# 有機EL
シャープ、海外製でアクオス継続 お茶の間ニーズ捉え好調、成長へ
シャープはテレビ向け大型液晶パネルの生産を停止するが、海外製パネルを採用してテレビ事業を継続している。輝度や音響システムの性能を向上させ、次世代のAIが画質を調整する機能を搭載した「アクオス」ブランドのテレビを市場に投入。売れ行きは好調で、幹部は「お茶の間のニーズを捉えたアクオスへ成長させる
ソニー、2年振りに国内導入が実現したQD-OLED採用の最上位・4K有機ELテレビ「A95L」
ソニーは、「QD-OLED」パネルを搭載したハイエンド・4K有機ELテレビ“A95Lシリーズ”を8月10日に発売する。価格はオープンとなっており、ラインナップと市場予想税込価格は以下の通り。“A95Lシリーズ”・65型 「XRJ-65A95L」 770,000円前後
ソニー、スタンダード・4K有機ELテレビ「BRAVIA 8」。プロセッサー「XR」が大幅進化
ソニーは、独自のプロセッサー「XR」と搭載したスタンダードクラスの4K有機ELテレビ“BRAVIA 8(XR80シリーズ)”を8月31日に発売する。価格はオープンとなっており、ラインナップと税込の予想実売価格は以下の通り。“XR80シリーズ”・77型 「K-77XR
科学技術イノベーションコンテスト 長野県諏訪市の清陵高化学部が日本代表
諏訪清陵高校(長野県諏訪市)化学部が、25~29日に中国天津で開催される「第38回中国青少年科学技術イノベーションコンテスト」に日本代表として参加する。23カ国の代表校が集まり、取り組む研究の概要や成果をまとめたポスターの前で審査員に発表を行う。発表する同部有機班の3年生3人は「めったにない
<チャイナテックの逆襲>韓国製が90%だった折りたたみ有機EL、いまは中国製が53%(2)
◇韓国、中国の独占防げるか大規模設備投資が必要なディスプレー産業は伝統的に少数の企業が寡占して市場を主導してきた。かつての日本がそうだったし、この20年間は韓国がそうした。今後この主導権が中国企業に渡る場合、中国が世界のディスプレー供給網を掌握し武器化する可能性もある。韓国産業研
<チャイナテックの逆襲>韓国製が90%だった折りたたみ有機EL、いまは中国製が53%(1)
手で操作する透明ディスプレー、バーチャルリアリティ(VR)に接続するヘッドセット…。未来を描いた空想科学映画にはディスプレーがよく登場する。スマートフォン、テレビ、自動車、VR機器などに搭載されるディスプレーは電子市場の最前方を占める核心部品であり、関連素材・製造設備など後方技術
15.6インチ4K有機ELペンタブレット 「Xencelabsペンディスプレイ16」が店頭入荷
プロフェッショナルクリエイター向け15.6インチ4K有機ELペンタブレット「Xencelabsペンディスプレイ16(LPH1612UA)」がツクモパソコン本店で販売中だ。 店頭価格は199,800円。購入者にはXencelabsオリジナルのクリアファイルとペンスタンドがプレゼン
TVS REGZA「48X8900N」が前週10位から3位にランクアップ! 今売れてる有機ELテレビTOP10 2024/6/27
「BCNランキング」2024年6月17日から23日の日次集計データによると、有機ELテレビの実売台数ランキングは以下の通りとなった。1位 BRAVIA XRXRJ-55A80L(ソニー)2位 VIERATH-55MZ1800(パナソニッ
「本気の最高峰」 有機ELとミニLED液晶 新型4Kテレビ7月発売 輝度2倍以上も TVS REGZA
TVS REGZAは20日、高精細4K有機ELテレビとミニLED液晶テレビのフラグシップ機を発表した。石橋泰博副社長は「レグザ史上最高のエンジンと最高性能のパネルを搭載した、有機ELも液晶も本気の最高峰テレビ」と強調。7月12日に発売する。 新製品は4K有機ELレグザ「X990
各社の55型が上位に並ぶ 今売れてる有機ELテレビTOP10 2024/6/20
「BCNランキング」2024年6月10日から16日の日次集計データによると、有機ELテレビの実売台数ランキングは以下の通りとなった。1位 VIERATH-55MZ1800(パナソニック)2位 BRAVIA XRXRJ-55A80L(ソニ
【MM Another Story:MINI カントリーマンの「別腹」】伝統の円形メーターがOLEDになって広がった「もっとできること」
ついにMINIカントリーマンの国内試乗が実現!「らしさ」はしっかり残しつつも、文字どおり「最新鋭」の装備の数々が、プレミアムコンパクトSUVの新しい世界観を実感させてくれているようです。その際たるものと言えそうなのが、最新のオペレーティングシステム。ここでは伝統的だけど革新感に溢れる「MINI
レグザ、新フラグシップ4K有機ELテレビ「X9900N」。最新世代マイクロレンズアレイで明るく色鮮やか
TVS REGZAは、2024年度のフラグシップ・4K有機ELテレビ「X9900Nシリーズ」を7月12日に発売する。画面サイズは、55型/65型の2モデルを揃える。価格は全てオープンで、ラインナップと税込の予想実売価格は以下の通り。<X9900Nシリーズ>・65型
第4のミニ「エースマン」はSUVテイストを盛り込んだVWポロと同サイズの5ドアEV専用車
2024年3月に発表された新型ミニの3ドア・モデルは、電気自動車=バッテリーEV(BEV)が新たに設定されるとともに、従来、グレード名のひとつだったCOOPER(クーパー)を車名に格上げすることで、3ドアすべてが「ミニ・クーパー」という車名になった。◆新生ミニEVの第3弾
「液晶テレビ」と「有機ELテレビ」の違いって何ですか?【専門家が解説】
薄型テレビを購入する際、候補に挙がるのが「液晶テレビ」と「有機ELテレビ」。この2種類のテレビには、どのような違いがあるのでしょうか。「All About」デジタル・家電ガイドの安蔵靖志が解説します。 (今回の質問)「液晶テレビ」と「有機ELテレビ」は
4社が競う 1位はパナソニック 2位は? 今売れてる有機ELテレビTOP10 2024/6/13
「BCNランキング」2024年6月3日から9日の日次集計データによると、有機ELテレビの実売台数ランキングは以下の通りとなった。1位 VIERATH-55MZ1800(パナソニック)2位 AQUOS OLED4T-C48EQ2(シャープ
400万円超の4K有機ELテレビ発売へ 国内最大97型 液晶も86型投入 LGエレ
LGエレクトロニクス・ジャパンが、国内最大となる97インチ、想定価格で400万円以上の超大型4K有機ELテレビを26日から順次発売する。独自AI(人工知能)技術で画質と音質に磨きをかけた新型で、4K液晶テレビでは86インチも投入。大画面化を加速するとともに、壁掛けや壁寄せ設置の提案にも力を入
LG 4Kテレビ2024年モデルはAI強化、ゲーミング志向42インチから400万円の壁掛け97インチ有機ELまで
LGが日本国内向けテレビの2024年モデルを発表しました。有機ELテレビは、国内最大という97インチ(418万円前後)を含むフラッグシップG4シリーズ、ゲーミング向きの42インチ・48インチも選べるハイグレードC4シリーズ、普及モデルのB4シリーズで計15機種。(▲
LG、壁掛け費用最大5万円キャッシュバックのキャンペーン。有機ELテレビ4シリーズが対象
LGエレクトロニクス・ジャパンは、有機ELテレビの2024年モデルの発表を記念し、壁掛け工事または壁寄席スタンド購入費用を最大5万円キャッシュバックする『壁掛けでスッキリ キャッシュバックキャンペーン』を、6月6日(木)より期間限定で実施する。本キャンペーンは、対象期間内にLG公
LG、ハイグレード・4K有機ELテレビ「OLED C4」。AIプロセッサー「α11 AI Processor 4K」に進化
LGエレクトロニクス・ジャパンは、4K有機ELテレビのハイグレードクラス “OLED C4シリーズ” を6月26日より順次、スタンダードクラス “OLED B4シリーズ” を5月31日に発売する。価格はオープンで、ラインナップと市場予想税込価格は以下の通り。<OLED C4シリー
LG、最上位・4K有機ELテレビ「OLED G4」。ブランド史上最高輝度のマイクロレンズアレイ搭載モデル
LGエレクトロニクス・ジャパンは、4K有機ELテレビのフラグシップモデル “OLED G4シリーズ” を6月26日より順次発売する。画面サイズは、55/65/77/83/97型の全5モデル。価格はオープンで、ラインナップと市場予想税込価格は以下の通り。<OLED G4シリーズ><