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　22日未明に豊橋―三河安城間で保守用車同士が衝突、脱線し、浜松―名古屋間の上下線で終日運転を見合わせた東海道新幹線は23日、始発から全線で運転を再開する。JR東海によると、午前6時台には上下とも2便ずつ増便。復旧作業は22日深夜に完了していた。事故では、一方の車両のブレーキがかからず追突して

きのう終日運転を見合わせていた東海道新幹線は、けさの始発から運転が再開されます。JR東海によりますと、きのう、保守用の車両同士が衝突し、脱線した影響で、東海道新幹線は上り・下りともに浜松駅と名古屋駅の間で終日運転を見合わせました。上りと下りであわせて328本が運休し

R東海は7月22日に運転を見合わせていた東海道新幹線の運転について、23日は始発から上下線ともに運転を再開することを発表しました。東海道新幹線は、22日午前3時37分ごろ、東海道新幹線の豊橋駅～三河安城駅間の上り線で、夜間に線路などを点検する保守用の車両が、別の車両と同じ線路上で

　JR東海によると、保守用車同士の事故を受け一部区間で22日に終日運転を見合わせた東海道新幹線は、23日の始発から全線で運転を再開する。

JR東海によりますと、きのう（22日）豊橋～三河安城駅間で保守用車が脱線し一部区間で運転を見合わせた東海道新幹線は、けさ（23日）は始発から通常通り運転を行うということです。なお、自由席は混雑が予想されるため、・可能な限り指定席を確保・可能な限り朝の時

　JR東海は、22日に豊橋～三河安城間で保守用の車両2台が衝突・脱線した影響で浜松～名古屋間で運転見合わせが続いていた東海道新幹線について、23日は始発から全線で通常通り運転する予定だと発表しました。　JR東海によりますと、自由席は大変な混雑が予想され、希望の列車に乗車にできない

JR東海によりますと、7月22日、愛知県内で線路の保守作業をする車両が別の車両と衝突、脱線したため、東海道新幹線は浜松駅から名古屋駅までの上下で始発から運転を見合わせていましたが、23日は始発から全線で運転を再開するということです。一方で、朝から混雑が見込まれるため、可能な限り、

保守用車同士が衝突・脱線した事故の影響で、きのう一部区間で運転を見合わせていた東海道新幹線について、JR東海は、きょうの始発から全線で運転を再開することを決めました。東海道新幹線は愛知県内で起きた保守用車同士の衝突・脱線事故の影響で、浜松―名古屋間できのうの始発から運転を見合わせ

　JR東海は22日夜、愛知県内で発生した保守用車両の衝突で不通になっている東海道新幹線の浜松―名古屋間の安全が確認できたとして、この区間を含む東京―新大阪間を運行した回送列車に乗客を乗せたと明らかにした。　同社は同日、浜松―名古屋間は終日運転を取りやめると発表している。回送列車を

　ＪＲ東海によりますと、保守用の車両同士が衝突し脱線した事故の影響で、22日始発から浜松～名古屋駅間の上下線で運転を見合わせていた東海道新幹線について、22日午後10時6分に復旧作業を完了したということです。　会見でＪＲ東海は、23日について、始発から全線での運転再開を目指すとし

保守用車両同士の衝突事故で名古屋・浜松駅間で終日運転見合わせが続いた東海道新幹線ですがJR東海によりますと運休した列車は328本に上りおよそ25万人に影響が出ています。午後10時06分に復旧作業が完了したということで現在東京駅と新大阪駅の間で駅に滞留している人を移送するための回送

東海道新幹線は22日未明に起きた、保守用の車両が衝突した事故の影響で、浜松-名古屋の間で終日運休となりました。混乱は今も続いています。JR東海は午後8時から記者会見を行い、この事故で2人が重軽傷を負ったことを明らかにしました。衝突した保守用の車両については、ブレーキ操作は行われた

東海道新幹線は22日、保守用車両が衝突し脱線した影響で名古屋～浜松の上下線で終日運転を見合わせ23日も遅れや運休の可能性があるとしています。現場は東海道新幹線の豊橋駅と三河安城駅の間の上り線で、JR東海によりますと22日午前3時半過ぎ、<

　東海道新幹線は保守用車両が衝突し脱線した事故を受け、名古屋～浜松間で22日は終日運転を見合わせました。JR東海は、脱線した車両を運び出し復旧作業が終了したと明らかにしました。23日は乗務員の運用などの都合により、始発列車から、一部の列車で遅れや運休の可能性があるということです。

東海道新幹線は7月22日午前3時37分頃、上りの豊橋～三河安城の間で停まっていた保守用車に別の保守用車が衝突・脱線した影響で、上下線とも名古屋～浜松で終日運転を取りやめました。JR東海によると、ブレーキ操作は行われたものの「何らかの原因により減速できなかった」と推定されていますが

東海道新幹線が名古屋駅と浜松駅の間で運転を見合わせている影響で駅の中にとどまっている乗客のため、JR東海が回送列車を使って東京駅から新大阪駅までの列車を運行しました。　今後の回送列車を使った運行については未定だということです。

　22日午前3時40分ごろ、愛知県蒲郡市の東海道新幹線豊橋―三河安城間の上り線で、線路のメンテナンス作業をしていた2台の保守用車両が衝突し、いずれも脱線した。復旧作業は同日午後10時すぎまでかかり、始発から浜松―名古屋間の上下線が終日運転取りやめとなった。23日始発からの再開を目指すとしている

　JR東海は22日午後10時すぎ、23日の東海道新幹線について始発列車から一部で遅れや運休の可能性があると発表した。

　JR東海によると、東海道新幹線は上下合わせて328本が運休、約25万人に影響する見通し。

　東海道新幹線の保守用車同士の衝突事故で、JR東海が22日夜に東京都内で開いた記者会見では、原因や復旧作業の経緯について質問が集中した。夏休みシーズン開始直後の多くの旅客に影響し、担当者は「ご旅行に大変なご迷惑をおかけしたことを深くおわびする」と陳謝した。　午後8時過ぎに始まった