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【小倉記念追い切り】初重賞制覇へディープモンスターは好気配 トップハンデに池江調教師「仕方がないと思います」
2024.08.07

【小倉記念追い切り】初重賞制覇へディープモンスターは好気配 トップハンデに池江調教師「仕方がないと思います」

[GⅢ小倉記念=2024年8月11日(日曜)3歳上、中京競馬場・芝2000メートル]<栗東>ディープモンスターは坂路単走。1週前追いでは折り合いを欠く面があったものの、終始スムーズに運ぶと、最後まで馬なりのまま4ハロン54・5ー12・1秒で駆け上がった。 池江調教師

池江璃花子「立ちくらみのような症状」は心配だが…「最近は悔しいですとばかり言っている」パリ五輪の言葉から見えた“4年後への覚悟”
2024.08.07

池江璃花子「立ちくらみのような症状」は心配だが…「最近は悔しいですとばかり言っている」パリ五輪の言葉から見えた“4年後への覚悟”

 9日間で6レースを泳ぎ切った。どのレースでも全身全霊を込めて泳いだ。池江璃花子はまたひとつ強くなって自身3度目の五輪を終えた。 7月27日から8月4日まで行われたパリ五輪の競泳。池江は女子100mバタフライの予選と準決勝、混合400mメドレーリレーの予選と決勝、女子400mメド

【競泳】池江璃花子が出迎えたファンに感謝 ロス五輪へ意欲「4年後に向けて再始動したい」
2024.08.06

【競泳】池江璃花子が出迎えたファンに感謝 ロス五輪へ意欲「4年後に向けて再始動したい」

 パリ五輪で競泳女子日本代表の池江璃花子(24=横浜ゴム)が6日、羽田空港に帰国。4年後のロサンゼルス五輪への意欲を明かした。 この日、空港には多くのファンが出迎え、大きな拍手とともにパリでの活躍をねぎらった。4日(日本時間5日)の女子400メートルメドレーリレー決勝後には医務室

アンカー・池江璃花子「“楽しかった”って思えるのが一番」 競泳女子400mメドレーリレー5位健闘
2024.08.05

アンカー・池江璃花子「“楽しかった”って思えるのが一番」 競泳女子400mメドレーリレー5位健闘

競泳の女子400mメドレーリレーでは、池江璃花子選手(24)がアンカーを務めた日本が5位と健闘しました。競泳女子400mメドレーリレー決勝。背泳ぎの白井璃緒選手(24)が8位と出遅れましたが、最年長33歳の鈴木聡美選手が平泳ぎで追い上げ、6位に浮上します。<

池江、競技後に医務室 競泳〔五輪〕
2024.08.05

池江、競技後に医務室 競泳〔五輪〕

 競泳女子の池江璃花子(横浜ゴム)が競泳最終日の4日、女子400メートルメドレーリレー決勝終了後にめまいを感じて座り込み、医務室に運ばれる一幕があった。  日本競泳チームの医師によると、連日のレースでたまった疲労がピークに達した。医務室で横になっているうちに自分で歩

医務室に搬送された池江の容体を医師が説明「既往症とは直接関係するものではない」
2024.08.05

医務室に搬送された池江の容体を医師が説明「既往症とは直接関係するものではない」

 ◇パリ五輪第10日 競泳(2024年8月4日 ラデファンス・アリーナ) 今大会の最終レースとなった女子400メートルメドレーリレー決勝で日本(白井、鈴木、平井、池江)のアンカーを務めて5位入賞に貢献した池江璃花子(24=横浜ゴム)がレース後に立ちくらみを訴えて医務室に搬送された

池江璃花子が医務室へ 最終レース直後に「立ちくらみっぽくなって」今大会は3種目で6レースを泳ぎ切る
2024.08.05

池江璃花子が医務室へ 最終レース直後に「立ちくらみっぽくなって」今大会は3種目で6レースを泳ぎ切る

 ◇パリ五輪第10日 競泳(2024年8月4日 ラデファンス・アリーナ) 女子400メートルメドレーリレー決勝が行われ、日本(白井、鈴木、平井、池江)は3分56秒17で5位に入った。アンカーを務めた池江が5番手で引き継ぎ、6番手の地元フランス選手とデッドヒート。最後はタッチの差で

池江璃花子が女子400Mメドレーリレー決勝後に医務室へ 村松監督が明かす「調べてもらっている状況」…パリ五輪
2024.08.05

池江璃花子が女子400Mメドレーリレー決勝後に医務室へ 村松監督が明かす「調べてもらっている状況」…パリ五輪

◆パリ五輪 第10日 ▽競泳(4日、ラデファンス・アリーナ) 女子400メートルメドレーリレー決勝で、日本を5位に導いた池江璃花子(横浜ゴム)がレース後、医務室に運ばれた。村松さやか監督が明かした。レース後に取材を待っている際に立ちくらみのような症状になったという。

【競泳】池江璃花子が医務室へ「立ちくらみっぽくなって…」女子400mメドレーR5位入賞後
2024.08.05

【競泳】池江璃花子が医務室へ「立ちくらみっぽくなって…」女子400mメドレーR5位入賞後

<パリオリンピック(五輪):競泳>◇4日◇女子400メートルメドレーリレー決勝◇ラデファンス・アリーナ 【パリ4日(日本時間5日)=松本航】パリ五輪(オリンピック)の競泳女子400メートルメドレーリレーで5位入賞を果たした日本の池江璃花子(24=横浜ゴム)が、レース後に医務室に運

日本は大健闘の5位 池江、鈴木、平井、白井が力泳で完全燃焼 女子400mメドレーリレー
2024.08.05

日本は大健闘の5位 池江、鈴木、平井、白井が力泳で完全燃焼 女子400mメドレーリレー

 ◇パリ五輪第9日 競泳 女子400メートルメドレーリレー予選(2024年8月4日 ラデファンス・アリーナ) 競泳の女子400メートルメドレーリレー決勝が行われ、日本は3分56秒17で5位だった。 日本は白井璃緒(24=ミズノ)、鈴木聡美(33=ミキハウス)、平井瑞

女子400Mメドレーリレーで日本は5位
2024.08.05

女子400Mメドレーリレーで日本は5位

◆パリ五輪 第10日 ▽競泳(4日、ラデファンス・アリーナ) 女子400メートルメドレーリレー決勝で、日本(白井璃緒―鈴木聡美―平井瑞希―池江璃花子)は5位だった。 今大会、鈴木聡美(ミキハウス)と平井瑞希(ATSC.YW)、池江璃花子(横浜ゴム)は、個人種目にも出

ベテランと若手がけん引 女子400メートルメドレーリレー―競泳〔五輪〕
2024.08.04

ベテランと若手がけん引 女子400メートルメドレーリレー―競泳〔五輪〕

 女子400メートルメドレーリレーの予選2組目だった日本は、ベテランと若手が奮起。 第2泳者の33歳の鈴木が順位を一つ上げて5番手につけ、その後に17歳の平井が組のトップに立った。 鈴木は「個人では非常に悔しい思いをしたので、チームでは貢献できるように」との思いで、

池江と平井、そろって笑顔 競泳〔五輪〕
2024.08.02

池江と平井、そろって笑顔 競泳〔五輪〕

 混合400メートルメドレーリレーの予選でアンカーを務めたのは池江。 自身の個人種目では届かなかった決勝進出を決め、「とにかく残れてよかった」と笑みを浮かべた。 バタフライを泳いだ第3泳者の平井からの引き継ぎで、反応時間はわずか0秒06。敗退ラインの9位まで0秒50

「人々の心を動かす」中国エースとの友情は不滅 池江璃花子との物々交換シーンが反響「かけがえのない親友」【パリ五輪】
2024.07.31

「人々の心を動かす」中国エースとの友情は不滅 池江璃花子との物々交換シーンが反響「かけがえのない親友」【パリ五輪】

 国境を越えた友情は不滅だ。 去る7月27日(現地時間)にパリ五輪の競泳女子100mバタフライ準決勝で、日本の池江璃花子は57秒79で1組6着となり、惜しくも決勝進出はならなかった。 白血病を克服して世界の舞台に立った池江。そんな24歳の日本人をリスペクトし、特別な

太田光 涙の準決勝敗退…池江璃花子の発言に驚き「そういうこと言わないイメージ」「でもその後に…感動」
2024.07.31

太田光 涙の準決勝敗退…池江璃花子の発言に驚き「そういうこと言わないイメージ」「でもその後に…感動」

 お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光(59)が30日深夜放送のTBSラジオ「JUNK 爆笑問題カーボーイ」(火曜深夜1・00)に出演。競泳女子日本代表の池江璃花子(24=横浜ゴム)のインタビューを振り返った。 パリ五輪競泳女子100メートルバタフライ準決勝で敗れた池江。レース後のイ

しらかばS勝ちのゾンニッヒは川田とのコンビでキーンランドSへ【次走報】
2024.07.31

しらかばS勝ちのゾンニッヒは川田とのコンビでキーンランドSへ【次走報】

 21日のオープン・しらかばSを制したゾンニッヒ(牡6・池江)は、川田とのコンビで8月25日のGⅢキーンランドC(札幌芝1200メートル)に向かう。31日、管理する池江調教師が明かしたもの。 同騎手とのコンビは2022年11月の秋色S(5)着以来となる。

パリ五輪では結果残せず…池江璃花子から感じた“力み”の正体、4年後のリベンジ期す
2024.07.29

パリ五輪では結果残せず…池江璃花子から感じた“力み”の正体、4年後のリベンジ期す

「4年後、リベンジをしに帰ってきたい」 このコメントが、池江璃花子にとってのパリ五輪という大会のすべてである。 3年前、本人ですら出場できると思っていなかった東京五輪。あのときは、五輪という世界最高峰の舞台に立つだけで良かった。なぜなら、ずっとパリ五輪での復活をひと

失意の池江璃花子を抱きしめた海外女子にSNS感動 「これがオリンピック」「ヤバい、涙出てきた」
2024.07.28

失意の池江璃花子を抱きしめた海外女子にSNS感動 「これがオリンピック」「ヤバい、涙出てきた」

 パリ五輪は27日(日本時間28日)、競泳女子100メートルバタフライを行い、2大会ぶりの個人種目出場となった池江璃花子(横浜ゴム)は57秒79で準決勝全体12位。28日(同29日)に行われる決勝進出を逃した。ただレース後、スウェーデンのルイーズ・ハンソンに抱きしめられた場面にファンからは感動

「気持ちの切り替えに時間かかると思うけど…」100mバタフライ準決勝敗退で号泣。池江璃花子がインスタに”リベンジ”記す【パリ五輪】
2024.07.28

「気持ちの切り替えに時間かかると思うけど…」100mバタフライ準決勝敗退で号泣。池江璃花子がインスタに”リベンジ”記す【パリ五輪】

 4年後へ”リベンジ”をしたためた。 7月28日、パリ五輪の競泳で女子100mバタフライに出場した池江璃花子が自身の公式インスタグラムのストーリーズを更新。2028年ロス五輪出場に向けて、あらためて決意を記した。 前日の27日には同種目の準決勝に出場。8年前に出場し

決勝逃し「また戻ってくる」 3度目五輪の競泳・池江選手〔五輪〕
2024.07.28

決勝逃し「また戻ってくる」 3度目五輪の競泳・池江選手〔五輪〕

 競泳女子100メートルバタフライの池江璃花子選手(24)=横浜ゴム=は準決勝で力いっぱいの泳ぎを見せた。 パリ大会はリオデジャネイロ、東京に続く3回目の五輪。昨秋、オーストラリアに拠点を移し、照準を合わせてきた。決勝進出はならなかったが、「また4年後リベンジしに戻ってくる」と目