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9日午前3時49分ごろ、宮崎県で最大震度2を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は日向灘で、震源の深さはおよそ20km、地震の規模を示すマグニチュードは4.2と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度2を観測したのは

9日午前1時26分ごろ、宮崎県で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は日向灘で、震源の深さはおよそ20km、地震の規模を示すマグニチュードは3.8と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を観測したのは

8日夕方、宮崎県日向灘で最大震度6弱の地震が発生し、気象庁は初めて「巨大地震注意」を発表しました。今回の地震に連動して別の巨大地震が起きる可能性が平常時より高まっているとして、関東から九州の太平洋側などに住む人に対し、「今後1週間は防災対応をとってほしい」としています。私たちはどのような備えを

　新たな大規模地震が発生する可能性が相対的に高まっているとして、気象庁は8日、南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」を初めて発表しました。東海道新幹線の一部区間で速度を落として運転するなど影響が出ています。　南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」が初めて発表、名古屋駅前で街の人た

気象庁が南海トラフ地震臨時情報で「巨大地震注意」を発表したことを受け、徳島市は11日から開催される「阿波おどり」について、「中止要請はしない」と判断しました。阿波おどりの実行委員会は「予定通り開催する」と公式サイトで発表しています。徳島市は、気象庁が南海トラフ地震の

宮崎県で最大震度６弱を観測した地震を受け、気象庁が南海トラフ地震臨時情報の「巨大地震注意」を制度運用後、初めて発表した。８日の記者会見では、マグニチュード（Ｍ）８級以上の巨大地震発生について「平常より数倍高まった」と説明。一方、確度の高い予知はできないとの前提で見直された現状の制度では、発生す

8日に宮崎で震度6弱の揺れを観測した地震を受け、気象庁は初めて、南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」を発表しました。これを受け、福岡県は、県内の「南海トラフ地震防災対策推進地域」に住んでいる人と、この地域に帰省や行楽などで滞在する人に対し、避難場所や避難経路を確認するなど情報収

8日午後11時12分ごろ、宮崎県で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は日向灘で、震源の深さはおよそ10km、地震の規模を示すマグニチュードは3.5と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を観測したの

気象庁は8日、南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」を初めて発表しました。東海地方から四国・九州にかけての南海トラフ地震の想定震源域で新たな大規模地震発生の可能性が相対的に高まっているとして「注意」を呼びかけています。ただ、これを受けて特段の避難行動をとる必要はなく、日頃からの地

■台風5号は暴風域を伴って北上へ　北日本に直撃のおそれも8日未明に発生した台風8号は、8日21時には小笠原近海にあって、1時間におよそ25キロの速さで北北東へ進んでいます。中心の気圧は990ヘクトパスカル中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルで

8月8日に宮崎県で最大震度6弱を観測する地震が発生しました。8日午後10時2分現在、大津波・津波警報・注意報が発表されている沿岸はありません。気象庁によりますと、8月8日午後7時27分までに観測された津波の時刻と高さは次の通りです。宮崎港では午後7時1

気象庁は、8日午後4時42分ごろに発生した日向灘を震源とする最大震度6弱を観測した地震をうけて、愛媛県、高知県、大分県、宮崎県、鹿児島県に津波注意報を発表していましたが、先ほど午後10時までにすべて解除しました。これらの地域の沿岸では、津波にともなう若干の海面変動が観測されていて

　気象庁は8日、初となる「南海トラフ地震臨時情報（巨大地震注意）」を発表した。対象となった1都2府26県707市町村は次の通り。同庁は今後1週間程度、地震や津波への注意を呼び掛けている。（内閣府の資料から）■茨城県水戸市、日立市、ひたちなか市、鹿嶋市、神栖市、鉾田市

8月8日夕方、宮崎県南部で最大震度6弱を観測した地震を受け、気象庁は、「南海トラフ巨大地震が発生する可能性が普段より数倍高くなっている」として、地震への備えを再確認するよう呼び掛けています。8月8日午後4時43分ごろ、宮崎県南東部に位置する日向灘を震源とする地震があり、宮崎県で最

　宮崎県日向灘を震源とする地震で、気象庁は8日午後10時、津波注意報を解除したと発表した。【宮城裕也】

　8日午後4時42分ごろ、宮崎県沖の日向灘を震源とする地震があり、宮崎県日南市南郷町で最大震度6弱を観測した。気象庁によると、震源は宮崎県の東南東30キロ付近で、震源の深さは30キロ、地震の規模を示すマグニチュード（M）は7.0と推定される。この地震で、気象庁は初の「南海トラフ地震臨時情報（巨

　第106回全国高校野球選手権大会の大会本部は8日、気象庁が「南海トラフ地震臨時情報（巨大地震注意）」を発表したことを受け、巨大地震が発生して津波警報が発令された場合の避難誘導の手順などについて甲子園球場と協議し、確認したことを発表した。兵庫・西宮市で想定される津波は最大3・7メートルで、到達

　気象庁は、宮崎県に出していた津波注意報を解除した。

気象庁は、8月8日16時43分頃に発生した日向灘の地震により、新たな大規模地震の発生可能性が「相対的に高まっている」として、「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を発表した。「南海トラフ地震臨時情報」は、南海トラフ沿いで異常な現象を観測した場合や、地震発生の可能性が相対的に高

　宮崎県沖の日向灘を震源とするマグニチュード（Ｍ）７・１の地震が８日午後４時４３分に発生し、気象庁は「南海トラフ臨時情報（巨大地震注意）」を発した。関連し、ＳＮＳではデマが投稿されており、内閣府の防災アカウントは「災害時には、インターネット上に根拠のない不確実な情報いわゆるデマが投稿されること