【別府競輪(ナイター)FⅡ】佐々木祐太 先輩からの秘策で打倒同期&特昇阻止!

<2日・別府競輪・2日目><記者コラム・造田大の大勝負> 九州勢の好きにはさせない。123期の佐々木祐太が2度目の1、2班戦優勝に挑戦する。2日目の準決11Rは5番手に置かれる苦しい展開だったが、バックで一気に発進すると、先行する松本憲斗―西田大志らを捲り切った。<