# 映画『F1』
『アントマン』ポール・ラッド、不気味な隣人に執着されるお天気キャスター役！新作コメディーに笑い絶えず：第49回トロント国際映画祭
第49回トロント国際映画祭でコメディー映画『フレンドシップ（原題） / Friendship』がお披露目された。「海賊になった貴族」など多くのドラマを手掛けてきたアンドリュー・デヤング監督の長編映画デビュー作で、『アントマン』シリーズのポール・ラッドがちょっと不気味な隣人に執着されるお天気キ
【Ｆ１】角田裕毅の〝最強軍団〟アストンマーティン入りあるか 「アロンソの後任」議論沸騰
F1のRBに所属する角田裕毅（24）が、変革を進めるアストンマーティンへの移籍が今後あるのか海外で議論が沸き起こっている。 アゼルバイジャン・グランプリ（GP＝15日決勝）初日が開催され、角田はフリー走行1回目で15番手、同2回目では11番手と上げて、まずまずの走りを見せた。<
「都会育ちの僕には衝撃でした」川で体を洗い、食事も自分たちで作る…アイヌの子どもたちと暮らした“2週間の記憶”
『せかいのおきく』『首』、そして現在公開中の『ナミビアの砂漠』など、話題作への出演が続いている俳優の寛一郎さん。まもなく公開となる主演作『シサㇺ』では、反発し合うアイヌと和人（日本人）との間で悩み、揺れ動く青年武士に扮する。強い目力の中に、武士としての意志の強さと繊細な若者らしさを同居させる演
「山歩きは毎日の習慣」2本のストックを手に一歩ずつ…84歳の父が案内してくれた美しい渓谷の景色と“人生で2回目の父の涙”
「登場するのは、私の故郷。私にとってはなじみ深い風景です。でも映像に撮ってみて初めて気づいた色彩もあります。自然が作り出す景色は一定ではなく、光も色も、カメラを向けるたびに変わっていきました。そうして得られた発見を、観客の皆さんと共有できることは心からの喜びです」 ノルウェー出身
【F1】“パパイヤルール”撤廃でダブルタイトルに近づくも、ノリスは「タダで与えられたチャンピオンを誇りに思うことはない」と断言！
F1マクラーレンチーム代表のアンドレア・ステラ氏は、前戦イタリアGPでフロントローを独占しながらもチームメイト同士でバトルをして優勝を逃したことを受けて、互いが自由に競うことを許可する通称“パパイヤルール”を廃止し、ランキングをリードしているランド・ノリスを基本的に優先させるチームオーダーを
殺し屋役の山口祥行「僕はアイドルみたいに顔がかわいいから、できるかメチャクチャ悩みました」
俳優伊藤健太郎（27）が13日、映画「静かなるドン2 前編」（鳴瀬聖人監督）初日舞台あいさつに本宮泰風（52）山口祥行（53）らと出席した。 伊藤は「『1』を撮らせていただいている時から、続編を撮りたいと思っていたのでうれしいです」と笑顔。総合プロデューサーも務める本宮は「アク
吉永小百合「傍に寄り添って看取ることが出来ました」夫・岡田太郎さん死去 後日お別れの会予定
吉永小百合（79）の夫で、元共同テレビ会長の岡田太郎（おかだ・たろう）さんが3日午前1時15分、胆のうがんのため、都内の病院で亡くなったことが13日、分かった。94歳。葬儀は故人の遺志で8日に家族葬として執り行い、後日、お別れの会を予定している。 喪主を務めた吉永は、直筆のメッ
長澤まさみ「たくさんの人に届いたら」主演映画「スオミの話をしよう」興収30億円狙えるスタート
長澤まさみ（37）主演映画「スオミの話をしよう」が13日、公開初日を迎え、配給の東宝は、午後3時までの動員と土日の座席予約数から興行収入30億円を狙えると発表した。 この日、都内で行われた初日舞台あいさつで、5年ぶりの新作を手がけた三谷幸喜監督も「原作のないオリジナル作品では本
表情の細かな変化を伝える演出法から「アップの太郎」の異名も 吉永小百合の夫・岡田太郎さんの功績
女優・吉永小百合（７９）の夫で、元共同テレビジョン会長・岡田太郎（おかだ・たろう）さんが３日午前１時１５分、胆のうがんのため都内の病院で死去したと東映とフジテレビが、１３日発表した。９４歳だった。８日に吉永が喪主を務めて家族葬を済ませた。吉永の両親の反対を押し切り、１９７３年８月に結婚。現在
長澤まさみ 1カ月稽古で「素敵な作品に仕上がった」 映画「スオミの話をしよう」初日舞台あいさつ
女優の長澤まさみ（37）、俳優の西島秀俊（53）、松坂桃李（35）らが13日、都内で映画「スオミの話をしよう」（監督三谷幸喜）の初日舞台あいさつを行った。 主人公のスオミが突然失踪し、現在と過去の夫5人がその謎を追うミステリー仕立てのコメディー。 三谷監督の「演劇
寛一郎 ヒグマの恐怖と闘いながら撮影 主演映画「シサム」公開初日舞台あいさつ
俳優の寛一郎（28）が13日、都内で主演映画「シサム」（監督中尾浩之）の公開初日舞台あいさつに出席した。 撮影は昨夏、北海道白糠町で実施。付近に棲息するヒグマの恐怖と闘いながら撮影を行ったという。 イベントには白糠町の棚野孝夫町長（74）が駆けつけ、花束が手渡され
〈自分にとって父親とは？〉記憶にない父を探しにイタリアへ～映画「パドレ・プロジェクト 父の影を追って」にみる人間の物語
物心ついたときから父はいない。それはどういうことなのか。経験した者でなければわからない。その人が40歳になって初めて父を探しだす。生きているのか、死んだのかもわからない。そして、もし生きていたら、その人はどんなふうに父に会うのか。会ったとき、どんな感情が彼を襲うのか。 映画「パ
福山翔大 格闘シーンは1カット7分 10月11日公開の出演映画「若き見知らぬ者たち」
俳優の福山翔大（29）が、出演映画「若き見知らぬ者たち」（監督内山拓也、10月11日公開）で圧巻の格闘シーンを見せる。 磯村勇斗（32）演じる兄とともに、難病を患う母を介護しながら総合格闘技に打ち込む役どころ。 最大の見せ場である試合シーンは、1カット7分にも及ぶ
「もし結婚していなければ、女優をやめていた」吉永小百合を支え続けた夫・岡田太郎氏さん死去
女優・吉永小百合（７９）の夫で、元共同テレビジョン会長・岡田太郎（おかだ・たろう）さんが３日午前１時１５分、胆のうがんのため都内の病院で死去したと東映とフジテレビが、１３日発表した。９４歳だった。８日に吉永が喪主を務めて家族葬を済ませた。吉永の両親の反対を押し切り、１９７３年８月に結婚。現在
吉永小百合「大往生だと思います」 夫で共同テレビ元会長・岡田太郎さん死去にも映画撮影は休まず
女優吉永小百合の夫で、共同テレビで社長や会長を務めた岡田太郎（おかだ・たろう）さんが今月3日午前1時15分、胆のうがんのため、東京都内の病院で死去した。94歳。東京都出身。葬儀は故人の遺志で8日に家族葬として執り行われた。後日お別れの会が行われる予定。喪主は吉永（本名・岡田小百合＝おかだ・さ
ルクレールがクラッシュからトップへ！ペレス好調2番手、角田裕毅11番手、新人2人も好タイム【FP2順位：F1アゼルバイジャンGP】
F1第17戦アゼルバイジャンGP初日にフリー走行2回目が行われた。ファステストタイムを記録したのはシャルル・ルクレール（フェラーリ）、2番手はセルジオ・ペレス（レッドブル）、3番手はルイス・ハミルトン（メルセデス）だった。前戦イタリアGPで優勝したルクレールは、先ほ
角田裕毅、アゼルバイジャンGP初日に大きく前進「良い予選にするため、いくつかアイデアがあります」
F1アゼルバイジャンGPの初日、RBの角田裕毅はFP1を15番手、FP2を11番手で終えた。曰く最初のセッションは厳しい結果だたようだが、FP2にはかなり改善できたという。 前戦イタリアGPでは他車に接触されたダメージより、リタイアせざるを得なかった角田。今週のアゼルバイジャン
『ぼくのお日さま』が描く“3人組”の孤独 池松壮亮×越山敬達×中西希亜良の“目線”に注目
リアルサウンド映画部の編集スタッフが週替りでお届けする「週末映画館でこれ観よう！」。毎週末にオススメ映画・特集上映をご紹介。今週は、毎年1月にスケートリンクで“滑り初め”をする花沢が『ぼくのお日さま』をプッシュします。■『ぼくのお日さま』 昔から3人組でつるむのが
長澤まさみ、初日舞台あいさつでぶっちゃけトーク「まだ冷静に見れていないので…」 主演映画「スオミの話をしよう」
女優、長澤まさみ（37）が13日、東京都内で行われた主演映画「スオミの話をしよう」（三谷幸喜監督）の初日舞台あいさつに出席した。長澤演じる行方不明になったスオミの正体をめぐるミステリーコメディー。この日は西島秀俊（53）、松坂桃李（35）、瀬戸康史（36）ら豪華共演陣が集結して盛り上げた。
月光の下 名作シネマを上映 北九州市の勝山公園
北九州市の都心部にある公園で巨大スクリーンを使って名作映画を上映するイベントが１３日から始まりました。津金澤那智記者「月の下には多くの出店が並び、奥には巨大なスクリーンが立っています」北九州市小倉北区にある勝山公園には、４００インチのスクリーンが設けられました。この