# 次世代

ブラックロックの次世代リーダー育成に取り組む-フィンクCEO
2024.07.11

ブラックロックの次世代リーダー育成に取り組む-フィンクCEO

(ブルームバーグ):  米資産運用会社ブラックロックのラリー・フィンク最高経営責任者(CEO)は10日、同社の次世代リーダーの育成に取り組んでおり、自身が邪魔をするつもりはないと表明した。ニュースサイトのアクシオスがワシントンで開催した引退に関するイベントで、フィンク氏(71)は

「ロナウド対メッシの次は…」次世代のライバル関係はレアルとバルサの2人の神童が主役か?「エムバペでもハーランドでもない」
2024.07.10

「ロナウド対メッシの次は…」次世代のライバル関係はレアルとバルサの2人の神童が主役か?「エムバペでもハーランドでもない」

 かつてレアル・マドリードに所属していたクリスティアーノ・ロナウドと、バルセロナに所属していたリオネル・メッシのライバル関係は世界のファンを魅了した。英サッカー専門メディア『Four Four Two』は、かつての美しいライバル関係を彷彿とさせる次世代の台頭が、もうすぐそこまで迫っていると現地

英スタートアップ「Nyobolt」がEV充電時間を2分の1以下に。ガソリン車の給油時間に近づく
2024.07.09

英スタートアップ「Nyobolt」がEV充電時間を2分の1以下に。ガソリン車の給油時間に近づく

英ケンブリッジ大学発祥のスタートアップ「Nyobolt(ナイオボルト)」が次世代急速充電バッテリー技術を開発、従来の半分以下の時間でSOC10%~80%(充電量10%→80%)を達成したと発表した(2024年6月28日)。すでに自動車メーカー8社と高性能EVへの採用を協議中だという。<

梅雨なのに厳しい暑さ LRTの軌道上に逃げ水 蜃気楼に揺らぐ沿線
2024.07.09

梅雨なのに厳しい暑さ LRTの軌道上に逃げ水 蜃気楼に揺らぐ沿線

 梅雨時期ながら厳しい暑さが続き、宇都宮市の次世代型路面電車(LRT)の軌道上に逃げ水が現れている。最高気温が35・9度と2日連続の猛暑日となった8日は列車が行き交う中、水たまりのような蜃気楼(しんきろう)が見られた。 宇都宮の最高気温は1週間連続で30度以上となっている。この日

新世代ミニ第4弾!世界初公開された新型「ミニ・クーパー5ドア」はなぜ登場? ネットでの反響とは
2024.07.08

新世代ミニ第4弾!世界初公開された新型「ミニ・クーパー5ドア」はなぜ登場? ネットでの反響とは

 ビー・エム・ダブリュー(BMW日本)は2024年6月13日、プレミアム・スモール・コンパクト・セグメントの新型「ミニ・クーパー5ドア」の販売を開始しました。 新型ミニ・クーパー5ドアは、同年3月に日本でも発表された新型「ミニ・クーパー3ドア」をベースに開発されたモデルです。

【ミリタリーブリーフィング】米第6世代戦闘機NGADが難航か(1)
2024.07.08

【ミリタリーブリーフィング】米第6世代戦闘機NGADが難航か(1)

米空軍長官がF-22ラプターに代わる次世代空中支配(NGAD)戦闘機事業で費用を抑える再設計が必要と明らかにした。長官はNGADが1機あたり8000万-1億ドル(約128億-160億円)のF-35に比べ3倍ほど高いと伝えた。<1>「費用抑えたNGAD開発を」最近、米

「移動できる別荘」THE NATURE モバイルヴィラ、2000万円から提供開始
2024.07.06

「移動できる別荘」THE NATURE モバイルヴィラ、2000万円から提供開始

株式会社Nomad Trailersが経済性とモビリティとサステナビリティが融合した革新的な次世代型別荘「THE NATURE モバイルヴィラ」の提供を開始した。平家型のType-Aモデルで諸経費別税込み予定価格2000万円から。「THE NATURE モバイルヴィラ」は車検取得

トムトムとマレリが提携、次世代車載インフォテインメント共同開発へ
2024.07.05

トムトムとマレリが提携、次世代車載インフォテインメント共同開発へ

位置情報テクノロジーを手がけるトムトムが7月5日、モビリティ技術サプライヤーのマレリ社と提携し、次世代車載インフォテインメントを共同開発すると発表した。マレリの「リーン」プラットフォームは、高性能でコスト効率に優れたソリューションを導入することで、自動車のハードウェアおよびソフト

Idein、エッジAIを活用した次世代店舗マネジメントサービス「RetAil OS」提供開始
2024.07.02

Idein、エッジAIを活用した次世代店舗マネジメントサービス「RetAil OS」提供開始

Ideinは6月19日、住友商事グループのSCデジタルと共同で、エッジAIを活用した次世代店舗マネジメントサービス「RetAil OS(リテールOS)」の提供を開始した。 Ideinは6月19日、住友商事グループのSCデジタルと共同で、エッジAIを活用した次世代店舗マネジメントサ

エイリアンの侵略者バルガスと戦うTPS「The First Descendant」本日7月2日より配信
2024.07.02

エイリアンの侵略者バルガスと戦うTPS「The First Descendant」本日7月2日より配信

 NEXONは、プレイステーション 5/プレイステーション 4/Xbox Series X|S/Xbox One/PC(Steam)用三人称視点ルートシューター「The First Descendant」を7月2日より配信する。基本無料で、ビジネスモデルはアイテム課金制。 本作は

『ウチのガヤ』半年ぶり復活で“令和のシン・ガヤ芸人”が集合 Aぇ! groupのお墨付きを目指してオリジナル芸を披露
2024.07.01

『ウチのガヤ』半年ぶり復活で“令和のシン・ガヤ芸人”が集合 Aぇ! groupのお墨付きを目指してオリジナル芸を披露

 『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系 午後11時59分~深夜0時54分)が7月1日(月)に放送される。 約半年ぶりの復活となる今回は、ほぼ初登場の芸人たちが大集合。“令和のシン・ガヤ芸人大集合SP”と題して、新たな才能を持つ次世代のガヤ芸人を発掘する。 進行

マクラーレン アルトゥーラ【1分で読めるスーパーカー解説/2024年最新版】
2024.07.01

マクラーレン アルトゥーラ【1分で読めるスーパーカー解説/2024年最新版】

「スーパーカー」は、スーパースポーツカーだけではない。ひとことで表せば、「夢を与えてくれるような存在」だ。ここでは、国内外のそんな魅力あるモデルたちを簡単に紹介していこう。今回は、マクラーレン アルトゥーラ(McLAREN ARTURA)だ。ゼロから新設計された「マクラーレン カ

政府、国際女性会議刷新へ 次世代育成、国連との協調重視
2024.06.30

政府、国際女性会議刷新へ 次世代育成、国連との協調重視

 政府は、2014年に開始した女性の権利やジェンダー(社会的性差)平等を議論する国際女性会議「WAW!」を刷新し、次世代育成や国連との協調に力点を置くプロジェクトに改編する方針を固めた。若者の国連会議への派遣や研究支援を実施。紛争解決や平和構築に女性が参画する「女性・平和・安全保障(WPS)」

“マツダ製ハイブリッド”搭載が確定! 次世代型「CX-5」気になるデザインはどうなる? 新しいコンセプトカーに通じる意匠を採用か
2024.06.29

“マツダ製ハイブリッド”搭載が確定! 次世代型「CX-5」気になるデザインはどうなる? 新しいコンセプトカーに通じる意匠を採用か

 2023年度(2023年4月~2024年3月)もマツダの最量販モデルとなったミッドサイズSUV「CX-5」。2017年2月に発表された現行の2世代目は今もセールスの勢いに陰りが見られませんが、すでに誕生から7年が経過。古さが目につく箇所も出てきました。 そんな中、マツダは「20

「H3」ロケット3号機、30日打ち上げ 大型衛星搭載で宇宙ビジネス拡大担う
2024.06.26

「H3」ロケット3号機、30日打ち上げ 大型衛星搭載で宇宙ビジネス拡大担う

日本の次世代主力ロケット「H3」3号機が30日、国の先進レーダー衛星「だいち4号」を搭載し、種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)から打ち上げられる。順調にいけばH3は初めて、大型衛星を打ち上げられる能力を実証できる。宇宙ビジネスの拡大を目指す日本にとって重要な局面となる。世界の

台湾デルタ、米TIと長期協業 OBC、電力関連部品を開発
2024.06.25

台湾デルタ、米TIと長期協業 OBC、電力関連部品を開発

 台湾のデルタ電子(台達電子)と米テキサス・インスツルメンツ(TI)は電気自動車(EV)向け次世代オンボード・チャージャー(OBC)や電力関連部品の開発で長期に協業することになった。 OBCはEVやPHEV(プラグインハイブリッド車)に搭載される充電器。充電基地からの交流電力(A

車椅子をもっと便利に!空気で膨らむ乗り物で多くの人のため社会に貢献!【アスヨク!】
2024.06.25

車椅子をもっと便利に!空気で膨らむ乗り物で多くの人のため社会に貢献!【アスヨク!】

宮城大学構内をさっそうと走るこちらの乗り物。  その最大の特徴は風船のように、空気で膨らませられることだ。  「poimo(ポイモ)」と名付けられたこの“次世代の乗り物”  。最高時速は15km/h。操作はリモコンで行う。  開発した研究メンバーの1人

原発建設「時間猶予ない」 経産省、エネ計画会合で
2024.06.25

原発建設「時間猶予ない」 経産省、エネ計画会合で

 経済産業省は25日、総合資源エネルギー調査会の原子力小委員会を開き、エネルギー基本計画の改定作業を念頭に、次世代型原発の建設には環境アセスメントや建設工事に約20年かかるとの目安を示し「時間的な猶予はない」と説明した。現行計画は「可能な限り原発依存度を低減」と明記している。 政

スバルが次世代アイサイトにAIを活用。採用されたのはAMD製の高性能 SoC
2024.06.25

スバルが次世代アイサイトにAIを活用。採用されたのはAMD製の高性能 SoC

スバル独自の運転支援システム、「アイサイト(EyeSight)」は、2008年に導入されたもので、以来16年、着実に進化を続けている。今後はステレオカメラの画像認識にAIが活用されることになる。ここではその進化の過程と最新のアイサイトの実力を探ってみた。スバルは2024年4月19

半導体材料の業界再編、強化へ JICキャピタル池内社長
2024.06.25

半導体材料の業界再編、強化へ JICキャピタル池内社長

 官民ファンドの産業革新投資機構(JIC)傘下で投資を実行するJICキャピタルの池内省五社長は25日までの共同通信のインタビューで、半導体材料分野の業界再編に取り組む意向を示した。6月中に完全子会社化する材料大手JSRを核に「買収や資本提携を視野に入れる」と強調。日本が強みとする材料分野で、高