# 決勝

[総体]決勝は国見vs長崎総科大附に決定!! 諫早商、佐世保実はベスト4で涙:長崎
2024.06.06

[総体]決勝は国見vs長崎総科大附に決定!! 諫早商、佐世保実はベスト4で涙:長崎

 令和6年度全国高校総体(インターハイ)「ありがとうを強さに変えて 北部九州総体 2024」サッカー競技・長崎県予選準決勝が6日に行われた。 諫早商高と対戦した国見高は3-0の完封勝利を収め、準決勝を突破。佐世保実高との一戦に臨んだ長崎総合科学大附高は4-0で勝利し、決勝へと駒を

遅咲きのパオリーニが初GS4強 ルバキナ撃破 全仏OP
2024.06.06

遅咲きのパオリーニが初GS4強 ルバキナ撃破 全仏OP

【AFP=時事】全仏オープンテニス(French Open 2024)は5日、女子シングルス準々決勝が行われ、大会第12シードのジャスミン・パオリーニ(Jasmine Paolini、イタリア)が第4シードのエレナ・ルバキナ(Elena Rybakina、カザフスタン)を6-2、4-6、6-4

全仏ジュニア、坂本が準々決勝へ 男子テニスのシングルス
2024.06.06

全仏ジュニア、坂本が準々決勝へ 男子テニスのシングルス

 【パリ共同】テニスの全仏オープン・ジュニアは5日、パリのローランギャロスで行われ、シングルス3回戦で、男子で全豪オープン・ジュニアを制した第1シードの坂本怜(愛知・誉高)がフランス選手に6―4、6―4でストレート勝ちし、準々決勝に進んだ。女子の園部八奏(与野TC)は敗退した。 

17歳アンドレエワが初4強 全仏オープンテニス第11日
2024.06.06

17歳アンドレエワが初4強 全仏オープンテニス第11日

 【パリ共同】テニスの全仏オープン第11日は5日、パリのローランギャロスで行われ、シングルス準々決勝の女子でロシア出身の17歳、ミラ・アンドレエワが第2シードでベラルーシ出身のアリーナ・サバレンカを6―7、6―4、6―4で破り、四大大会初の準決勝進出を果たした。 男子は第4シード

北欧のくつろぎと日本流おもてなしの出会い ボルボ・アフターセールス競技大会「VISTA 2024」開催
2024.06.06

北欧のくつろぎと日本流おもてなしの出会い ボルボ・アフターセールス競技大会「VISTA 2024」開催

5月22日、東京都江東区のTFT西館ホールにおいて、ボルボ・アフターセールス競技大会「VISTA 2024」の日本決勝大会が開催された。VISTAとは「ボルボ・インターナショナル・サービス・トレーニング・アワード」の略で、2年に1回開催される、ボルボのサービスに従事するスタッフを

ズベレフ 4年連続4強、悲願の四大大会制覇まであと2勝 デミノーにストレート勝ち<全仏オープン>
2024.06.06

ズベレフ 4年連続4強、悲願の四大大会制覇まであと2勝 デミノーにストレート勝ち<全仏オープン>

テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は5日、男子シングルス準々決勝が行われ、第4シードのA・ズベレフ(ドイツ)が第11シードのA・デ ミノー(オーストラリア)を6-4, 7-6 (7-5), 6-4のストレートで破り、4年連続4度目のベスト4進出を果たした。

17歳アンドレーワが金星、世界2位サバレンカに逆転勝ちで四大大会初のベスト4へ<女子テニス>
2024.06.06

17歳アンドレーワが金星、世界2位サバレンカに逆転勝ちで四大大会初のベスト4へ<女子テニス>

テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は5日、女子シングルス準々決勝が行われ、17歳で世界ランク38位のM・アンドレーワが第2シードのA・サバレンカを6-7 (5-7), 6-4, 6-4の逆転で破り、四大大会初のベスト4進出を果たした。アンドレーワ

望月慎太郎 世界74位マクドナルドに逆転勝ち、チャレンジャー芝大会8強へ<男子テニス>
2024.06.06

望月慎太郎 世界74位マクドナルドに逆転勝ち、チャレンジャー芝大会8強へ<男子テニス>

男子テニスのレクサス・サービトン・トロフィー(イギリス/サービトン、芝、チャレンジャー)は5日、シングルス2回戦が行われ、世界ランク162位の望月慎太郎が第5シードのM・マクドナルド(アメリカ)を2-6, 6-4, 6-2の逆転で破り、ベスト8進出を果たした。20歳の望月は現在行

小田凱人、大谷桃子ら準決勝へ 全仏テニス車いすの部
2024.06.06

小田凱人、大谷桃子ら準決勝へ 全仏テニス車いすの部

 【パリ共同】テニスの全仏オープン車いすの部は5日、パリのローランギャロスで行われ、シングルス準々決勝は男子の昨年覇者で第2シードの小田凱人(東海理化)がトム・エフベリンク(オランダ)に6―1、6―4で勝ち、準決勝に進んだ。 女子は大谷桃子(かんぽ生命)が第2シードの上地結衣(三

世界4位ルバキナ撃破で四大大会初の4強、28歳パオリーニ 2時間の熱戦を制す<全仏オープン>
2024.06.06

世界4位ルバキナ撃破で四大大会初の4強、28歳パオリーニ 2時間の熱戦を制す<全仏オープン>

テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は5日、女子シングルス準々決勝が行われ、第12シードのJ・パオリーニ(イタリア)が第4シードのE・ルバキナ(カザフスタン)を6-2, 4-6, 6-4のフルセットで破り、四大大会初のベスト4進出を果たした。世界ラ

【速報・高総体ラグビー】決勝は長崎北 VS 長崎北陽台に 準決勝で長崎南山、長崎工業を破る
2024.06.05

【速報・高総体ラグビー】決勝は長崎北 VS 長崎北陽台に 準決勝で長崎南山、長崎工業を破る

長崎県高総体5日目の今日は、ラグビーの準決勝2試合が行われ、長崎北陽台と長崎北がそれぞれ勝利し7日、行われる決勝に駒を進めました。■準決勝 第1試合 長崎北陽台が長崎南山を0封去年の高総体覇者、長崎南山と1月の県新人戦で優勝した長崎北陽台の対戦となりました。

「僕は圧倒されている」6戦全敗のチチパス “天敵”アルカラスに白旗<男子テニス>
2024.06.05

「僕は圧倒されている」6戦全敗のチチパス “天敵”アルカラスに白旗<男子テニス>

テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は4日、男子シングルス準々決勝が行われ、第9シードのS・チチパス(ギリシャ)は第3シードのC・アルカラス(スペイン)に3-6, 6-7 (3-7), 4-6のストレートで敗れ、2021年以来3年ぶり3度目のベスト4進出とはなら

【小倉競輪 岡崎兼治コラム「打鐘日記」】9Rは入江航太 熊本競輪再開を控え、気合は一番
2024.06.05

【小倉競輪 岡崎兼治コラム「打鐘日記」】9Rは入江航太 熊本競輪再開を控え、気合は一番

 【9R】チャレンジ決勝は各ラインの先頭を走る機動力型がいずれも無傷で決勝に進出した。 平野を中心視したが、いかにも波乱含みだ。食指が動くのは入江航太。来月20日~22日のF1で8年4カ月ぶりに熊本競輪が再開されるのは本人にとって大いに刺激となっている。 同競輪では

試合中に新世界1位が決まったシナーがディミトロフを下して初のベスト4進出 [フレンチ・オープン/テニス]
2024.06.05

試合中に新世界1位が決まったシナーがディミトロフを下して初のベスト4進出 [フレンチ・オープン/テニス]

 シーズン2つ目のグランドスラム大会「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月26日~6月9日/クレーコート)の男子シングルス準々決勝で第2シードのヤニク・シナー(イタリア)が第10シードのグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)を6-2 6-4 7-6(3)で下し、同大会で初めてベスト4

昨年、混合ダブルス優勝の加藤未唯、プッツ組が、準々決勝で逆転負け。2連覇を逃す
2024.06.05

昨年、混合ダブルス優勝の加藤未唯、プッツ組が、準々決勝で逆転負け。2連覇を逃す

◆テニス ▽全仏オープン 第10日(4日、パリ・ローランギャロス) 【パリ4日=吉松忠弘】昨年混合ダブルス優勝の加藤未唯=ザイマックス=、ティム・プッツ=ドイツ=組が逆転で敗れ、2連覇はならなかった。準々決勝で、ウリケ・アイケリ=ノルウェー=、マキシモ・ゴンサレス=アルゼンチン=

ジョコビッチが棄権 全仏テニス
2024.06.05

ジョコビッチが棄権 全仏テニス

 【パリ時事】テニスの全仏オープンの主催者は4日、昨年の男子シングルス覇者で第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が、右膝のけがで準々決勝を棄権すると発表した。 対戦予定だったカスパー・ルード(ノルウェー)が不戦勝で準決勝進出。 

ジョコビッチが全仏テニス準々決勝を棄権
2024.06.05

ジョコビッチが全仏テニス準々決勝を棄権

 テニスの全仏オープンの主催者は4日、男子シングルスで昨年覇者のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が右膝の負傷のため準々決勝を棄権すると発表した。

ジョコビッチ 右膝の内側半月板断裂で全仏OP準々決勝を棄権<男子テニス>
2024.06.05

ジョコビッチ 右膝の内側半月板断裂で全仏OP準々決勝を棄権<男子テニス>

テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は4日、男子シングルスで準々決勝まで勝ち進んでいた世界ランク1位のN・ジョコビッチ(セルビア)が右膝の負傷により大会を棄権すると発表した。37歳で世界ランク1位のジョコビッチは同大会で2016年・2021年・20

「代役」とは言わせない 九回2死、ソフトバンク栗原が意地の一振り
2024.06.04

「代役」とは言わせない 九回2死、ソフトバンク栗原が意地の一振り

 (4日、プロ野球 福岡ソフトバンクホークス3―2中日ドラゴンズ) 一塁ベース上で両手をグッと握りしめた。ソフトバンクの栗原陵矢からようやく笑みがこぼれる。 「展開的に僕が打っていたら、勝てるようにいけた試合でしたから」。土壇場での執念の一振りがチームを4連勝に、そ

県高校総体バスケットボール決勝 女子・湯沢翔北、男子・秋田南が優勝 秋田
2024.06.04

県高校総体バスケットボール決勝 女子・湯沢翔北、男子・秋田南が優勝 秋田

秋田県高校総体バスケットボールの男女の決勝が4日、秋田市で行われ、女子は湯沢翔北が2年ぶりの優勝。男子は秋田南が初優勝を果した。女子の決勝は3年連続同じ、秋田中央と湯沢翔北の対戦カードとなった。第2クオーター。湯沢翔北はキャプテン・草なぎの3ポイントシュート、さらに