# 残暑

　奈良県内は5日、高気圧に覆われ、各地で厳しい残暑が続いた。奈良地方気象台によると、今週末まで暑い日が続きそう。　同気象台によると、この日の気温は、奈良市で34・2度、五條市で32・8度、十津川村で32・9度などと、各地で30度を超える真夏日となった。　この日の午後

全国的に晴れた5日は、500地点以上で30℃以上の真夏日となり、九州や近畿では35℃以上の猛暑日の所もありました。6日は東京都心で20日ぶりの猛暑日が予想されるなど、残暑が厳しくなる見通しで、“残暑バテ”とも呼ばれる体調不良に注意が必要です。“残暑バテ”の主な症状や対策は？

秋はいつ来るのでしょうか? 西日本では5日、猛暑日を観測したところも。一方、日本の南の海上では、台風が続々と発生しています。■台風12号の影響は? この先1週間ほどは残暑に注意國本未華 気象予報士:きょう5日（木）、台風12号が発生しました。<

今日5日、気象庁はこの先の1か月予報を発表。この先1か月も全国的に厳しい残暑が続き、10月初めまで残暑が長引く見込み。降水量は広く平年並み。北日本は秋雨前線の影響を受けて周期的に雨で、日本海側ほど雨量多く。沖縄・奄美は台風など熱帯擾乱の影響で大雨の恐れも。今日5日、気象庁はこの先

福岡県の太宰府では気温が35℃に到達し、きょうで、ことし47日目の猛暑日となりました。これまで群馬県の桐生が持っていた年間の猛暑日最多記録である46日を超えて日本の歴代1位の記録です。週末にかけて晴れて気温の高い日が多くなる見通しで東京都心など関東でも猛暑日が予想さ

今日5日も各地で厳しい残暑が続き、九州～東海では一部で猛暑日の予想も。関東や北陸、東北でも真夏日の所が多く、日中は暑さ対策が欠かせません。今日5日も各地で厳しい残暑が続き、西日本や東海では一部で最高気温35℃以上の猛暑日に。関東や北陸、東北も30℃以上の真夏日の所が多いでしょう。

　きょう（木）は広い範囲で晴れて、日中は厳しい残暑となる見込み。30℃以上の所が多く、西日本や東日本では35℃以上の猛暑日になる所もありそうだ。東北など朝と日中の気温差が大きい所もあるため、熱中症や気温の変化に注意が必要となる。また、あす（金）以降はより広い範囲で厳しい暑さとなり、関東などでも

4日（水）の朝は、全国の広い範囲で秋の気配が感じられました。最低気温は北海道の下川で7.5℃、旭川で11.5℃と、北海道では涼しいと言うより寒い朝となりました。ただ昼間は、まだまだ厳しい残暑が続きそうです。5日（木）の予想最高気温は東北北部から西日本の広い範囲で30℃以上、西日本

4日の東京都内は、久しぶりに過ごしやすい陽気となりましたが、5日からは、また厳しい残暑となりそうです。■週末にかけ猛暑日が続出 厳しい残暑 熱中症対策を國本未華 気象予報士:4日の朝は全国的に過ごしやすい気温となりましたが、日中は30℃近くになり、寒暖

4日から福岡市の百貨店で、恒例の「全国うまいもの大会」が始まりました。今回のイチオシは「スタミナグルメ」。厳しい残暑を、おいしい食べ物で乗り切ってもらおうという狙いです。松阪牛のコロッケに、毎回行列ができる551HORAIの豚まん。全国から55店舗が自慢のグルメを持

木曜日は全国的に晴れる所が多くなりそうです。西日本から東海では最高気温が35℃くらいまで上がる所があり、残暑が厳しくなるでしょう。木曜日は高気圧に緩やかに覆われて、晴れる所が多くなりそうです。ただ、関東は晴れていても、所々でにわか雨がありそうです。四国や九州と沖縄も、午後は一部で

今週末にかけて、九州から関東を中心に最高気温が35℃以上の猛暑日地点が増えそう。熱中症情報では、沖縄から関東で「危険」レベル。少し涼しさを体感した後は、特に熱中症リスクが高まります。9月になっても、真夏と同様の対策を。今日4日(水)の朝にかけては秋の空気に入れ替わり、涼しい朝とな

4日の東海地方は、日中、35℃近い暑さになる所がある見込みで、熱中症には注意が必要です。　4日は、朝から晴れている所が多く午前中から30℃を超えてきています。　午前11時までの最高気温は、名古屋で31.6℃、愛知県の豊田で32.3℃などとなっています。

今日4日は、広く晴れる見込みです。ただ、関東から九州、沖縄はにわか雨や雷雨の所がありそうです。局地的には激しい雨が降るでしょう。東海以西は厳しい残暑となりそうです。今日4日は、日本付近は高気圧の圏内で、北海道から九州はおおむね晴れるでしょう。ただ、湿った空気の影響で

　きょう4日(水)は、全国的には晴れる所が多いものの、関東周辺は不安定な天気が続き、午前を中心に雨や雷雨の所がある見込み。また、関東はきょうも最高気温が30℃を下回る所が多く、初秋の過ごしやすい体感となるが、今週後半は再び厳しい残暑復活となりそうだ。　関東は午前中ほど雲が取れにく

　この先1週間、厳しい残暑が続きそうです。　4日水曜日から来週の火曜日にかけては高気圧に覆われて、おおむね晴れる予想です。暖かい空気が居座って厳しい残暑が続きそうです。　最高・最低ともに平年よりも4℃ほど高くなりそうで、最高気温は34℃の日が続く予想です。<

今日3日の関東は東の海上にのびる前線の影響で、雨や曇りの天気となっています。雨や東風の影響で気温は上がりにくく、関東南部を中心に25℃を下回っています。今夜にかけても断続的に雨で激しく降る所も。土砂災害などに警戒。気温は横ばいか低く、夜は半袖では涼しく感じられそう。今日3日の関東

　きょう3日(火)は関東や静岡県を中心とした東海で雨の時間が長く、非常に激しい雨や雷雨になる所がありそうだ。その他も不安定な天気で、所々で雨や雷雨がある見込み。また、これまでの大雨で地盤が緩んでいる所があるため、引き続き警戒が必要となる。　きのう北日本や北陸に雨を降らせた前線が南

記録的に暑かった８月も終わり、いよいよ９月に入りました。ここ数日は朝晩過ごしやすくなってきたんですが、まだこの先は厳しい残暑となりそうです。新学期は始まりましたが、引き続き熱中症対策を心がけてください。９月３日以降もしばらく高気圧の圏内に入りますので、

山陰地方は９月のスタートも厳しい残暑に見舞われました。２日はほとんどの地点で真夏日を記録。来週にかけても気温が高い状態が続く見込みで引き続き熱中症に注意が必要です。岡本楓賀アナウンサー：「午後１時過ぎです。日差しが痛く感じます。手元の温度