エンタメの記事一覧
成田悠輔氏、映像ソフトの生き残り策を提案 樋口真嗣監督と対談
映画監督の樋口真嗣氏と米イェール大学助教で経済学者の成田悠輔氏が、映画『デューン 砂の惑星PART2』について縦横無尽に語り合う対談動画が、ORICON NEWSのYouTubeチャンネルで公開された。対談は、デジタル配信が普及していく中での実物のBlu-rayやDVDの生き残り戦略にまで話
【Netflix】日本で人気の映画ランキング。2位は永瀬廉主演のラブストーリー『余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。』 1位は？（6/24～6/30）
Netflixの週間ランキングから、日本で人気の映画トップ10をお届け！ あらすじや見どころも紹介しているので、ぜひ作品鑑賞の参考にしてくださいね。集計期間：6/24～6/30【あらすじ】美術の才能に溢れた青年・早坂秋人。美術の公募展「二
【ゴディバ×ミニオン】限定チョコバナ～ナが美味しそう！ショコリキサー・カップアイスに注目
プレミアムチョコレートの先駆けとして、日本を含む世界中で愛されているゴディバ。チョコレートやクッキーはもちろん、アイスやドリンクも販売され、定番商品のみならず新作や限定商品も注目されています。今回は、映画『怪盗グルーのミニオン超変身』の公開を記念した、ゴディバ×ミニ
シャー・ルク・カーン、ロカルノ映画祭で生涯功労賞を受賞
8月に開催される第77回ロカルノ国際映画祭。ボリウッドのスーパースター、シャー・ルク・カーンが、2024年ロカルノ国際映画祭において、映画界への顕著な貢献を讃え生涯功労賞であるPardo alla Carriera(キャリア・レオパード賞)を受賞することが決定した。
カニエ・ウェストの妻ビアンカ・センソリ、従業員に性的なコンテンツを送りつけた疑惑を否定
カニエ・ウェストの会社「Yeezy」の従業員がカニエと彼の元右腕でジャーナリストのマイロ・ヤノプルスを提訴した。その訴えをきっかけに、カニエの妻、ビアンカ・センソリが従業員に性的なコンテンツを送りつけていた疑惑が浮上した。今年5月にポルノ映画界に進出することを発表したカニエ。ポル
細田佳央太、手に入れたい“特別な力”を明かす「天気を操る能力が欲しい」
俳優の細田佳央太が7月3日、都内で行われた「七夕の国」の配信直前特別試写イベントに、共演の藤野涼子、上杉柊平、木竜麻生、金田哲、三上博史、瀧悠輔監督と共に出席。欲しい“能力”を明かした。■「七夕の国」とは本作は、ディズニー公式動画配信サービス「Disney＋(ディズ
ビヨンセの愛娘ブルー・アイビー、BETアワードのヤングスター賞を受賞 祖母ティナが祝福
音楽界や映画界、スポーツ界で活躍するアフリカ系アメリカ人や他のマイノリティを称えるBETアワード。現地時間6月30日（日）に今年の授賞式が行われ、ビヨンセとジェイ・Zの愛娘ブルー・アイビー・カーターがヤングスター賞を受賞した。ブルーがBETアワードの賞を受賞するのはこれが2回目。2020年、母
やす子、七夕の願い事は「ドッキリの仕事が無くなりますように」
女優の鈴川紗由（１８）、お笑い芸人・やす子（２５）らが３日、都内で行われたアニメ映画「きみの色」（８月３０日公開、山田尚子監督）のジャパンプレミアに出席した。 ６月２２日に上海国際映画祭でアニメーション部門の最優秀作品賞を受賞した山田監督は「たくさん笑ってくださったり、手拍子し
推しの逮捕から映画制作まで…K-POPファンの声を記録した書籍「成功したオタク日記」が本日発売
総合出版すばる舎より、7月3日（水）に新刊「成功したオタク日記」が発売された。本書は、韓国の「釜山（プサン）映画祭」でチケットが即完売となり、「大鐘映画祭」では最優秀ドキュメンタリー賞にノミネートされた映画「成功したオタク」で長編映画監督としてデビューした、オ・セヨンによるはじめての著書として
＜解説＞2024年は“刑事モノ”の当たり年！ 30年ぶり復活の「ビバリーヒルズ・コップ」など、懐かしの名作が続々封切り 注目の4作をピックアップ
米俳優のエディ・マーフィさんが主演を務める映画「ビバリーヒルズ・コップ」シリーズの30年ぶりの新作「ビバリーヒルズ・コップ：アクセル・フォーリー」（マーク・モロイ監督）が、7月3日からNetflixで配信されている。2024年は、同作のほかにも、懐かしの刑事映画・ドラマの続編が続々と封切りと
いまや「定年前の刑事」織田裕二「『踊る大捜査線』続編映画出演せず」報道に冷静なファン「昔みたいに動けないでしょ」
1997年にドラマが放送され、熱狂的なファンを生んだフジテレビ系の刑事ドラマ『踊る大捜査線』シリーズ。2012年を最後に、新作が発表されていなかった同作だが、2024年3月、シリーズ最後の映画『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』の公式サイトが突如、プロジェクト再始動として12年
「王林ちゃんは意地がある」…木野花が「若いときにどう生きたか」が大事だと思う理由
木野花さん主演映画『じょっぱり』に描かれた花田ミキさんは、NHK連続テレビ小説『虎に翼』のモデルとなった日本初の女性弁護士、三淵嘉子さんと同じ1914年(大正3年)生まれ。戦場でも青森県内でも、我が身を顧みず「保健と看護」に尽力して数多くの功績を残し、「青森のナイチンゲール」と評された女性だ。
ユアン・マクレガーが実娘クララ・マクレガーと親子役を演じる『ブリーディング・ラブ はじまりの旅』
『ブリーディング・ラブ はじまりの旅』は、名優ユアン・マクレガーと実娘クララ・マクレガーが実際に問題を抱えた時期を乗り越え、その経験を反映させてW主演する父と娘の“愛と回復への旅の物語”です。 今年、映画デビュー30周年を迎える英国を代表する名優ユアン・マクレガー。実生活では長年
藤吉夏鈴主演「新米記者トロッ子」マナーCM解禁、著名人コメント・イラストも到着
藤吉夏鈴（櫻坂46）が主演を務めた映画「新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる！」より、劇場マナーCMの動画が解禁に。あわせて著名人によるコメントと“青春応援イラスト”が到着した。私立櫻葉学園の新聞部を舞台とする本作の主人公は、文学オタクの高校生・所結衣。劇中では、結衣が正体不明
登場人物が記憶喪失に……4月ドラマ「5作品で設定かぶり」が示す業界＆視聴者それぞれの事情
この４月クールに放送された連ドラに、登場人物が記憶喪失になるという設定が５作品もあったことが、ドラマ業界で問題になっている。「見逃し配信が定着したことで、ドラマはマネタイズしやすいコンテンツとなり、放送枠が増加したのは周知の通り。ただ、予算や演出には制限があるため、どうしても″安
現場の声からフランス産科病棟のリアリティ映す『助産師たちの夜が明ける』予告編
助産師の声を基にドキュメンタリーとフィクションを巧みに織り交ぜ、描き出したフランス映画『助産師たちの夜が明ける』から予告編が解禁となった。若い助産師たちが出産に立ち合い、突きつけられる現実に驚きながらも成長していく様を、ドキュメンタリーのようなリアルなタッチで描いた本作。
お値段30万超え！『トランスフォーマー／ビースト覚醒』より“オプティマスプライマル”が迫力満点のスタチューになって登場
「PRIME 1 STATUE（プライム1スタチュー）」は、映画『トランスフォーマー／ビースト覚醒』に登場する、オプティマスプライマルのポリストーン製スタチュー（彫像）の予約を受付中です。◆オプティマスプライマルの魅力を余すところなく再現！映画『トランスフォーマー／
大竹しのぶが明かす悲しみ 「割とすぐ忘れちゃうほう。しいて言えば」
2日、都内でアニメーション映画『インサイド・ヘッド2』の吹替版完成披露舞台挨拶が行われ、日本版の声優を務めた俳優の大竹しのぶ（66）、多部未華子（35）らが登壇。大竹が「悲しい」と感じることを明かした。 今回、新しいキャラクターの「シンパイ」の声を演じた多部は、完成した映画の感
老後はシニア料金で「映画」をたくさん観てゆっくりしたいです。「退職金」と「年金」があれば実現可能ですか？ 月5本は観に行きたいです
いずれやってくる老後の生活で、今の趣味を金銭的に続けられるのか気になる人は多いのではないでしょうか？本記事では、独身の人が中小企業で大学卒業後から65歳まで働いた場合、定年後に退職金と月15万円の年金で、毎月映画館で映画を5本見る生活がかなうのか、解説します。中小企
鉄道ファン胸アツ！ 旅情あふれる台湾列車走行映像と鉄道員たちの想い「郷愁鉄路 台湾、こころの旅」特別映像
台湾初の鉄道文化ドキュメンタリー作品「郷愁鉄路 台湾、こころの旅」の特別映像（https://youtu.be/xR_awSmVrhc）が公開された。 映画は、台湾南部を縦断する「南廻線」を舞台に、電化とともに変わりゆく風景と、「南廻線」に関わる鉄道員や家族、同線を愛する人々の