# 気象・災害情報
残暑厳しくすでに35℃超も 大阪や名古屋は久しぶりに猛暑日か 暑さ対策しっかりと
今日7日(土)も、関東から九州は午前中から気温がグングン上がっている所が多く、島根県の津和野、福岡県の太宰府、千葉県の牛久(市原市)では、すでに35℃以上となっています。最高気温は昨日と同じくらいか高くなる所が多く、大阪は8日ぶりに、名古屋では2週間ぶりに猛暑日となる可能性があります。関東から
関東から西日本で厳しい残暑 都内でも2週間ぶり35℃以上か
7日も関東から西日本では気温が上がっていて、東京都内でも2週間ぶりに猛暑日となる可能性があります。 夏の高気圧に覆われている関東から西日本では、朝から強い日差しが照り付け気温が上がっています。 最高気温はさいたまや前橋、大阪などで35℃以上が予想されていて、危険な暑
関東から西の各地で35℃以上の「猛暑日」続出か 晴れて厳しい暑さ続く こまめな水分補給など熱中症対策を
きょうは、関東から西の各地で35℃以上の猛暑日となるところが続出しそうです。きょうは、前線の影響で北日本では曇っているところがありますが、西日本や東日本は晴れて厳しい暑さとなっています。関東から西の各地で、35℃以上の猛暑日となるところが続出する見込みで、予想最高気
雨の日の運転が不安……だったらまずはタイヤ交換！ 雨に強いタイヤは「ラベリング」を見れば誰でもわかる!!
雨の日が続くのは梅雨の時期だけだったはずの日本で、近年は頻発する台風など、さまざまな異常気象の影響で、雨が長引いたりドカンと激しく降る豪雨が多い印象です。そんな雨の日こそ、クルマでの移動は便利に感じることが多い反面、ドライバーにとっては視界が悪くなり、路面が滑りやすくなったり風雨で飛んできた
ひえっ！ 8月の県内平均気温なんと30度超え 統計開始1883（明治16）年以降で最高 さらに今後1カ月も真夏日続く見込み
鹿児島地方気象台は６日、鹿児島県内の８月の平均気温が平年より１．７度高い３０．５度となり、統計開始の１８８３（明治１６）年以降で最高だったと明らかにした。今後１カ月程度は３０度以上の真夏日になる所が多い見込み。 九州南部は７月上旬から高温の状態が継続している。気象台は記録的な気
【土日の天気】二十四節気の白露過ぎても猛烈残暑 局地的な激しい雷雨にも注意
きょう7日(土)は二十四節気の白露(はくろ)で、秋の気配が近づき始めるころとされている。ただ、きょう7日(土)は関東内陸から九州を中心に、あす8日(日)は東海から九州を中心に35℃以上の猛暑日が続出する予想だ。気象庁からは長期間の高温に関する情報も発表されており、まだまだ油断せず熱中症に気を
【関東の天気】山沿い中心に雨や雷雨も 最高気温は35℃前後の所多く猛烈な暑さに
関東地方は7日、朝のうちに30℃を超えて、厳しい残暑となっています。熱中症対策を続けてください。【午後の天気】各地とも晴れ間はありますが、雲が増えて、山沿いを中心に雨や雷雨があるでしょう。日中の予想最高気温は平年を大きく上回り、東京都心で34℃など35℃前後の所が多
9月も残暑厳しく…長崎県内で熱中症疑いの搬送者が2人
長崎県内では、6日夕方から7日朝にかけて、少なくとも2人が熱中症の疑いで病院に搬送されました。このうち、佐世保市消防局管内では、6日夕方、20代の男性が屋外での仕事中に病院に搬送され、中等症と診断されています。7日予想される県内の最高気温は、長崎市や佐世保市で33度
厳しい残暑 ６日の栃木県内１０地点で真夏日
９月に入りましたが栃木県内は６日、高気圧に覆われて広い範囲で気温が上昇し、各地で３０度を超える厳しい残暑となりました。栃木県内は６日、高気圧に覆われ朝から晴れ間が広がった影響で各地で気温が上がり厳しい暑さとなりました。宇都宮地方気象台によりますと、最高気温は佐野で猛
台風12号「リーピ」 温帯低気圧に変わりました
台風12号(リーピ)は、9月7日(土)午前9時に日本のはるか東で温帯低気圧に変わりました。台風12号「リーピ」は、9月5日(木)午後3時に日本の東で発生しました。発達することなく北上し、9月7日(土)午前9時に日本のはるか東で温帯低気圧に変わりました。日本列島からは離れた所を進ん
台風10号大雨 焼津の水門、自動で開かず 冠水の八楠地区付近 内水被害拡大の一因か
台風10号の接近に伴う大雨による焼津市八楠地区の冠水被害について、近隣を流れる瀬戸川水系の梅田川水門（同市）の自動開閉機能が作動していなかったことが6日、関係者への取材で分かった。約2時間遅れて手動で水門は開いたが、付近では車両の水没や建物への浸水が複数発生していて、内水被害が拡大した可能性
諏訪之瀬島で爆発3回、噴火4回 大きな噴石が600ｍ飛ぶ 噴煙は1700ｍまで上がる
鹿児島県十島村・諏訪之瀬島の御岳で６日、午後１１時までに爆発が３回、噴煙量が中量以上の噴火が４回あった。福岡管区気象台によると、噴煙の高さは最大１７００メートル。大きな噴石が火口から南に６００メートル飛んだ。噴火警戒レベルは２（火口周辺規制）。
車のバッテリー上がり、9月も要注意 猛暑の酷使で「疲弊」 対策は
猛暑による車のバッテリー上がりが三重県内でも増えている。日本自動車連盟（JAF）三重支部によると、7月1日から8月20日のバッテリー関連の救援依頼は前年同期比107件増の2275件。新型コロナウイルス禍前を上回った。例年9月もトラブルはさして減少しないといい、まだ気を緩めるのは早そうだ。【渋
【動画】7日の天気 - 西・東日本は厳しい残暑 午後は山沿いを中心に天気が急変（7日7時更新）
きょうは前線が東北地方に停滞する見込みです。前線の南側にあたる地域では、夏の空気が残っており、厳しい残暑となるでしょう。山沿いを中心に、にわか雨や雷雨にも注意が必要です。 午前中は晴れるところが多いですが、前線が停滞する東北や新潟県を中心に雲が多く、雨の降るところもあるでしょう
きょうは白露 暑さ続くも「秋の渡り」 シギ、安倍川河口駆け回る
7日は二十四節気の「白露」。大気が冷え草葉が露を結ぶ頃とされる。静岡地方気象台によると、県内の朝夕は涼しくなってきたが、日中の気温は今後2週間程度は真夏日が続く見込み。 6日早朝、静岡市の安倍川河口には心地よい風が吹き、「秋の渡り」で立ち寄ったシギ科のミユビシギやトウネン、キア
台風11号ヤギ・台風12号リーピ 日本から離れるように西と東へ
台風11号と台風12号はそれぞれ、北西と北東へ進んでおり日本からは離れていく見込みです。11号は非常に強い勢力で西北西へ進んでおり、7日には強い勢力でベトナムへ接近する見込みです。その後は勢力を落とし熱帯低気圧に変わる予報となっています。（7日午前6時45分 気象庁発表）日本のは
「猛暑」じゃなくて「暴暑」でいい…人間に被害及ぼす現象にピッタリ ソウルからヨボセヨ
猛暑でうだるような毎日だったソウルもやっと朝晩は多少、涼しくなった。会う人との会話はお互いまず「今年は暑かったねえ…」だ。来週末からは〝秋夕（チュソク）〟（中秋節）の大連休がスタートするので百貨店やスーパーは贈答品セールを始めているとはいえ、昼間はまだ30度を超す残暑なので秋の感じはない。
8日の天気（西日本）
◆大阪 曇り時々晴れ◆京都 曇り時々晴れ◆広島 晴れのち曇り◆高松 晴れ時々曇り◆福岡 晴れ◆鹿児島 晴れ◆那覇 曇りのち一時雨
ドジャースタジアムに「熱波警報」 気温４１度の異常気象で現地スタッフも驚き 大谷翔平らに影響は？
◆米大リーグ ドジャース―ガーディアンズ（６日、米カリフォルニア州ロサンゼルス＝ドジャースタジアム） ドジャース・大谷翔平投手（３０）の出場が予定されているの６日（日本時間７日）の本拠地・ガーディアンズ戦を前にドジャースタジアムが“異常気象”に包まれている。 米カリ
関東以西は厳しすぎる残暑 猛暑日も 秋雨・台風シーズン 2週間天気
この先も、関東以西は厳しい残暑が続き、猛暑日(最高気温35℃以上)の所もあるでしょう。引き続き熱中症対策を。週明けにかけて前線が東日本をゆっくり南下し、東北や関東以西は所々で雨や雷雨になるでしょう。激しい雨にも注意が必要です。9日(月)にかけて前線が東北から東日本をゆっくりと南下