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　日本列島は4日、太平洋側を中心に高気圧に覆われて晴れ、3日に続いて気温が上昇、朝から最高気温が30度以上の真夏日となった地点もあった。35度以上の猛暑日となる地点もある予報だ。気象庁と環境省は熱中症警戒アラートを出し、対策を呼びかけた。　気象庁によると、4日は太平洋高気圧が強ま

4日午前8時43分ごろ、北海道で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は北海道東方沖で、震源の深さはおよそ50km、地震の規模を示すマグニチュードは4.2と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を観測し

　東京都心はさきほど午前8時前に30度を超えて、今年最も早い時間に真夏日到達となりました。　昨夜から今朝にかけては、関東から西で気温が下がらず、東京や名古屋、福岡などで最低気温が25℃以上の熱帯夜となっています。　気象庁は4日、東京地方に今年初めての熱中症警戒アラー

4日午前8時1分ごろ、石川県で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は石川県能登地方で、震源の深さはおよそ10km、地震の規模を示すマグニチュードは2.6と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を観測し

東京都心で今年最速の真夏日　気象庁

　環境省と気象庁は４日、神奈川県に熱中症警戒アラートを発表した。同日は気温が著しく高くなり、熱中症による健康被害の恐れがあるとして、エアコンを使うなどの予防行動を呼びかけている。こまめな休憩や水分補給も求めている。県内への発表は今年初めて。　熱中症警戒アラートは、気温だけでなく、

4日午前5時50分ごろ、北海道で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は石狩地方中部で、震源の深さはおよそ10km、地震の規模を示すマグニチュードは2.2と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を観測し

4日午前5時44分ごろ、石川県で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は石川県能登地方で、震源の深さはおよそ10km、地震の規模を示すマグニチュードは2.4と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を観測

気象庁は4日午前5時、きょうの暑さに対して東京地方で今年初となる熱中症警戒アラートを発表しました。　4日の東京の予想最高気温は34℃と、危険な暑さが予想されています。　湿度も高いため、熱中症の危険性が極めて高い気象状況になることが予測されます。　外出や

7月3日、徳島県内は高気圧に覆われ、各地で朝から気温が上がりました。那賀町木頭では正午過ぎに35.4℃と、2024年初めての猛暑日となりました。このほか、三好市池田で34.8℃、美馬市穴吹で34.1℃、三好市東祖谷で33.0℃と、県内の観測地点8か所のうち4か所で2

　東・西日本は3日、大半の地域で晴れて30度以上の真夏日となった。　気象庁によると、35度以上の猛暑日になる所も東海や西日本を中心に今夏最多の44地点に上った。高知県四万十市・江川崎で今夏全国最高の37．1度を観測したほか、宮崎県日向市と宮崎市・宮崎空港で36．4度、大分県佐伯市

　日本列島は3日、西日本を中心に高気圧に覆われて晴れ、気温が上昇した。気象庁によると、全国914の観測点のうち、17県の42地点で最高気温が35度以上の猛暑日となった。30度以上の真夏日も、猛暑日の地点を含め半数以上の542地点に達した。高知県四万十市江川崎ではこの日の全国最高の37.1度に達

気象庁によりますと、岡山市は3日午後3時35分に35.1℃を観測し、今年初の「猛暑日」となりました。環境省の熱中症予防情報サイトでは、あす4日午後5時に岡山県や香川県などに熱中症警戒アラートを発表予定としています。発表された地域には下記のような呼びかけをしています。

3日午後3時28分ごろ、福島県で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は福島県沖で、震源の深さはおよそ60km、地震の規模を示すマグニチュードは4.0と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を観測したの

3日午後2時32分ごろ、北海道で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は浦河沖で、震源の深さはおよそ20km、地震の規模を示すマグニチュードは2.4と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を観測したのは

3日の大分県内は一部で猛暑日が予想される中、今シーズン初めてとなる熱中症警戒アラートが発表されていて、暑さへの警戒が必要です。3日の県内は梅雨入り以来、九州付近で活動していた梅雨前線が朝鮮半島の南岸付近へ離れたため、晴れ間が広がり各地で厳しい暑さが予想されています。

気象庁が発表した７月から９月にかけての３カ月予報によると、全国的に平年より気温が高くなるという。昨年は観測史上で最も暑い夏だったが、今年はさらに上回るかもしれない。「危険な暑さ」はもう異常気象ではない。猛暑対策を根本的に考え直す必要がある。以前、別のコラムでサマータイムの導入を提

3日午前8時8分ごろ、鳥取県、岡山県で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は鳥取県中部で、震源の深さはおよそ10km、地震の規模を示すマグニチュードは3.0と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を観

気象庁は1日、北海道の日本海側・太平洋側・東北・沖縄・奄美に「高温に関する早期天候情報」を発表しました。これらの地域では7月7日～10日頃からは、例年に比べ「かなりの高温」になる可能性があるとしています。【北海道日本海側】7月9日頃から　かなりの高温（5日間平均気温

気象庁は2月の時点で、地球温暖化に加え、南米ペルー沖の海面水温が上がるエルニーニョ現象の影響で、今夏は全国的に気温が高くなり、猛暑日が増えると予想しています。近年、気温30度超は珍しくなく、室内が湿度80％超になることも。そこで気になるのが猛暑対策。「じつは大人と子どもでは体温調