# 気圧

連日の暑さ、熱中症に警戒 梅雨前線の活動弱まる
2024.07.04

連日の暑さ、熱中症に警戒 梅雨前線の活動弱まる

 日本列島は4日、太平洋側を中心に高気圧に覆われて晴れ、3日に続いて気温が上昇、朝から最高気温が30度以上の真夏日となった地点もあった。35度以上の猛暑日となる地点もある予報だ。気象庁と環境省は熱中症警戒アラートを出し、対策を呼びかけた。 気象庁によると、4日は太平洋高気圧が強ま

【沖縄の天気】7月4日から5日 沖縄本島地方・宮古島地方・八重山地方・大東島地方
2024.07.04

【沖縄の天気】7月4日から5日 沖縄本島地方・宮古島地方・八重山地方・大東島地方

【沖縄本島地方】沖縄本島地方は、太平洋高気圧に覆われて晴れていますが、にわか雨の所があります。 4日は、高気圧に覆われて晴れますが、所によりにわか雨があるでしょう。 5日は、高気圧に覆われておおむね晴れますが、所によりにわか雨がある見込みです。<天気変化等の留意点>

「時間かけられない」高島礼子、驚愕の美容法とは…「外車1台」分の価格に騒然
2024.07.03

「時間かけられない」高島礼子、驚愕の美容法とは…「外車1台」分の価格に騒然

 女優高島礼子(59)が3日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜 2時間SP」(水曜午後9時)に出演。自身の美容法について語った。 せっかちな高島は「時間をかけられない。すぐに効果を出したいなと思うと、高気圧酸素ドームなるものを購入して」と切り出した。 続けて「私

東北地方は今夜(3日)から秋田・山形中心に大雨の恐れ 来週も梅雨前線の通り道に
2024.07.03

東北地方は今夜(3日)から秋田・山形中心に大雨の恐れ 来週も梅雨前線の通り道に

梅雨前線や低気圧の影響で、東北地方は3日夕方から4日明け方にかけて、日本海側を中心に大雨の恐れがあります。その後も梅雨前線が東北地方に停滞する日が多い予想で、2日おきくらいで大雨のリスクがあります。常に最新の情報を確認してください。今日3日(水)の東北地方は天気が下り坂で、夕方以

県内で朝から気温上昇 長浜で32.5℃ 午前中すでに11地点で真夏日に
2024.07.03

県内で朝から気温上昇 長浜で32.5℃ 午前中すでに11地点で真夏日に

きょうの県内は朝から気温が上がり、夏本番を思わせる厳しい暑さになっています。熱中症への警戒が必要です。夏の暑さをもたらす太平洋高気圧の影響で、きょうの県内は厳しい暑さとなる見込みです。午前10時の各地の気温は、長浜で32.5℃松山と宇和島で32.4℃、大洲で31.5

給油時の「空気圧高くしますか?」なぜ聞かれる? 拒否してもいいの? ガソスタの“定番セリフ”の意図とは
2024.07.03

給油時の「空気圧高くしますか?」なぜ聞かれる? 拒否してもいいの? ガソスタの“定番セリフ”の意図とは

 ガソリンスタンドで給油をすると、ときどきスタッフから「タイヤの空気圧を高めにしますか?」と尋ねられることがあります。  では、クルマの空気圧はどのように調整するのがベストなのでしょうか。 夏を迎え、今後レジャーや帰省などのため遠方に出かけるという人も

【きょう7/3(水) 広島天気】昼前まで海上中心に濃霧に注意 晴れて気温上昇すると「熱中症」に厳重警戒 30℃超え&蒸し暑く危険度非常に高まる予想
2024.07.03

【きょう7/3(水) 広島天気】昼前まで海上中心に濃霧に注意 晴れて気温上昇すると「熱中症」に厳重警戒 30℃超え&蒸し暑く危険度非常に高まる予想

けさの広島県内は沿岸部を中心に広く濃い霧が発生しています。気象庁による呉市での自動観測では、視程(=水平方向の見通し)が午前6時で100メートルとかなり悪化しています。霧はこのあと太陽がのぼって気温が上昇すると晴れてきますが、昼前までは海上を中心にご注意ください。きょうは梅雨前線

大雨と猛暑のダブルパンチ 次の大雨はどのエリア? 東京は連日の熱帯夜に
2024.07.02

大雨と猛暑のダブルパンチ 次の大雨はどのエリア? 東京は連日の熱帯夜に

きょう2日も梅雨前線は本州付近に停滞しています。西日本では今年一番の非常に激しい雨が降っていて、土砂災害に厳重な警戒が必要です。このあとは梅雨前線がやや北上し、雨雲も徐々に北へ移動していく予想です。最新の予想によると、きょう2日夜遅くには活発な雨雲は能登半島周辺にか

天気が悪い日に歯が痛む 「気圧性歯痛」かも 梅雨が明けた後でも旅先で症状が出ることも…理由と対策は?
2024.07.02

天気が悪い日に歯が痛む 「気圧性歯痛」かも 梅雨が明けた後でも旅先で症状が出ることも…理由と対策は?

 梅雨時から夏場にかけて、天気の変化が激しくなる日が多くなります。気圧が下がると、歯に痛みが生じることがあり、「気圧性歯痛」と言われています。どのような状態なのか、「都立家政南口歯科」(東京都中野区)院長の来山(きたやま)修三さんに聞きました。(聞き手・利根川昌紀)――気圧が下が

【沖縄の天気】7月2日から3日 沖縄本島地方・宮古島地方・八重山地方・大東島地方
2024.07.02

【沖縄の天気】7月2日から3日 沖縄本島地方・宮古島地方・八重山地方・大東島地方

【沖縄本島地方】沖縄本島地方は、太平洋高気圧に覆われておおむね晴れています。 2日から3日は、高気圧に覆われて晴れますが、所によりにわか雨があるでしょう。<天気変化等の留意点> 沖縄本島地方では、にわか雨の所があるでしょう。【沖縄地方】沖

雨天続きで「低気圧不調」 知っておくと楽になれる「片手でもできるマッサージ」
2024.07.02

雨天続きで「低気圧不調」 知っておくと楽になれる「片手でもできるマッサージ」

 気圧が低下したり大きく変動したりするタイミングで、頭痛がする、ズーンと体が重くなる、イライラする……そんなお悩みをお持ちの方も多いでしょう。 だるさや吐き気を伴う「めまい」にお悩みの方もいるかもしれません。めまいの原因と日常生活で出来るケアについて『月間100万人利用アプリ! 

大雨発生のメカニズムは…「典型的な梅雨の大雨」 今後の広島の雨はどうなる 気象予報士・山本 剛弘
2024.07.01

大雨発生のメカニズムは…「典型的な梅雨の大雨」 今後の広島の雨はどうなる 気象予報士・山本 剛弘

30日からの大雨ですが、お住まいの地域の情報が今どのようになっているか、最新の情報をチェックするようにしてください。さて、ここからは気象予報士の山本さんに伝えてもらいます。山本さん改めて今回の大雨まずどういったメカニズムによるものなんでしょうか?【気象予報士・山本

今週は西日本~東日本、大雨の降りやすい状況が続く
2024.07.01

今週は西日本~東日本、大雨の降りやすい状況が続く

今週は、西日本~東日本に梅雨前線が停滞し、南の太平洋高気圧から雨のもとになる湿った空気が入るため、大雨の降りやすい状況が続く見込みです。急に大雨になったり、晴れたり、曇ったりと、全天候型の変わりやすい不安定なお天気となりそうです。今夜から明日火曜に大雨が降りやすい所

九州北部、近畿中心に大雨、2日も続く見込み 土砂災害に厳重警戒を
2024.07.01

九州北部、近畿中心に大雨、2日も続く見込み 土砂災害に厳重警戒を

 梅雨前線や低気圧の影響で1日、九州北部や近畿を中心に激しい雨が降った。西日本と東日本では2日にかけて局地的に激しい雨が降る恐れもあり、気象庁は土砂災害への厳重な警戒を呼びかけている。 同庁によると、本州に延びる前線や前線上の低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で

気圧予報 水曜~金曜頃は広く気圧低下 東京などで影響度「大」 頭痛やめまいに注意
2024.07.01

気圧予報 水曜~金曜頃は広く気圧低下 東京などで影響度「大」 頭痛やめまいに注意

3日(水)から5日(金)頃は全国的に気圧が低下するでしょう。特に、東京で4日(木)から5日(金)は影響度「大」。気圧低下に伴う頭痛、首や肩のこり、めまい、全身倦怠感、関節痛、低血圧などにご注意ください。梅雨は体の不調が出やすいシーズンです。3日(水)は全国的に気圧が

【大雨情報】2日にかけ前線が西~東日本に停滞する見込み 非常に激しい雨のところも【今後の雨シミュレーション】
2024.07.01

【大雨情報】2日にかけ前線が西~東日本に停滞する見込み 非常に激しい雨のところも【今後の雨シミュレーション】

気象庁によりますと、梅雨前線が華中から対馬海峡を通り北日本にのびており、前線上の低気圧が日本海北部を東北東に進んでいます。1日は低気圧が北日本を通過し、前線は本州付近に南下して、その後2日にかけて、西日本から東日本にかけて停滞する見込みです。低気圧や前線に向かって暖

大雨、全国的に警戒呼びかけ 落雷や突風にも注意、気象庁
2024.07.01

大雨、全国的に警戒呼びかけ 落雷や突風にも注意、気象庁

 梅雨前線と低気圧の影響で、大気が不安定になっている。北日本では1日、西日本から東日本では2日にかけて、非常に激しい雨が降る所があるとして、気象庁は土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒するよう呼びかけた。落雷や突風にも注意が必要だ。 気象庁によると、1日は低気圧

【大雨情報】西日本~東日本あす7月2日にかけ 北日本ではきょう7月1日「土砂災害」「低い土地の浸水」「河川の増水や氾濫」に厳重に警戒を 24時間降水量予想は九州北部200ミリ 東海・近畿・中国150ミリ 北陸・四国100ミリ【1日午前5時半現在】
2024.07.01

【大雨情報】西日本~東日本あす7月2日にかけ 北日本ではきょう7月1日「土砂災害」「低い土地の浸水」「河川の増水や氾濫」に厳重に警戒を 24時間降水量予想は九州北部200ミリ 東海・近畿・中国150ミリ 北陸・四国100ミリ【1日午前5時半現在】

気象庁によりますと、西日本から東日本ではあす7月2日にかけて、北日本ではきょう7月1日は、「土砂災害」「低い土地の浸水」「河川の増水や氾濫」に厳重に警戒するよう呼び掛けています。また、落雷や突風に注意してください。西日本では、竜巻などの激しい突風にも注意してください。

7月2日まで大雨警戒 梅雨前線南下、停滞へ 気象庁
2024.06.30

7月2日まで大雨警戒 梅雨前線南下、停滞へ 気象庁

 梅雨前線が日本海から東北地方に延び、前線上の低気圧が東へ進んだため、30日は日本列島の広い範囲で雨が降った。 低気圧は7月1日に北海道付近を通過し、前線は2日にかけて東・西日本に南下して停滞する見込み。気象庁は北海道と東北では1日まで、東・西日本は2日まで大雨に警戒するよう呼び

7月前半 台風発生しやすく 梅雨前線は北上 北陸など大雨に警戒 梅雨明けはいつ?
2024.06.30

7月前半 台風発生しやすく 梅雨前線は北上 北陸など大雨に警戒 梅雨明けはいつ?

今日30日午後4時までで、6月の台風の発生はありません。7月前半は一転、台風など熱帯擾乱が発生しやすいでしょう。この状況は、太平洋高気圧が北へ張り出しを強めることにも影響します。梅雨前線は一気に北上するでしょう。北陸や東北の日本海側を中心に大雨に警戒が必要です。太平洋高気圧の北への張り出しが安