# 残暑

山陰地方は9日も晴れて厳しい残暑となりました。日中は、まだまだ秋らしさを感じることはできません。空の表情も同様ですが、10日はさらに猛烈な暑さに見舞われそうです。9日午後の松江情報カメラの映像。青空が広がりましたが、山沿いには積乱雲が発生していました。秋の空ではなく…夏のような空

9日、福岡県太宰府市では最高気温36℃を超え、今年51日目の猛暑日に。1年間の猛暑日日数の国内最多記録を更新しました。残暑が続きなかなか見えてこない秋。そこで、街のみなさんに聞きました。「季節の変わり目の困りごとは？」※詳しくは動画をご覧ください（9月9日放送『news ever

この先も、厳しい残暑は収まる気配がなく、西日本を中心に猛暑日も。熱中症に加え、急な雨にも要注意。3連休中も、局地的に雨雲が湧いてきそう。日本の南では、台風が発生しやすい状況。この期間は、北海道は低気圧や前線の通り道で、スッキリしない天気となりそうです。特に、明日10日の夕方から1

　気がつけばもう9月、残暑は続いているが、ピークは過ぎ、秋の気配を感じる。酷暑だった夏も終わってみると、ちょっと寂しいもの。そこで今回は10～30代の男女100人に「今年の夏にやり残したこと」について聞いてみた。（アンケートサイト「ボイスノート」調べ）　第8位には、「夏らしい食べ

　9日（月）も東海から西では、猛暑日の所があり、厳しい残暑が続きそうだ。全国的に晴れる所が多くなるが、東日本と東北南部は、引き続き、大気の状態が不安定になる見込み。晴れ間があっても局地的な雷や非常に激しい雨に注意が必要だ。　9日（月）は、太平洋高気圧に覆われ、全国の広い範囲で晴れ

　9月8日、京都市では最高気温が35℃以上に達し、今年44回目の猛暑日となりました。これで、京都市では猛暑日の日数の最多記録を更新しました。　京都市はこの先もしばらく厳しい残暑が続く見込みです。

今日8日は、関東以西は晴れて、厳しい残暑となっています。山口市の14時までの最高気温は36.4℃と9月の1位の記録を更新しています。明日9日も9月とは思えない暑さが続きそうです。熱中症対策を。今日8日も関東以西は厳しい残暑となっています。14時までの最高気温は、熊本

8日は秋雨前線の活動が活発となり、石川県能登地方では震災後一番の激しい雨が降りました。　北陸から東北に停滞する秋雨前線の影響で、朝は石川県に活発な雨雲が流れ込みました。　輪島では1時間に47ミリと今年一番の激しい雨を観測しています。　午後は関東でも突然

8日（日）は、前線の影響で東日本で雨が降りやすく激しい雷雨になるところがありそうです。西日本では、猛烈な残暑が続く見込みです。＜8日（日）の天気＞秋雨前線がやや南下するため、午前中は東北南部を中心に、午後にかけては東日本を中心に雨が降る見込みです。関東を中心に激しい

7日は夏の高気圧に覆われた関東から西日本で強い日差しが照り付け、厳しい残暑になりました。東京都内でも2週間ぶりに猛暑日となり、引き続き熱中症に警戒が必要です。■関東から西日本　厳しい残暑に　都内で行われている「チャイナフェスティバル」。7日、34℃近くまで気温が上昇

■全国の8日（日）の天気秋雨前線が、北陸から東北南部に停滞しそうです。北陸や東北南部は雨が降りやすいでしょう。関東甲信も雲の多い天気で、午後は激しい雷雨となる所がありそうです。九州から東海は、晴れて厳しい残暑が続き、猛暑日となる所があるでしょう。熊本や

西日本と東日本は、7日も厳しい残暑となりました。この先も、しばらく暑さが続く見込みで、引き続き熱中症など体調管理に注意が必要です。西日本と東日本は、広い範囲で晴れて気温が上がりました。京都では、最高気温が35.6℃まで上がり、ことし43回目の猛暑日になりました。これで、猛暑日の日

　7日は二十四節気の一つ「白露」。夏の盛りが過ぎ、草木に朝露が宿り始める季節とされる。　南風原町照屋にある桃原織物工房の入り口には、40個以上の柿の実が色づき、秋の気配を感じさせている。同工房の桃原ヨシ子さん（87）は「食べてみたら甘かった。今年はこんなに実がなってうれしい」と笑

　きょうは前線が東北地方に停滞する見込みです。前線の南側にあたる地域では、夏の空気が残っており、厳しい残暑となるでしょう。山沿いを中心に、にわか雨や雷雨にも注意が必要です。　午前中は晴れるところが多いですが、前線が停滞する東北や新潟県を中心に雲が多く、雨の降るところもあるでしょう

この先も、関東以西は厳しい残暑が続き、猛暑日(最高気温35℃以上)の所もあるでしょう。引き続き熱中症対策を。週明けにかけて前線が東日本をゆっくり南下し、東北や関東以西は所々で雨や雷雨になるでしょう。激しい雨にも注意が必要です。9日(月)にかけて前線が東北から東日本をゆっくりと南下

　9月に入っても暑い日が続いていますが、1日の寒暖差が大きいため自律神経が乱れる「残暑バテ」に悩む人もいます。専門家は、自律神経を整える『タオル体操』をすすめています。　名古屋は9月6日、最高気温34.8℃を観測し、猛暑日一歩手前でした。しかし、名古屋ではこの週末、最高気温と最低

全国的に厳しい残暑となった6日。福岡県の太宰府は5日に猛暑日日数の国内記録1位となっていましたが、その記録を48日に更新。東京都心も最高気温33.5℃と、真夏のような暑さになりました。そこで、街の皆さんに聞いてみました。「“猛烈残暑”で困ることは？」※詳しくは動画をご覧ください（

　きょう6日(金)も、西日本や東海、関東では35℃以上の猛暑日になったところがありました。名古屋では来週後半にかけて猛暑日予想が続くなど、各地で厳しい残暑となっています。この暑さはいつまで続くのでしょうか？　きょうも厳しい残暑が続いています。九州・沖縄から東北南部の広い範囲で30

　きょう6日(金)は関東から西では猛烈な暑さとなり、九州など西日本では36℃台まで気温の上がった所があった。土日も厳しい残暑が続く見込みで、引き続き、熱中症に警戒が必要となる。天気は土日とも晴れ間のでる所が多いが、東北や北陸、関東では不安定な空模様となる見込み。　きょう6日(金)

今日6日の最高気温は、名古屋や岐阜で36℃と猛暑日が予想されます。この先も、平年よりも気温の高い状態が続き、厳しい残暑となりそうです。東海地方には、高温に関する早期天候情報も発表されています。9月に入りましたが、万全な熱中症対策でお過ごしください。今日6日、東海地方は暖かな空気に