# 明誠
平良宗龍の20得点など4選手が2桁得点 開志国際 藤枝明誠に84対64で勝利 U18日清食品トップリーグ
バスケットボールの高校世代ナンバーワンを決めるU18日清食品トップリーグ。新潟県の開志国際は16日、静岡県の藤枝明誠に84対64で勝利しました。試合は序盤から拮抗した試合展開に。開志国際はややターンオーバーが目立ちますが、藤枝明誠に食らいつきます。しか
東山が藤枝明誠に勝利…中村颯斗がチーム最多22得点を記録/U18トップリーグ男子
9月15日に日立柏体育館で「U18日清食品トップリーグ2024」が行われ、東山高校(京都府)が藤枝明誠高校(静岡県)と対戦した。 東山は0-2で迎えた第1クォーター開始1分24秒から瀬川琉久、南川陸斗、ウェトゥ ブワシャ エノックが連続得点をマーク。11点リードで最初の10分間
【高校野球】秋季静岡県大会の組み合わせ決定 掛川西は15日に知徳と対戦
秋季高校野球静岡県大会の組み合わせ抽選会が9日、静岡市内で行われた。県予選突破の39校と今夏甲子園出場の掛川西が参加して、14日に草薙球場などで開幕する。夏の覇者で県大会から出場の掛川西は新チーム初陣(2回戦、15日)で知徳と対戦する。昨秋県優勝、東海4強まで勝ち進んだ藤枝明誠は御殿場西と磐
藤枝明誠の篠原遼太が驚異のジャンプ力見せる…バスケU18日清食品トップリーグ・9月7日開幕
バスケットボールのU18日清食品トップリーグが9月7日に開幕する。国内高校トップの8校が集結。県勢では男子の藤枝明誠が2年連続2度目の出場を果たす。31日に開幕(対東山戦)予定だったが、台風10号の影響で31、9月1日分はすでに、延期(代替は未定)が決定。明誠は1週間遅れの8日に八王子(東京
「腐ったみかん」強豪女子柔道部で不適切な発言や指導、顧問を処分
強豪として知られる長崎県立長崎明誠高校(長崎市西海町)の女子柔道部で、顧問の男性教諭(46)が暴言など不適切な指導を繰り返したとして、県教育委員会は20日、この教諭を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。 処分は19日付で、教諭は同日、依願退職した。教諭は昨年3月、同じ柔道部で
インターハイ・バスケ男子 藤枝明誠4強逃す 強豪福岡第一に惜敗
全国高校総体(インターハイ)は7日、北部九州(福岡、佐賀、長崎、大分)で行われ、バスケットボール男子の藤枝明誠は4回戦で福岡第一(福岡)に延長の末、73―76で敗れ、ベスト4進出はならなかった。 新体操女子団体の城南静岡は3位、カヌー男子カナディアンフォアの川根は7位にそれぞれ
【高校野球島根大会】大東、江津工は延長を制す 明誠、出雲工、浜田、益田翔陽が16強入り 2回戦
夏の甲子園出場を懸けた第106回全国高校野球選手権島根大会は17日、県立浜山公園野球場と松江市営野球場で2回戦6試合が行われ、明誠、大東、出雲工、浜田、江津工、益田翔陽が16強入りした。 大東が延長11回、12-11で情報科学に逆転勝ち。江津工は延長10回で平田を制した。
【速報】明誠0―0出雲農林※三回裏終了時点 全国高校野球選手権島根大会2回戦
全国高校野球選手権の島根大会2回戦が17日、島根県内各地であり、県立浜山公園野球場で対戦中の明誠―出雲農林は三回裏終了時点で0―0と拮抗した試合展開となっている。▽投手(明誠) 大前(出雲農林) 神田
藤枝明誠が藤枝東に4発快勝で首位浮上!プリンス東海第9節2日目
高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2024 東海の第9節2日目が7月14日に行われた。 藤枝東(静岡)と藤枝明誠(静岡)の一戦は藤枝明誠が鈴木洵、水上大和、キング栄志、萩原柊太のゴールにより4-1の快勝を収め首位に浮上した。名古屋グランパスU-18(B)(愛知)と
春連覇した加藤学園は悲観達成を狙う! 静岡、日大三島、藤枝明誠、プロ注右腕・小船を擁する知徳らが行く手を阻む!?【2024夏・静岡大会展望】
7月6日から一斉に試合が行われる夏の静岡大会。春季県大会を2年連続で制した加藤学園が一番手だ。後半に勝負強い粘りの野球に定評がある。 その加藤学園を春準優勝の静岡と、昨秋の県大会優勝・藤枝明誠や3位校で東海大会進出した日大三島、さらには、昨夏に甲子園初出場をはたした浜松開誠館や
初の甲子園狙う春準V・日大明誠 第2シードで迎える夏へ「緊張の場面でやれるか」
春の山梨県大会では準優勝し、関東大会へ出場した日大明誠が、夏の対抗馬として注目を集める。関東大会では初戦の花咲徳栄には力及ばず敗れたが、26年ぶりに出場したことはインパクトを与えた。日大明誠は山梨県上野原市に学校がある。私学ではあるものの、寮を持っていないため、全員が通い。比較的
藤枝明誠FW水上大和がリベンジの2発…秋2連敗の浜名に快勝…高円宮杯Uー18プリンスリーグ東海
◆サッカー◇高円宮杯Uー18プリンスリーグ東海 第6節 藤枝明誠4-2浜名(15日・藤枝明誠高G) 県高校総体で中断していたリーグ戦が、約1か月半ぶりに再開。同大会で初戦敗退していた藤枝明誠は、浜名を4―2で下して再スタートを切った。FW水上大和(3年)が2得点を挙げれば、リーグ
<高校野球>花咲徳栄が8強へ、日大明誠に10―0 上原、五回参考ながら無安打無得点 20日、昌平は東海大菅生戦
(19日・高崎市城南ほか) 第2日は2球場で2回戦の残り4試合を行い、埼玉県大会覇者の花咲徳栄が日大明誠(山梨2位)に10―0の五回コールドで完勝して、準々決勝に進出した。 花咲徳栄は一回に横山の左犠飛などで2点先制。二回には斎藤の左前適時打で1点を追加。なお1死